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機動戦士ガンダム バトルオペレーション 機種:PS3 作曲者:有馬孝哲 開発元:B.B.スタジオ 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2012年 概要 『機動戦士ガンダム』を題材としたTPSオンラインゲーム。通称は『バトオペ』。 連邦軍かジオン軍のどちらかの陣営を選択し、最大6対6のオンラインバトルを繰り広げる。 プレイのしやすさと戦略性の高さから人気を呼び、ガンダムのオンラインゲームの中でも大きな成功を収めた。 2017年7月31日にサービスを終了。次回作である『機動戦士ガンダム バトルオペレーション2』がPS4で配信されている。 音楽は戦闘画面ではB.B.スタジオ(旧ベック)が開発した過去作のガンダムゲームのBGMが流用されている。 主な作品は 『機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…』 『ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079』 『機動戦士ガンダム Target in Sight』 など。 連邦軍・ジオン軍のそれぞれの陣営で、戦闘ごとにランダムでBGMが再生される。詳しい内容はここを参照。 システム周りの曲は新曲が用意されている。作曲者はガンダムゲーのサウンドならこの人、B.B.スタジオの有馬孝哲氏。 収録曲 (新曲のみ) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Burst limit 有馬孝哲 タイトル画面 Fracture mechanics メインメニュー画面 Cross the Rubicon オンラインルーム画面 Burst limit<Battle LIMIX> 戦闘BGM (連邦軍陣営) Savagery of War スタッフロール
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PS4/PS3にてサービス中の「機動戦士ガンダムバトルオペレーションnext」の情報を扱う攻略wikiです。 バトルオペレーションNEXT公式サイト
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ゲーム名 機動戦士ガンダム バトルオペレーション (→ソフトウェアカタログ) 対応フォーマット PS3 CERO B (12才以上対象) ジャンル ガンダムオンラインバトルアクション プレイヤー人数 オンライン 8-12人 販売価格等 無料 容量 コンテンツ容量 927MB セーブデータ必要容量 1878KB以上 配信開始日 2012/6/28 体験版 備考/PSN等 トロフィー, ボイスチャット対応, オンラインプレイ専用 対応周辺機器 振動機能, ヘッドセット, キーボード対応 映像出力 NTSC, 480p, 720p 音声出力 Linear PCM 2ch, 5.1ch, Dolby Digital 5.1ch, Dolby Digital Interactive Encording 販売元 バンダイナムコゲームス 開発元 B.B.スタジオ まとめサイト 関連スレor板 追加コンテンツ カテゴリ コンテンツ名 販売価格 容量 配信日 追加内容 アイテム 補給物資プレゼントパック(1周年) 無料 不明 2013/7/18 2013/8/5まで期間限定配信 チケット 【ガンダムブレイカー(PS3)】初回特典 出撃エネルギー(備蓄用)3個 無料 不明 2013/6/27 『ガンダムブレイカー(PS3)』購入者のみDL可 チケット 【ガンダムブレイカー(PS3)】初回特典 出撃エネルギー(備蓄用)3個 無料 不明 2013/6/26 『ガンダムブレイカー(PS3)』購入者のみDL可 チケット 基本モビルスーツパック 無料 不明 2013/3/7 過去に配信された事前登録応募券と同内容です
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メニュー>称号>ジェネラル>バトルオペレーション PSG:[Cup,-,Sc,視,-,1/MP+;CLx3(Tg他Gm.1/Sr)] 大規模戦闘ルール専用スキルがPSGで激変。場面選択《ウィッシュ》となった。 戦術に組み込もうにもシナリオ1回、どうにも使いみちが難しそうだ。ギルドメンバーが《ディフェンスライン》《インペレイティブ》《タイムマジック》あたりをクライマックスしか使っていないようなら、これを取ってミドルで使わせてあげると喜ばれるかもしれない。 自軍の消耗を軽減できるスキルとあるので、その場で回復するというよりはじわじわ消耗を抑えた結果が[CL×3]点ということなのだろう。その結果自分だけ回復していないというのも実にそれらしい。 -- 名無しさん (2019-01-23 02 24 18) 名前 コメント
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セカンド攻略Wiki独立旅団員は, どんな時でもバトオペを楽しくプレイ致します! 旅団員・他のプレイヤーに対して常に敬意を持って接します! 旅団員同士の喧嘩は決して致しません! 如何なる理由があろうとも故意の回線抜きは致しません!野良プレイでも! 膝屈伸など他人が不快に感じるような煽り行為は致しません!野良プレイでも! 規約 平成26年2月14日施行 最終改正平成26年2月16日 名称本団体は セカンド攻略Wiki独立旅団 (以下旅団)と称する. Wiki管理人は 旅団長 と称する. 本旅団に所属する部隊員は 旅団員 と称する. 旅団に所属する各部隊は 連隊 と称する. 各連隊に所属する部隊員は 隊員 と称する. 目的本旅団の目的は次の通りとする。バトルオペレーションを心底楽しむ. 旅団員とバトオペの技術を研鑽し合う. 旅団員と良好な交流関係を築く. 旅団本旅団は 「バトルオペレーション 攻略Wiki セカンドシーズン」 (以下攻略Wiki)の一組織であり,@Wikiに属する. 本旅団には最高機関は存在しない.なにかトラブルがあった際には, 旅団コメント欄 にて皆で協議する. @Wiki運営規約 , PSN利用規約 , バトオペ利用規約 に違反している項目・行為・規約がある場合には皆で個別に協議する. 旅団員旅団員は次の条件に準拠しなければならない.本攻略Wikiに好意を持つ,攻略Wikiの住人であること. バトルオペレーションのプレイ資格を有すること(CERO B). バトルオペレーションに好意を持ち,本旅団の目的に賛成する者であること. 原則として,継続的に活動すること.1ヶ月以上プレイできない場合にはあらかじめ連隊長に報告すること. 局中法度・本規約に同意の上でバトオペをプレイすること. 入団しようとする者は, 正規の手続き をもって管理者・及び連隊長に届出なくてはならない. 退団しようとする者は,管理者・及び連隊長に届出なくてはならない. 私的事情により継続的な活動が困難であるが,旅団への残留を希望し,かつ一定期間の後活動を再開する意志を持つ者は休団することができる.休団するか一時除隊するかは連隊長の判断に基づく物とする. 違反旅団員が局中法度・本規約に違反又は旅団の名誉を著しく毀損する行為をした場合,旅団長および連隊長の判断を以て,以下の処分を下すことができる.当該団員の強制除隊. 2週間の謹慎処分.謹慎中は一時的に連隊からの脱退処置をとります. 「演習場(自由に行動)」内でのトラブルについては,悪質行為・常習性が判断されない限り本旅団は関知しないものとする. 旅団内プレイルール連隊間での交流戦・紅白戦ルールは,ホストの指示を優先する. ホストから特に指示がなければ 旅団公式ルール で執り行う. 追記・書面の分離予定あり. 改正本規約の改正は旅団コメント欄にて審議することができる. 改正の最終判断は旅団長が行う.
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ガンダム バトルオペレーション NEXT 【がんだむ ばとるおぺれーしょん ねくすと】 ジャンル ハイスピードチームバトルアクション 対応機種 プレイステーション3プレイステーション4(PlayStation Store) 発売元 バンダイナムコエンターテインメント 開発元 B.B.スタジオ 発売日 2015年8月27日 定価 基本無料(アイテム課金あり) 判定 なし ポイント タイトルと裏腹に『バトルオペレーション』とはほとんど別物近年のVS.シリーズにかなり近い機体チョイスとゲーム性回線によるラグ・ゲームバランスの問題2~3週間のスパンで切り替わるキャンペーンと追加機体2019年3月28日をもってサービスを終了 ガンダムゲームリンク ガンダム バトルオペレーション NEXT 概要 特徴 操作 ルール カスタマイズ 料金形態 評価点 賛否両論点 対戦バランス 料金形態 第三勢力 オペレーターについて 問題点 通信関連 戦友出撃 掃討戦 機体カテゴリ マスタリーシート 運営の対応 総評 余談 概要 PS3で配信されていた『機動戦士ガンダム バトルオペレーション』の続編に当たるゲーム。通称バトオペNEXT。 前作同様にPS Storeからのダウンロード専用ゲームで、基本無料だが一部に課金要素がある。PS3とPS4のマルチタイトルとしてサービス開始され、マッチングも共有していた。 出撃エネルギー制である点やオンラインチーム対戦専用のサード・パーソン・シューティングである点など、前作との共通点も多いがゲーム性に関してはほぼ別物であり、どちらかといえばガンダムVS.シリーズが近い。 前作と異なり登場するMSは一年戦争どころか宇宙世紀に留まらず全シリーズからのオールスターとなっており、1stから鉄血のオルフェンズ、果てはビルドファイターズまで幅広い作品から機体が参戦している。 本作は「ハイスピードチームバトル」を謳っている通り歩兵状態などの要素はオミットされ純粋なMS同士のバトルアクションとなっており、それに伴いゲームスピードが大幅に上昇した。 βテスト時やサービス開始当初はまだ前作を思わせるジリジリとした攻防が多い調整だったが、アップデートによってゲームスピードは更に上昇して現在に至っている。 これにはβテスト時から「バトオペらしさが感じられない」という意見が寄せられていたが、開発は当初から「タイトルは共通しているがバトオペとは進化する方向性が違う」と明言している。 特徴 操作 操作は前作バトオペからほぼ完全に一新されており、ガンダムVS.シリーズを若干アレンジしたものと言った方がいい。 ジャンプボタン2度押しでブーストダッシュ、格闘はレバーN前後横で4種(左右分ければ5種)に性能変化など、連ザ以降のVSシリーズを髣髴とさせる操作方法が取り入れられている。 しゃがみなど前作を思わせるアクションも一部にはあるが内容は大幅に変わっており、無印バトオペの面影はない。 サービス開始当初は総じてMSの挙動が重く攻撃後の硬直も長かったのだが、アップデートでステップやブーストダッシュによる硬直のキャンセルが可能になってからは大幅にVSシリーズに近づいた。 ルール このゲームは5vs5の10人で行われるチームバトルであり、ルールは大きく分けて2つある。 スタンダード 戦場にある中継地点を占拠したり敵機や敵拠点(戦艦)を撃破することで敵の戦力ゲージを減らし、相手の戦力ゲージ10000を0にすることを目指す基本のルール。 サービス開始当初から存在しており、このルールが本作のメインコンテンツである。 ステージは「ヘリオポリス」「グレートキャニオン」「ニューホンコン」「射爆場」「オーブ」「タクラマカン砂漠」「北極基地」の7種が存在し、それぞれ広さやオブジェクトの配置などが大きく異なる。すべてのステージに共通して、それぞれのチームの拠点と5ヶ所の中継地点が存在する 拠点は高いHPを誇る戦艦である。ヘリオポリスではホスト側がアークエンジェルでゲスト側がヴェサリウス、グレートキャニオンではホスト側がビッグトレーでゲスト側がダブデといったように、ステージによって種類が異なる。拠点は敵機が近づかない限り基本的には何もしないが、一度敵が近づくと機銃やミサイルで迎撃を始める。火力もかなり高く、アークエンジェルのゴッドフリートのように状況次第で即死級のダメージを叩き出すものまで存在するので不用意に接近すると危険。 自軍拠点は被撃墜時のリスポーン地点として選択することができる。敵拠点を撃破することで敵戦力ゲージを約3分の1の3333減らすことができる。なお、自軍拠点が撃破されてもリスポーン地点としての選択は可能。 5ヶ所の中継地点にはA~Eの記号が振られている。中継地点の配置は様々だが、どのマップでも必ず中央に開けた場所がありそこにC地点が配置されている。中継地点は一定時間踏み続けることで占拠することができる。味方チームが占拠している中継地点の数と敵チームが占拠している中継地点の数の差によって、占拠数が少ない方のチームの戦力ゲージが継続的に減少していく。 また、味方チームが占拠している中継地点は拠点と同様に被撃破時のリスポーン地点として選択することができる。このため、スタンダードルールでは中継地点を多く占拠することが戦闘を有利に運ぶための前提条件となっている。 C地点周辺の開けた場所には戦闘中に一定確率で第三勢力の大型モビルアーマーが乱入してくることがある。第三勢力は敵味方無差別に強烈な攻撃を仕掛けてくるが、撃破したチームにはバフがかかるなどのメリットがある。また、第三勢力を撃破した試合は両軍ともに報酬枠が追加されるなどボーナスが発生する。 第三勢力は定期的に追加されており、現在「サイコガンダム」「アプサラスII」「シャンブロ」「ビグ・ザム」「クィン・マンサ」の5種。どれが出現するかはランダムである。2017/10/12のアップデートでさらにLv1~Lv4の4段階でランダムに強さが変動するようになった(*1)。 掃討戦 スタンダードよりも狭い中継地点・拠点が存在しないステージで、純粋に敵機の撃破のみで敵チームの戦力ゲージ7500を0にし、更にそこから敵機を文字通り掃討することを目指す戦闘に特化したルール。 サービス開始当初から存在がほのめかされていたがなかなか実装されず、2016/06/30のアップデートでようやく追加された。 ステージは現在「ヘリオポリス」「サンクキングダム」「オーブ」の3種。スタンダードよりも大幅にステージが狭くなっている代わりに遮蔽物が増加しているのが特徴。 いずれも中継地点・拠点が存在しないため、再出撃地点はマップの四隅からランダムで決定される。また再出撃の際には自動的にサブフライトシステム(以下SFS)に搭乗する。 掃討戦の特徴的なルールとして、戦力ゲージが0になったチームはすぐに敗北するわけではなく「FORCE DEPLETED」(戦力が枯渇した)と表示されて戦闘が続行される点が挙げられる。 この状態では撃破されてから再出撃まで一定の待機時間が必要となり、再出撃時の機体HPが減少した状態になってしまう。その代わりに与ダメージが倍化するバフも付加されるため、追い込んでいる側のチームも油断は出来ない。 この状態で全員が再出撃待ちの状態になったチームは敗北となる。 なお、スタンダード・掃討戦いずれのルールでも制限時間の8分経過で試合終了となる。タイムアップの場合は残り戦力ゲージが多いほうが勝利、同値の場合は引き分けとなる。 カスタマイズ プロフィール プレイヤーはゲーム開始時にパイロットアバターを作成する。 アバターはバストアップ画像のみのシンプルなもの。大別して少年・オッサン・少女・お姉さんの4パターンの輪郭と印象の違う4種類の顔を組み合わせた16種のフェイスタイプがあり、更に輪郭毎に異なる5種の髪型が選べる。肌の色は4段階・髪の色は8色から選択可能。服装も顔の輪郭毎にデフォルトで4種ある。上記のように選べるパーツがさほどないので個性的なアバターは作れないが、逆に言うとどういじってもほぼ違和感のない容姿になる。 ゲーム開始後もプロフィール画面の「パイロットドレスアップ」から自由に容姿を変更可能。普段オッサンのアバターで遊んでいる人もも気分で少女のアバターに変更できる。 開発ポイントを消費することで取得可能な服装も少数ながら存在する。ゴーグルや眼鏡などの装飾オプションも種類は少ないが開発ポイント消費で取得可能。また、特定のキャンペーンやランクマッチでは原作キャラクターのパイロットスーツや装飾オプションを入手できることもある。 また、特定の条件を満たすことで「称号」や「エンブレム」が入手出来ることがある。これらもアバターと同様に自由に選んでセッティングすることが可能。 これらパイロットアバターや称号・エンブレムはブリーフィングやキルカメラで表示されるだけで、戦闘や報酬に何かしらの影響を及ぼすものではない。 対人戦を行うと経験値が手に入り、一定まで経験値が蓄積するとパイロットレベルが上昇する。 パイロットレベルが上昇することで開発可能な機体やドロップするパーツの種類が増えていく。 サービス開始当初はパイロットレベル上限が20だったが2015/12/17のアップデートで25に上限が引き上げられ、その後も半年に一度程度のペースでレベル上限が引き上げられていた。最終的なレベル上限は30で頭打ちとなった。 機体 このゲームの機体はその特性によって汎用・格闘・急襲・支援の4つのタイプに分類されている。機体ごとに固有のコストが定められており、機体が撃墜された場合はそのコストと同じ値が戦力ゲージからマイナスされる。現在機体コストは最低で200、最高で700のものが存在する。 ゲーム開始時に使用できるMSはジム・ザクII・ストライクダガー・ジンの4機。すべて200コストの汎用タイプである。これ以外の機体は戦闘でドロップするパーツと開発ポイントを消費することで使用可能になる。開発可能な機体はパイロットレベルが上昇することで徐々に増えていく。 パイロットレベルが一定以上になると設計図がドロップするようになり、これを集めることで更に新しい機体が開発可能になる。 またキャンペーン期間中限定でドロップする機体の設計図も多数あり、これらはパイロットレベルにかかわらず期間中はすべてのプレイヤーが入手できる。 ランクマッチ期間中は、試合毎に入手できるランクポイントの累積量に応じてランクマッチ限定の機体の設計図を入手することができる。 これらのイベント機体は入手が期間限定ということもあり、強力な性能を有しているものが多い。人気の機体も多く、過去のイベントの復刻キャンペーンも度々行われている。現在の環境ではほとんどのプレイヤーがこれらのイベント入手限定の機体を主に使用している。 機体にはレベルがあり、レベル1の段階では「ノーマル」のOSしか選択することができない。 機体レベルは開発と同じように指定パーツと開発ポイントを消費することで上げることができる。機体レベルが2になると「装甲強化I」OSが使用可能、機体レベルが3になると「機動強化I」OSが使用可能……といった形でレベルが上がるほど強力なOSが選択できるようになる。 「装甲強化I」「機動強化I」では機体コストが50、「装甲強化II」「機動強化II」では機体コストが100、「装甲強化III」「機動強化III」では機体コストが150、「装甲強化IV」ではコストが200上乗せされ、それだけ被撃墜時のリスクが上がる。例えば「ノーマル」OSで200コストのジムは「装甲強化III」OSでは350コスト、「ノーマル」OSで700コストのサザビーは「装甲強化IV」OSでは900コストになる。しかしそれでも十分お釣りが来るほどに機体性能が上がるので基本的に高いレベルのOSを使うのが望ましいとされている。 なお機体レベルを5にすると機体のペイント機能が追加され、さらにその機体の固有エンブレムが獲得できる。これらは見た目を楽しむための物でほとんどただのコレクション要素。基本的に「機動強化II」OSのオマケ扱いされていたが、後に2016/05/30のアップデートで特定のエンブレムを集めることでボーナスが得られる「エンブレム効果」が実装された。 モジュールボード 開発ポイントを消費することで、機体ステータスを強化するモジュールを作成することができる。モジュールは三色に分かれており、「ビーム補正上昇」「実弾貫徹力上昇」など攻撃に関わるものは赤、「耐ビーム装甲上昇」「耐実弾装甲上昇」など防御に関わるものは青、「ブースト上昇」「索敵範囲拡大」など機動力や索敵能力に関わるものは緑となっている(*2)。 作成したモジュールはモジュールボードのスロットにセットすることで効果を発揮する。ゲーム開始時は各色3つの合計9しかスロットがないが、パイロットレベルが上がるとボードのスロットも増え、最終的に各色7つ計21のスロットが使用可能になる。 モジュールにはレベルが設けられており、レベル1のモジュールはゲーム開始時から作成可能。より効果の高いレベル2のモジュールはパイロットレベル12から作成可能になる。 レベル2のモジュールまでは開発ポイントを消費するだけで作成できるが、2017/01/12のアップデートで追加されたレベル3のモジュールは開発ポイントに加えてパイロットレベル16以上でドロップする専用の設計図が無ければ作成できない。 マスタリーシート マスタリーシート上の項目に予めポイントを割り振っておくことによって戦闘中に様々な補助効果を得られるシステム。 マスタリーシートもモジュールボートと同様に赤青緑の三色のブロックに分かれており、攻撃・防御・補助のどれを重視するかでプレイスタイルに応じて自由に補助効果を選択できる。 振り分けられるポイントはパイロットレベルが上がるにつれて増加する。パイロットレベル1では10ポイントしかないが、レベル20までは偶数レベル毎に1ポイントずつ増加、レベル21以降は1レベル毎に1ポイントずつ増加する。つまりパイロットレベル30で30ポイントを割り振ることが出来るようになる。 モジュールボードは機体のステータスを若干強化する程度のものだがマスタリーシートの効果はより強力で尖ったものが多く、自分の使う機体の特性と合った振り分け方をすることが求められる。 強力な項目にポイントを割り振るためには同色の下位の項目を一定数埋めなければならない積み上げ式のシステムなので、三色満遍なくポイントを振るより一色か二色に絞って特化型の振り分けをするのが主流である(*3)。 パイロットスキル 戦闘中に「中継地点の占拠」や「敵の攻撃をガード」「敵機の撃破・撃破アシスト」「自機・味方機の被撃墜」などが発生するとスキルゲージというクロック型の専用ゲージが蓄積する。スキルゲージが最大になると事前に選択したパイロットスキルが発動可能になる。 いわゆるVS.シリーズにおける覚醒システムであり、プレイヤー間でも覚醒と呼ばれることが多い。よろけやダウン状態からも強制的に起き上がって復帰できる、武装の弾数が回復するなど覚醒システムとの共通点が多いが、こちらは発動時に一定時間キャンセル不可の硬直があるので使うタイミングを誤ると危険である。 現在は全部で6種類が存在し、最初から使えるのは2種類でパイロットレベルを上げることで選択可能なスキルが増えていく。 高レベルで習得可能なスキルほど強力かというと別にそうでもなく、初期スキルの一つである「バーストシュート」が現状強力かつ人気のスキルである。パイロットレベルを上げないとスキルによる格差で勝負にならない、ということはこれまでの環境では基本的に起きていない。 また「バーストシュート」一択かというとそうでもなく、戦法や機体によっては「バーストインファイト」や「スーパーアーマー」「リペアフィールド」といったスキルも十分実戦に耐えうる効果を有している。 残りの2つ「ロックオンキャンセラー」と「インビンシブル」は癖が強く、活かすのが難しいためあまり選択すべきでないと言われることも多いが、これらも使い方によっては強力である。スキル間のバランスは概ね良好と言っていいだろう。 料金形態 無印バトオペと同様の出撃エネルギー制であり、対人戦を行うにはこれを消費する必要がある。 出撃エネルギーには支給用と備蓄用の二種がある。支給用は2時間に1つ回復し3つまでストック可能。そして備蓄用はイベントやミッション達成時の配布などか課金購入で手に入る。 その他に入手できる経験値・開発ポイント・パーツを増加させるブースターアイテムも存在し、こちらもイベント時やミッション達成時の配布などか課金購入で手に入る。 加えて機体やモジュールの開発にも課金が可能で、開発ポイントを消費するか課金で代用するかを選択することになる。 2016/06/30から「初心者スターターパック」と「初心者ブースターパック」が販売開始した。いずれも既存のコスト500機体をコスト400にダウングレードした「訓練仕様機体」が使用可能になるというもの。 スターターパックでは「ガンダム[訓練仕様]」と「エールストライクガンダム[訓練仕様]」の汎用機2種、ブースターパックでは「ソードストライクガンダム[訓練仕様]」「イージスガンダム[訓練仕様]」「バスターガンダム[訓練仕様]」の格闘・急襲・支援の3機セットが入手可能。 いずれも元がコスト500だけあってコスト400にしてはかなり強力。最初から初期機体などよりも大幅に強い機体を使うことができるが、代わりに訓練仕様機体は強化ができないという制約がある。これらはあくまでスタートダッシュ用のものということだろう。 ちなみに初心者パックと銘打っているものの、オマケの備蓄エネルギーだけ見ても単体購入よりも安いのでこのゲームに少しでも課金しているプレイヤーならほぼ全員が購入するセットだったりする。 2016/08/09から「パーツ保管庫拡張チケット」が販売開始した。初期状態では1ページ(=100スタック)のパーツ保管庫を最大4ページまで拡張できる。 2016/09/23から「マスタリーシート追加チケット」と「モジュールボード追加チケット」が販売開始した。初期状態では4パターンしか保存できないマスタリーシートとモジュールボードを最大8パターンまで拡張できる。 評価点 前作に比べ、非常にとっつきやすくなったゲームシステム 前作バトオペのシステムは良くも悪くも独特で、初心者に対する敷居が非常に高かった。歩兵システムやそれに付随した複雑な操作に加え、機体の整備・カスタマイズが煩雑だったこともあり、新規プレイヤーに易しくない側面が多々あった。 本作は基本システムが大幅にシンプルになり、操作性の分かりやすさと機体の開発・強化の平易さで、よりカジュアルにチーム対戦アクションが楽しめるゲーム性になっている。 無駄の少ない武装・システムの構成 ガンダムのアクションゲームで死に要素になりやすい頭部バルカンやSFS、変形などの要素がどれも戦術的に非常に有効で、絶妙に使いやすい。 バルカンはよろけ取りやミリ殺しの補助に有効で、多くの機体のサブ攻撃に設定されているので使い勝手が良い。SFSは一定時間しゃがみながら格闘ボタンを押せばどこでも呼び出すことができ、長距離の移動に欠かせない。変形は可変機体の機動性を支える重要なコマンドで、機体によっては変形時の武装をメインに戦うものも多い。 キャラゲーとしての完成度が高く、対戦ゲームとしての戦術に過不足なくガンダムらしい要素を取り入れている。 また、本作の特徴的なシステムとして「タックル」がある(*4)。これはガード不可能の掴み技で、格闘ゲームでいう「投げ」に該当する。一度成立すると専用の演出が終わるまで両者無敵状態になり、演出終了と共に相手に衝撃属性(*5)のダメージを与える。 掴みが成立してしまえばパイロットスキルの発動すらできず、敵味方ともに一切妨害できないため確実にダメージを与えることができる。敵のガードを崩すために使用するのは勿論、敵のよろけに追撃する形でいわゆるコンボの締めに使うのも有効。 サービス開始当初は非強制ダウン中の敵を掴むこともできたが、アップデートで不可能になった。その後しばらくは成立後の隙が大きく、そこを狙われてしまうためほぼタイマン専用アクションという扱いだったが、こちらもアップデートでタックル後に数秒の無敵時間が追加されて解決した。アップデートによってシステムとしてはよりブラッシュアップされていっている。 タックル成立時の演出は機体ごとに様々だが、初期の頃の機体は「殴り飛ばすだけ」「蹴り飛ばすだけ」「膝蹴りからダブルスレッジハンマーで叩き付け」「ボディブローからのアッパー」「ボディブローからのヤクザキック」の5種が使いまわされていた(*6)。しかし1周年以後、ガンダムバルバトス(第四形態)以降の解禁機体はタックルに個性的な演出を備えているものが増えており、キャラゲーとしての完成度を高めている。 具体的には「敵をアームで捕縛し、サーベルで横なぎに斬り裂くクシャトリヤ(スタークジェガン戦の再現)」や「ガンダムハンマーを叩き付け、ロケットモーターの回転で攻撃するターンエーガンダム(ウォドム戦の再現)」など。アストレイレッドフレームに至っては「抜刀術で敵を斬り付け振り向きざまに納刀すると背後の敵が吹き飛び、桜の花びらのエフェクトが舞い散る」という時代劇の殺陣のようなやたらと凝った演出があったりする。 他にも変り種としてアストレイゴールドフレーム天のようにタックル成功時にHPを回復する特殊効果を持っているものも居る。演出だけでなく原作の特徴的な効果を再現するのにも一役買っている。 また「ゴッドガンダムとマスターガンダムでタックルが成立するとドモンと東方不敗の演舞が発生する」「ストライクフリーダムからデスティニーのタックルが成立するとオーブ戦のライフル投げ→アロンダイト白刃取り→クスィフィアス接射→ライフルキャッチを再現する」など、個別の組み合わせによる特殊演出もいくつかあり非常に力が入っている。 ただ、新規追加の機体にばかり専用のタックル演出が与えられて既存の機体はタックルが地味なままなのがアンバランスだと言うプレイヤーも居る。特に既存の機体を愛用しているプレイヤーの中には主役機のはずなのにタックルの演出が地味なことを不満に思う声も。 ちなみにこれについては2017/11/30のアップデートで、参戦から一年以上経過したニューガンダムとサザビーの組み合わせで特殊演出が追加された(告知のなしのいわゆるサイレント修正)ため、改善が全くなかったわけではない。 タイムリーな参戦機体 『鉄血のオルフェンズ』2期放送直前にガンダムバルバトス(第4形態)が登場し、同作でも評価の高いハシュマル戦放送の1ヶ月後にはガンダムバルバトスルプスを解禁する。サンダーボルトの劇場版BANDIT FLOWERの公開2日前からフルアーマーガンダムとサイコザクのキャンペーンを行い、更に2週間後にはアトラスガンダムを解禁する(*7)。……など旬の機体を迅速に参戦させている。 とくにルプスに関してはVS.シリーズよりも半年近く先んじてアニメ放送中に登場させている(こちらは声優の収録が必要ないという事情もあるが)。 参戦する機体のチョイスもW、SEED、00、UCなど若年層に人気の作品が中心となっているので、それらの作品が好きなプレイヤーからは好意的に見られている。逆にその他のプレイヤーからは参戦作品の偏りを指摘されることも多いが、他のアナザーガンダムからも一通り主人公機は参戦している。 なお最終的にサービス当時までのTVシリーズで参戦できなかったのはV、AGE、Gレコの3作品のみ。なんとサービス末期にも、アニメ放送中だったビルドダイバーズからダブルオーダイバーエースとAGE-IIマグナムが参戦していた。原型機であるガンダムAGE-IIを差し置いてAGE-IIマグナムが参戦したことは賛否両論だが、最後まで最新作からも積極的に参戦機体を選出し続けたことは評価されている。(*8) 賛否両論点 対戦バランス 対戦ゲームについて回る話ではあるが機体間のバランス調整が極端で、環境で暴れまわる「強機体」が常に存在している。 ただし、この手のゲームとしては比較的頻繁に修正が行われていることに加え、機体間の相性も激しいシステムなので「○○一強」と呼べるほど特定の機体が突出する事態はあまり起きていない。5vs5が基本となる都合上、強機体も複数機ならば倒せるケースが多いのである程度なら戦術でカバーできるという側面もある。 また、多少はキャラクターバランスがバラついていないと特定のキャラへの対策・攻略のための研究が行われないので、この手の対戦ゲームでは意図的に特定のキャラや戦術を強力に調整することはままある。対戦バランスに起伏がないゲームは衰退しやすいのは事実なので、これもある意味で常套手段であると好意的に捉えるプレイヤーも多い。 ただし、これもお約束と言うべきか、そういう次元にない機体も一部に居る(後述)。 環境を支配した機体たち + サービス開始~1周年頃 ガンダム〈汎用・コスト600(*9)〉 言わずと知れた初代ガンダム。多くのガンダムゲームではスタンダードな基本機体として扱われているが、サービス開始当初のこの機体は文字通りの「白い悪魔」だった。 当時としてはあまりに高すぎる各種装甲値にビームライフル・バルカン・バズーカとスタンダードに強力な武装構成で初期の環境を蹂躙した元祖最強機体。とにかくステータスが高く、戦法はオーソドックスなので弱点と呼べる弱点がない。当時は多くのプレイヤーが初期機体やM1アストレイといった低コストの機体を使っていたということもあり、この機体の獲得までこぎつけたプレイヤーの優位性は圧倒的なものがあった。 マスタリーシートを防御系で固めた「青振り初代」の堅牢さは常軌を逸しており、ビームライフルの威力が基本威力の半分も出ないのがザラという有様だった。 ドロップの開始レベルが15からと遅く、ドロップ率も低かったのでパイロットレベル20でも初代の開発ができないというケースもあった。しかし通常ドロップ機体なので時間をかければ誰でも使えるようになるという点で、やはり他の機体と比べ入手難度は低かったと言える。そのため、サービス開始1~2ヶ月ほどで環境に初代が溢れかえることになる(*10)。 その後三ヶ月弱の間猛威を振るったが、2015/11/09のアップデートで青マスタリーとともに弱体化調整を受けた。それでもまだしばらくは環境に残り続けたのだから如何に初期の性能が狂っていたのかが分かろうというものである。 その後初代が環境から姿を消してしばらく経った翌年6月に今度はコストが600から500に引き下げられる調整が入り、それに合わせて更に性能も下方修正された。入手の容易さもあり、最終的には初心者向けのオーソドックスな汎用機体という立場に収まった。 ウイングガンダム〈急襲・コスト600〉 『新機動戦記ガンダムW』の前期主人公機。記念すべき本作最初のキャンペーン機体である。この手のオールスターゲームでは後期主人公機のウイングガンダムゼロが登場することが多くあまり日の目を見ないMSだが、本作では初期の環境を初代とともに蹂躙した凶悪な機体である。 初代ほどではないが非常に恵まれたステータスと、バスターライフルの圧倒的火力、そして当時は珍しかった飛行形態への変形機能が強みの急襲機。サービス開始当初はイージスガンダムと本機以外の可変機が存在せず、変形したこの機体に追いつくのは至難の業だった。 当時は起き上がりの無敵時間中に変形しても無敵時間が解除されない仕様で、しかもブーストが尽きても変形を維持できるバグまで存在したので、危なくなっても逃げることでどうにかなってしまう。しかも当時は中継地点でのHP回復速度がコストにかかわらず一定だったのでコストが高い本機も逃げて少し回復すればHP全快で戦線復帰ができた。 初代は中継地点にどっしりと腰を据えて戦うことで無類の強さを発揮するタイプだが、こちらは変形の機動力とバスターライフルの火力を活かした一撃離脱が得意なタイプ。攻めのウイング、守りの初代という形で棲み分けがされていた。 2015/11/09のアップデートで初代と同時に弱体化調整を受けたものの、HPと耐格闘装甲が少し減らされただけで肝心の火力と機動力は据え置きだった。青マスタリーが同時に調整されて大幅に弱体化した初代と違い、こちらの強みは健在だったのでしばらくウイングが本作の頂点に立っていた。 その後環境のインフレに伴って徐々に影が薄くなっていったが、翌年8月になぜか今更な下方修正を受けて完全に環境から姿を消した。初代と違ってキャンペーンが復刻されなければ新規入手ができないこともあってかなり長い間環境から姿を消していたが、2年近く経った2018/04/26のエピオンとウイングゼロの参戦と同時に性能が見直され、再びかなり強力な機体に舞い戻った。 キュベレイ〈汎用・コスト600〉 『機動戦士Ζガンダム』から登場するハマーン・カーンの愛機。同時に解禁された百式もそうだが、頻繁に行われる調整によって強さが乱高下した。アップデートに振り回された機体と言えるが、一時期のこの機体は間違いなく本作最強最悪のMSだった。 解禁当初は「ファンネルがいちいち障害物に引っかかる」「敵機に取り付いてから発射までのラグが長過ぎてかすりもしない」「機体サイズが大きいせいで避けたはずの敵の攻撃が当たる」と、とにかく散々な性能であった。 しかし2015/12/17のアップデートでファンネルの挙動が変更されると状況が一変する。ファンネルが障害物をすり抜けるようになっただけでなく、取り付いてから脅威的な銃口補正で敵機を追尾するように変更されてしまった。この当時のファンネルはほぼ正しい意味で必中であり、冗談抜きで勝つためならキュベレイ以外のMSを使用する意味がないと言い切れるほどの性能を有していた。初期の強機体はその未発達な環境ゆえに活躍できていたというケースも多いが、このキュベレイは「インフレが進みきった今の環境に持ってきても対処できない」と言われるほどの極悪っぷりである。 あまりにトチ狂った性能だったため、2015/12/28のアップデートですぐに修正されてようやく落ち着いた。だが修正後も慣れていないプレイヤーを狩る性能はやたらと高く、半年近く格下殺しとして一定の地位を得ていた。 その後ニューガンダムやサザビー、クシャトリヤといった多彩なファンネル持ち機体が登場したことや、度重なるサイレント修正で性能が安定しなかったこともあって使用者は減っていった。ファンネル機体のスタンダードとして長く使われた機体だが、運営の調整能力に恵まれなかった不遇の機体でもある。 ランチャーストライクガンダム〈支援・コスト500〉 バスターガンダム〈支援・コスト500〉 『機動戦士ガンダムSEED』から登場した砲撃機。どちらもサービス開始当初から居る機体で、設計図さえドロップすれば容易に開発・強化が可能。2機の武装構成は若干異なるが、暴れた時期と役割はほぼ同じなので纏めて説明する。 元々このゲームの狙撃系の支援機は「そもそも攻撃が当たりにくい」「攻撃の隙が大きすぎる」「鈍足なので寄られると詰む」という非常に扱いにくく苦しい立ち位置だった。2016年4月に解禁されたガンダムデュナメスはそういった問題点を払拭した良機体であり、既存の機体にもそういった調整を望む声が多くあった。そのお陰か5月にはランチャー、6月にはバスターに上方修正が入った。が、これがやりすぎていた。 900mというメイン攻撃の射程の長さはそのままに予測射撃完了時間と硬直とブースト消費を大幅に軽減してしまったため、汎用機の射撃がまったく届かない遠距離から高火力の砲撃を雨あられと降らせることが可能になってしまった。ミサイルやガンランチャーなどの近接自衛武装も軒並み取り回しが良くなったため近づいても迎撃されてしまうことも多く、複数機のスナイパーが居る戦場はあっという間に超遠距離の撃ち合いが勝負を決める泥仕合と化す。 特にランチャーストライクのメインは反動で仰け反らないので移動慣性がよく乗り、汎用機の間合いで撃ち合いをしていても汎用機側が一方的に負けるケースが多く非常に嫌われた。 本作は様々な環境の変遷を辿って来たが、その中でもこのランバス環境が一番辛かったというプレイヤーは多い。何しろ攻撃が届かない場所から一方的に狙撃されて蹂躙されていくので機体によっては文字通りの詰みに陥るのである。狙撃に対抗するために狙撃機が選ばれるようになるという負の連鎖が起こり、足回りの悪い狙撃機なのに3~4機採用がザラ、場合によっては全員狙撃機を選択することも少なくないという恐ろしく不毛な時期であった。 そして悲しいことにランチャーとバスターが強化されすぎたせいで狙撃系支援機の嚆矢的存在だったデュナメスは逆に立場が無くなり、この時期完全に姿を消していた。 このランバス全盛時期の2016年8月2日に丁度「バンナムゲームまつり」の生放送で本作が扱われ、開発スタッフチームと野良プレイヤーチームとの対戦が行われたのだが、開発スタッフはランチャーとバスターで固められた野良プレイヤー部隊に為すすべなく完敗した。この時スタッフが漏らした「ランチャーストライクって強いんですねぇ」というまるで他人事のような発言は、いかに開発スタッフのゲームバランスの認識が甘いかを象徴するものとしてよく引き合いに出される。 当のランチャーストライクはこの「バンナムゲームまつり」のわずか1週間後の8月9日に下方修正されている。 バスターガンダムはメインの取り回しの面でランチャーに劣っていたためか明確に弱体化されることは無かったが、その後環境がインフレするにしたがって数を減らしていった。立ち回りの柔軟性とトランザム時の瞬間火力で勝るデュナメスが上方修正によって再評価されたため、これ以降長い間環境から姿を消すことになった。 なお、2018/3/08のアップデートで2機とも環境のインフレに合わせた強烈な上方修正を受け、環境に舞い戻った。明らかに全盛期を超える性能を手に入れているのだが、周囲の凶悪化もまた著しいためあくまでも準強機体といったところ。とはいえ開発難度を考えれば破格の性能である。 ドム〈汎用・コスト400〉 『機動戦士ガンダム』から登場したホバー機動とジャイアントバズが特徴のジオン系MS。サービス開始当初から居る古株であり、設計図なしで開発できる一般機体である。当初は余程機体愛がある人しか使わないような完全な趣味機体だったが、2016/05/30のアップデートでバトオペNEXTの常識をぶち壊す上方修正を受けて一気に環境に溢れかえった。 強化を受けた箇所は多々あるが、最も大きな変更点はメイン攻撃のジャイアントバズがダウン属性からよろけ属性に変更されたことである。これによって本機は足が止まらない単発よろけ武装を手に入れ、一気に環境を支配した。 ……VSシリーズのプレイヤーは、え普通じゃん? と思ったかもしれないが、それまでこのゲームでは「ビームライフルなどの足が止まらない単発射撃武器は3回当てることでよろけが奪える」というものがほとんどであり、単発でよろけを奪えるのは支援などの多くが持つ足が止まる狙撃武器がほとんどだった。つまり周りの機体が必死にBRを刺し合っているところに、足を止めずにバズをばら撒いて掠っただけで追撃が確定する機体が現れたのである。何が起きたのかは言うまでもあるまい。 メイン以外の強化も極端で、サブ攻撃のシュツルムファウストの威力が80から一気に220に上昇するというぶっ飛んだ強化がされており、しかもなぜかリロードも大幅短縮されたのでメインを撃ち込んだ後の追撃択もバッチリ。しかもこの武装は衝撃属性で高コスト機体相手でもダメージが安定しているので格上MSだろうと普通に狩れるようになってしまった。 そして射撃戦が不利ならば接近だとメインの弾幕を潜り抜けて格闘戦を挑もうとすると、恐ろしい発生速度で前方180度以上の広範囲を焼き払う胸部メガ粒子砲が待っている。勿論これを受けるとバズとシュツルムによる追撃が確定する。今までのガンダムゲーでは大概飾りだった胸ぺカーがまさかの強武装である。 一応、ホバー機動が独特で慣れを要し空中戦に弱い点と、射程に難を抱えているので中距離以遠の射撃戦に弱い点は明確な弱点と言える。特に同時期に暴れていたランチャーストライクは天敵と言えた。しかしこのゲームの肝である中継地点における戦闘ならこれらの弱点は無視でき高コスト機体すらも蹂躙できたため、やはり完全にコスト詐欺としか言えない状況だった。 これほど強力にもかかわらず開発・強化に必要なのはすべて汎用素材なのでゲームを始めたばかりの新兵でも簡単に作ることができ、多くのプレイヤーに使われた。 しかし上述の弱点に加えてサザビーやニューガンダムといったホバー機動を狩れるファンネル機の解禁が向かい風となったのか、明らかにゲームバランスを崩しているにもかかわらず修正が大きく遅れた。結果的に半年もの間環境に居座り続けたが、2016/11/10にリックドムが解禁されるとともにそちらに合わせて大幅に下方修正されコスト相応の性能に落ち着いた。とはいえ同コスト帯では最後まで最強格だった。 + 1周年頃~2周年頃 ガンダムバルバトス(第4形態)〈汎用・コスト500〉 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の主人公機。解禁が丁度アニメ2期開始直前の2016年9月だったためか、恐ろしく優遇された性能で登場した。単純な性能・コスパで言うならばバトオペNEXT史上で一二を争うレベルのMS。 まずメイン攻撃の滑腔砲の射程が汎用機でメイン射程が最長だったシナンジュ(コスト700)の600mより長い650m。しかも前述のドムと同様の足を止めずに撃つ事ができる単発よろけ武装である。ドムのメインは一応射程という弱点を抱えていたわけだが、こいつに関しては他の機体よりも射程が長いのでまるで欠点がない。 そしてサブ攻撃のメイス投擲はチャージすることで力を溜めて威力が上がるという変わった武装。最大まで溜めた際の破壊力も勿論脅威ではあるが、この武装最大の強みはその異常な弾速と銃口補正にある。チャージしないで使っても単発よろけなので単純に優秀であり、チャージすれば更に強烈な誘導がかかるようになるためとにかく当たる。しかもこの武装も射程550mと普通の汎用機のメインよりも遠くまで届く。最大までチャージしてからいきなり別の敵をロックオンして投擲するという戦法も単純かつ強力で、アラートが鳴ったと思ったら超威力のメイスが着弾して即死というケースが頻発した。 特殊攻撃1のカウンターダッシュは前方に射撃ガードと格闘カウンター判定を出しつつ突進するというもの。ぶっ飛んだメインサブと比べると比較的地味だが敵機との距離を詰めるだけでなく安易な格闘暴れを狩ることもできるという強力な牽制択である。オーバーヒート時でも使用でき、格闘にキャンセルもできるのでかなりしぶとく戦える。 特殊攻撃2の回避行動は普通の性能だがむしろここまで武装が充実している上に弾数2の特殊回避まであるという点が問題で、カウンターダッシュも併せてブースト切れでも足掻きの選択肢があまりに豊富過ぎる。要するに攻撃性能だけでなく生存性の高さまでも一級品ということである。 総合して攻めも守りもコスト500不相応どころかコスト700機体よりも遥かに上という狂気の機体である。解禁当初はこいつ以外の機体には使用する意味がまったくないとまで言われた。理不尽さで言うと前述のキュベレイの方が上かもしれないが、単にファンネルが強かっただけのあちらに対してこちらは満遍なく壊れた万能機であるので総合的にはどっこいである。 完全に環境を荒らしつくしていたが修正が入ったのは2016/10/31と、実に1ヶ月半も放置されていた。しかもメインの射程が550mに、サブの射程が500mになりサブのリロード時間が1秒延長という非常にマイルドな調整だった。このアップデートからロックオンを切り替えるとチャージ段階がリセットされるようになったが、そもそもサブは1.6秒ほどで最大チャージになるので決定的な弱体化にはならず、修正後も立ち位置はほぼ変わらず環境のトップに居座り続けた。 なお、この間ニューガンダムやデスティニーガンダムといった従来基準で言えば十分環境トップになるであろう高コスト機体が次々と解禁されたが、それでもバルバトス一強を打破するには至らなかった。後継機のはずのガンダムバルバトスルプスも解禁されたが、そちらが第4形態の劣化扱いされる始末である(*11)。 結局2017/03/30にメインが2hitよろけに変更されサブの誘導が弱体化するまで、実に半年もの間このゲームを支配し続けた。この機体が暴れまわった半年間は丁度アニメ2期の放送期間だったため放送中補正とも言われているが、それにしても明らかにやりすぎである。なにより2期の主役だったルプスよりも暴れてしまったので、前述のランチャーストライク問題と同様に単なる開発スタッフの認識不足であるとの見方が強い。 なお、弱体化したとはいえ未だにコスト500帯では頭一つ抜けた強さを誇っており、高コスト機体とも十分渡り合えるためサービス末期まで多くのプレイヤーが使用していた。むしろコストバランスを考えるならば3度目の弱体化が必要とすら言われるレベルであった。 ユニコーンガンダム〈汎用・コスト700〉 『機動戦士ガンダムUC』の主人公機。本ゲーム初の700コスト機体であり、解禁は2015年12月とかなり古株である。 解禁後一年もの間、NT-D発動中のサイコフィールド(*12)の一発屋という扱いだったが、2016/12/16のアップデートで大幅に強化された。 ビームマグナムの当たり判定やNT-Dのリロードなど様々な点が改善され扱いやすくなったのだが、何よりとんでもない強化を受けたのが特殊攻撃1のビームガトリングである。この武装は、威力と銃口補正は良いが一度撃ち始めると18発撃ち切るまで一切身動きが取れなくなるという非常にピーキーで扱いにくいものだった。しかしアップデートにより弾数が2倍以上の40発になり、射程が600mに延長され、しかも任意で発射を中断可能になるという調整を受けるととんでもない極悪武装に変貌した。 バルバトスの項でも書いたが、射程600mは一番射程の長い汎用機の射撃がギリギリで届くかどうかの距離である。その距離から高火力のビームが強力な銃口補正はそのままに間断なく連射されるのだからたまったものではない。しかもユニコーン側はいつでも発射を中断できるので敵が近づいてきたらステップを踏むだけでいい。まさしくローリスクハイリターンのお手軽強武装である。 もともとユニコーンはNT-D時にはサイコフィールドで敵を圧倒できるが通常時は決定力に欠けるため今一つ高コストらしいプレッシャーに欠けるのが難点だった。しかし通常時でも使えるビームガトリングがその穴をバッチリ埋めてしまった形になる。 ただし、ユニコーンを見ていればどうにかなるというレベルなのでバルバトスなどの同時期に暴れていた強機体と比べるとまだ良心的な部類である。翌年3月にガトリングの射程が400mに短縮されてようやく落ち着いた。とはいえガトリング以外もかなりアッパー調整だったので、バンシィノルン登場辺りまでは一線級レベルの機体だった。 百式〈汎用・コスト500〉 キュベレイと同時に解禁された『機動戦士Ζガンダム』の機体。こちらもアップデートによる性能調整を頻繁に受けたが、キュベレイと違って強機体~厨機体の間を行ったり来たりしていたようなもので、安定して強力な機体だった。 高い耐ビーム装甲値と高回転率の特殊回避で敵の攻撃を凌ぎ、特殊な軌道の散弾「クレイバズーカ」で強引にダメージを取るのが強みの機体。このゲームの散弾武装は当て方にコツが要るので解禁当初は中堅機体程度の扱いだったが、徐々にその胡散臭い引っ掛かり方が知られてくると生存力の高さもあって「面倒な機体」の代表として扱われるようになる。が、この頃は火力の低さと扱いにくさからそれほど問題視されていなかった。 2017/02/22のアップデートで強烈なアッパー調整を受ける。ステータスの強化に加え、クレイバズーカの粒が増えて大幅によろけとダメージが取りやすくなった。特にダメージの伸びは強烈で、接射すると対実弾装甲の厚いCE系列のガンダムであろうとHPを半分以上もぎ取るのがザラという有様。弾数も2発から3発に増え、1発目はカス当たりで2発目でよろけたところに3発目でトドメ……というシーンが多々見られるようになった。 火力が上がったことにより、以前から据え置きの生存力の高さが無視できなくなってきたのも問題。先述の特殊回避は他の同種武装の半分の5秒でリロードされるという脅威の回転率を誇っており、とにかくヒラリヒラリと攻撃を避けまくる。そして無視しようにも高火力の散弾をばら撒きまくってくるというわけである。 散弾の火力が上昇したせいで拠点破壊もかなり早い部類になった。拠点の周りを回避でクルクルと回りつつ攻撃されると妨害するのすら一苦労。最悪の場合、拠点破壊を止めに行ったのに妨害できず拠点破壊を許す羽目になる。総じて単なる「面倒な機体」が「超面倒な上に鬼のように強い機体」になってしまった。 同時期にバルバトスが暴れていたこともあって環境のトップと言える程にはなっていないが、正面切って相対したときの厄介さでは全機体屈指だったと言える。バルバトス共々耐実弾装甲値が低いという弱点があったため、「百式やバルバトスに対抗するために百式やバルバトスを使う」というケースが多く、採用率は常に高かった。 2ヶ月ほどプレイヤーのヘイトを稼いだ後、2017/04/20に散弾の性能と回避のリロード速度にメスが入った。かなり大幅な弱体化が入ったものの上方修正された箇所もあり、500コストではバルバトスに次ぐトップクラスの機体である。 ガンタンク〈支援・コスト400〉 『機動戦士ガンダム』から参戦した支援砲撃MS。異様に硬い装甲、非常に長い射程、異色のキャタピラによるタンク挙動、と数多くのMSが参戦する本作の中でも特に異彩を放つ機体。サービス開始から実装されていたが残念な性能から趣味機体扱いだったという点はドムと同様。こちらは開発に設計図が必要だが、ドロップレベルが低くドロップ率も非常に高いので開発はとても容易。 元々は鈍足かつ攻撃性能もイマイチで、キャタピラのついた棺桶と呼ばれるほどの機体であった。ところが2017/04/07のアップデートで超大幅な強化を受け、低コストとは思えない程の性能を手にすることになる。……ドムの時から何も学んでいないのだろうか。 強化された項目はあまりに多過ぎるのだが、特にサブ攻撃の120mmキャノン砲の強化が極端である。射程が1100mに大幅延長・弾数が8発と倍以上に増加・ダメージ増・予測速度短縮・リロード短縮と、ありとあらゆる部分に強化を受けた。どれくらい強化されたかというと、この直前の3月にガンダムデュナメス(コスト600)にも強化が入っているのだが、そのデュナメスの強化されたGNスナイパーライフルよりも射程・威力・弾数・リロード速度・よろけ時間すべてが上回っている。オマケにこちらは曲射弾道で撃つ事もでき、障害物越しの攻撃が可能である。……開発スタッフは誰も疑問に思わなかったのだろうか? なお当のデュナメスが弱いわけではなく、そちらも修正後はかなりの強機体として扱われている。 このサブ攻撃で1000m以上先からシャレにならない火力の砲撃が可能になったことに加え、機動性が強化されたことで近距離戦もかなり高い次元でこなせるようになってしまった。元々装甲値がコスト不相応に高いこともあって中継地点に居座って固定砲台になるだけでも相当の脅威である。タンク挙動(*13)のおかげで中継地点の維持能力も恐ろしく高く、慣れたタンク乗りが死守しようものなら冗談抜きで中継地点が要塞と化す。 逆に高台に居座って広範囲を砲撃する戦法も決して無視できない。高い装甲値のせいで倒すのに時間がかかる上、倒してもコストが低いのでまるでうまみがないのが嫌らしい。 2017/06/13のアップデートでサブ攻撃の弾速・弾数・ダウン値が調整されて一応落ち着きはしたが、未だに面倒な低コスト砲撃機体という扱いを受け続けている。ただし格闘機に張り付かれることを極端に苦手としており、機動力は上がったとはいえど最低クラスなのでガード不能攻撃が有効と、弱点もはっきりしている機体である。 ダブルオーライザー(GNソードIII)〈汎用・コスト700〉 『機動戦士ガンダム00』の後期主人公機。登場当初からその強力無比な機体特性から瞬く間に環境を支配した機体。一時期は本機と後述のフルアーマーΖΖガンダムとシナンジュを合わせて3強と呼ぶことが多かった。 撃ち分け可能なメイン、集弾性の優秀なサブ、高火力な照射ビームの特殊攻撃1、回避行動つきのミサイルの特殊攻撃2と各種武装が非常に優秀。通常時も十分に強いが、本機はパイロットスキルとともに発動するトランザムによって真価を発揮する。 トランザム中は特殊攻撃1に広範囲を照射ビームで薙ぎ払う「ライザーソード」が追加される。恐ろしく高火力で、高コスト機体であっても即死しうる文字通りの必殺技。横に薙ぎ払えばステップを狩ることが可能で、縦に薙ぎ払えばガード不能効果つきと非常に強力。 また、トランザム中は攻撃モーションを取っていなければ敵の攻撃を受けても無効化して完全ステルス状態になる「量子化」も備えており、攻撃性能だけでなく生存性もピカイチ。まさしく万能と呼ぶに相応しい柔軟性を誇る機体である。 2017/08/03のアップデートで特殊攻撃2のGNミサイルがパイロットスキル「バーストシュート」のリロード短縮効果を受けなくなったが、そもそも短縮されていたのがおかしいだけでほとんど何も変わっていない。 2017/10/26のアップデートでGNミサイルのリロード延長、着地硬直の延長など多少の弱体化が行われた。微調整レベルの弱体化であり未だに十分第一線で戦える性能なのだが、この頃から強烈な性能の新規機体によって環境のインフレが加速するため、結果的に最強機体の座は退くことになる。 ゴッドガンダム〈格闘・コスト700〉 マスターガンダム〈格闘・コスト700〉 『機動武闘伝Gガンダム』の後期主人公機とライバル機。この頃より前の本作は全体的に格闘機が不遇気味のだったがこの2機は格闘属性の射撃武器「石破天驚拳」を持ち、ハイパーモードによる性能強化も持っているなど従来の格闘機と比べてかなり扱いやすい性能で登場した。が、解禁当初のこの2機が注目されたのは、それとは別にある一点でとんでもない性能を誇っていたということに尽きる。 問題となったのはゴッドガンダムのハイパーモード中前格闘、及びマスターガンダムの前格闘である「超級覇王電影弾」である。この技は発生こそ遅いものの全方向に射撃ガードを持った多段hitの突進技であり、MSに対して使用すると3hitで強制ダウンする。この多段hitという点が曲者だったのである。 本作の第三勢力や敵拠点といった巨大な攻撃目標はMSと異なり、攻撃のダウン値に関係なくいくら攻撃してもダウンすることがない。そのためこれらに対して電影弾を使用すると、本来3hitで強制ダウンするところをひたすらガリガリと多段hitし続けることになってしまった。ただでさえかなり高火力の格闘なのにもかかわらず一度の攻撃で10hit以上……つまり3倍以上の時間対ダメージ効率でHPを削るのだからたまらない。 格闘の威力が上がるパイロットスキル「バーストインファイト」を使って拠点を攻撃すれば10秒もかからずに拠点が破壊できてしまう。拠点にゴッドやマスターが接近したのに気づいてから妨害に向かうのではもう遅いのである。しかも電影弾には前述の通り全方向に射撃ガードがついており、妨害そのものがかなり困難。攻撃判定も最強クラスなので格闘で止めようとすると逆に轢かれる可能性が高い。 これまでもガンダムヘビーアームズやプロヴィデンスガンダム、Ζガンダムなど拠点を高速で破壊できる機体は何機か居たが、ゴッドとマスターに関してはもう次元が違う速さと言っていい。しかも妨害の困難さもトップクラスであり、従来の強機体たちとは全く違うベクトルのクソゲーを量産した。 解禁から約1ヶ月後の2017/07/16に電影弾の1hit辺りの威力が3倍になる代わりに多段hit判定が削除されるアップデートが入り、この問題は解決した。それでも機体としては上位クラスの強さを保っている。 フルアーマーΖΖガンダム〈汎用・コスト700〉 『機動戦士ガンダムΖΖ』の主人公機であるΖΖガンダムの追加装備換装形態。ΖΖガンダムとは違い飛行形態への変形は使用できず、フルアーマーΖΖ形態から増加装甲をパージした強化型ΖΖ形態へと一方通行の換装を行う機体である(*14)。 本機最大の特徴は増加装甲「フルアーマー」である。これには一定ダメージのビーム攻撃を無条件で防ぐ効果があり、ビーム兵器を主武装とする機体に対して強力なアドバンテージとなる。同様のビーム無効効果はクロスボーンガンダムX1フルクロスも持っているが、こちらはフルアーマー時と強化型時で武装構成自体が変化するパージ換装機体なのでまた毛色が異なる。また、ビームダメージの蓄積が一定以上になった場合、フルクロスは装甲が破壊されるのみだがフルアーマーは装甲をパージしつつ強制ダウンするという違いもある。 フルアーマー時はとにかく足を止めずにマルチロックのミサイルを撃てるのが強みで、強烈な誘導のミサイルをビーム無効装甲を纏った機体が延々と垂れ流すというだけでも大概の機体が不利を背負うことになる。マルチロックなので乱戦にも滅法強く、フルアーマーΖΖにロックオンされていなくても飛来したミサイルでよろけを取られて見合っていた他の機体にボコボコにされるというのもよくある話。 メイン攻撃のダブルビームライフルも高火力かつ照射タイプとの撃ち分けが可能なタイプで優秀。特殊攻撃1の腹部ハイメガキャノンは1発限りの撃ちきり武装だが、尋常でない火力と銃口補正によって高コスト機体でも油断すると消し炭になる。特殊攻撃2の増加装甲パージは任意で強化型へ移行するコマンドで、至近距離の敵をよろけさせる効果があるためビームが効かないからと格闘戦を挑んできた敵機すら見てから対処できる。……このようにフルアーマー時のこの機体はいわゆる押し付け性能に特化しており、乱戦もタイマンも拠点破壊もオールマイティにこなせる恐怖の機体である。 強化型時にはミサイルが特殊攻撃2に移動し、移動撃ちとマルチロックが不可能になる。ビーム無効もなくなるので幾分弱体化するが、ロックオンした敵機を集中攻撃したい場合はミサイルが散らずマルチロックする手間も省けるのでこちらの方が強力だったりする。 強化型の頭部ハイメガキャノンは威力こそ多少下がるもののリロードされるようになるため柔軟性という意味ではフルアーマー時よりも優秀。サブ攻撃が単発よろけのダブルキャノンとなることもあって、ハイメガは強化型の方がより能動的に狙っていけるようになる。総じてフルアーマー時よりも小回りが利く性質を得ており、ビームが効くからといって御しやすくなるかというとそうでもない。 2017/11/13のアップデートでフルアーマー時の装甲値の低下とミサイルの命中精度の低下、ハイメガの銃口補正の低下と強みだった箇所が軒並み下方修正された。十分戦える機体ではあるものの、最前線は退いた。 シナンジュ〈汎用・コスト700〉 『機動戦士ガンダムUC』のライバル機。登場したのは第2回ランクマッチとかなりの古株で、ユニコーンに次ぐ2機目の700コスト機体であった。解禁された頃は当時としては恵まれた性能であり、ビームライフル・頭部バルカン・バズーカ・特殊回避(パージ)と非常にスタンダードかつ強力な武装構成でトップクラスの扱いやすさと汎用性を誇っていた。しかし環境がインフレするに従って汎用性の高さよりも押し付け武装の有無が明確な強みとして認識されるようになり、尖った部分があまりない本機は段々と埋もれていった。 が、2周年を目前とした2017/07/18のアップデートで大幅な強化を受け、あっという間に環境トップクラスの機体へと返り咲いた。もともと扱いやすさには定評がある機体だった上に何度も復刻が行われているので開発しているユーザーも多く、現環境での使用率は非常に高い。 アップデートで脅威となったこの機体の強みはただ一つ、バズーカである。8発に増えた射程600ビームライフルや3回に増えた特殊回避など強化された部分は多々あれど、本機の怖い部分はどこかと聞かれれば一番はバズーカなのである。当たり判定の拡大と誘導の強化によって恐ろしく当たるようになったバズーカでダメージとダウンを奪っていく、という単純な戦法が鬼のように強いのだ。 アップデートで実弾補正が強化され、バズーカの威力も280と高かったのが更に上昇して300となっているので単発ダメージそのものがシャレにならない高さを誇る。乱戦でも単発でダウンを奪って枚数を減らせる本機は無視できないが、プロペラントタンクをパージする特殊攻撃2なども持っているので、うかつに殴りに行くとタンクの爆風で焼かれてバズーカで追撃されることになる。 ビームライフルとバルカンで戦って敵の硬直にバズーカという初代ガンダムの頃とあまり変わらない戦法で戦う機体だが、インフレしまくった現環境でそれが通用するということは如何に本機のスペックがぶっ壊れているのか分かる。 強力な実弾バズーカを持つおかげでフルアーマーΖΖにも強く、戦法そのものはシンプルかつスタンダードなので相性が悪い相手があまりいないのも強み。汎用性に長けた万能機体と言える。 2017/12/19のアップデートでバズーカの発生と回避のリロードが調整され、やや弱体化したが癖のない仕様ゆえに最後まで充分通用する機体だった。 + 2周年頃~ ダブルオークアンタ〈汎用・コスト700〉 『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』の主人公機。ランクマッチseason17の先行入手(*15)で開発可能だった機体である。先行入手限定機体は使用可能なプレイヤーが少ないため基本的に通常キャンペーンまで評価が安定しないことが多いが、この機体は戦場で遭遇しただけでほぼすべてのプレイヤーが壊れ機体であることを確信する常軌を逸したスペックを見せ付けた。 一定時間経過で使用可能になる「クアンタムバースト」で装甲をパージして一方通行の換装を行えるのが特徴の機体。通常時・パージ後どちらのどこを取っても恐ろしく高性能であるが、特にパージ後のスペックと理不尽さが印象深い。 通常時は回避つきのミサイルがなくなったダブルオーライザーといった感じの性能。特殊回避が無い代わりに「バリアを展開」「ビットを展開して攻撃」「照射ビーム」の三種の使い分けが可能なGNソードビットがその穴を埋めてお釣りが来る。この武装、これだけ汎用性が高い上に弾数3あり、リロードも11秒と悪くない。 このため、通常時だけでも他の700コストと同等以上に戦えてしまう。特にバリアのリロード時間に対する性能が脅威で、他の同種武装持ちに比べて生存性が恐ろしく高い。例えば当時のニューガンダムのフィンファンネルバリアで同等の防御性能を得ようとするとファンネルの弾数を8発以上消費する必要があり、実に2倍以上のリロード時間を要する。 パージ後は各種装甲値が下がる代わりに攻撃補正値が大幅に上がり、機動性が全機体トップレベルになる。装甲を捨てた形態であり、バリアも使用不可能なので生存性が落ちる……などということは無く、通常時以上の生存力を誇る本作最強最悪の機体が誕生することになる。 この形態の主な攻撃手段はサブ攻撃のGNソードビットである。性質はいわゆるファンネル武装に近いがビットが直接突撃するためか属性が実弾・格闘となっており、フルアーマーや射撃バリア系武装などを貫通して攻撃が可能。 この武装の恐ろしい点はその圧倒的な命中精度である。取り付くまでの速度、攻撃するまでのラグの少なさ、銃口補正、どれを取っても同種武装の中で最強と断言できる性能であり、とにかく当たりやすい。それでいて18発という潤沢な弾数と1発辺り2秒という超高回転のリロード速度で絶えず発射可能。これだけ高性能なのに射出時は足が止まらないので動き回りながら好きなだけ垂れ流すことができる。 参考までに当時のニューガンダムのフィンファンネルは弾数12で1発辺り3秒リロード。しかも射出時はしっかり足が止まる。その上命中精度はGNソードビットより遥かに低く、当然フルアーマーもバリアも突破できない。しかしこれでも従来の環境ではビット系武装で最強と言われていたのである。 そしてパージ後の最大の脅威は特殊攻撃2の量子ジャンプである。いわゆる特殊回避系の武装なのだが「入力直後から完全無敵かつ完全ステルスで高速移動し、その後も数秒間完全無敵&ステルス状態が持続する」という正気を疑う性能。簡単に言うと量子ジャンプを入力した瞬間にクアンタは敵の目の前から消失しつつ高速移動し、一定時間全く視認・接触できない状態で好きに移動できる。しかも空中に浮かないタイプの回避行動なので、接地した状態で使用すると不可視の高速移動をしつつブーストが回復する。控えめに言って意味が分からない。 ビットをばら撒いてから量子ジャンプで敵の視界から消えるだけでもノーリスクハイリターンの攻めが展開可能な鬼畜武装。これだけ高性能にもかかわらず弾数2で15秒リロードである。このため正面切ったまともな読み合いがクアンタに対してはほぼ成立しない。 総じて、パージによって発生する防御力の低下というデメリットが火力と機動力と武装性能の大幅な向上によってまるで機能していない。まさに「当たらなければどうということはない」を地で行く機体である。 パージできるようになる前に仕留めれば……という考えもパージ前の高性能ビットによる抜群の生存性で打ち砕かれる。弱点になるはずの要素が強烈過ぎる強みによって弱点になっていないのだ。 上記のあらゆる読み合いを拒否して一方的に他の機体を蹂躙する性能は先行入手機体と言えども問題があったらしく、解禁からたった1ヶ月後の2017/11/13に下方修正を受けた。先行入手期間終了から僅か12日という異例のスピードである。先行入手機体が通常解禁前に下方修正されたのは初であり、いかにこの機体の性能がおかしかったのかが分かる。 パージ後のソードビットの命中精度が大幅に落ち、量子ジャンプは撃ち切りリロードへ変更・移動時間と量子化時間が短縮され、若干だが理不尽さが緩和された。……しかし元があまりに強力すぎたので、修正後でも現環境トップクラスの性能であることに変わりはない。 そして2018年3月のキャンペーンにてついに通常解禁された。通常解禁に合わせてブーストダッシュの燃費が悪化する下方修正が入ったかと思いきや、同時にトランザムの持続時間が伸びる上方修正も入ってしまった。明らかに余計である。 現環境では全ユーザーに解放されたことで遭遇率が大幅に上がり、大幅に下方修正されたのが嘘のような暴れっぷりを見せた。その後周囲のインフレもあって一強機体とは呼ばれなくなったが、最後まで環境には居座り続けた。 ΖΖガンダム〈急襲・コスト600〉 『機動戦士ガンダムΖΖ』の主人公機。ここで取り上げている多くの他の機体と異なり、上方修正後すぐに環境で暴れたわけではなく注目されるのに時間がかかった機体。 本機が上方修正されたのは2017年の7月なのだが、この頃は直前のシナンジュ強化によりシナンジュ・フルアーマーΖΖ・ダブルオーライザーの3強時代が始まった直後である。ビーム無効という分かりやすい強みがあり、変形を除けば武装構成も似通っているフルアーマーΖΖの陰に本機が隠れてしまったのは致し方ない。2017年11月にフルアーマーΖΖが弱体化し、代役を求められた頃になってようやくこの機体が脚光を浴びることとなる。 基本的に武装はパージが変形に置き換わったくらいでフルアーマーΖΖと大きな違いはなく、この機体の強みは基本的にそちらに準拠したものである。というか「メインの撃ち分けが不可能」「サブ攻撃のミサイルで足が止まってしまう」「当然ビーム無効はない」と、変形を考えず中近距離戦をする場合はほとんど弱体化前のあちらの劣化と言って差し支えない。こちら独自の強みも多いが、はやりこの機体が注目されたのはあくまでもフルアーマーΖΖの弱体化ありきである。 火力の高いメイン、山なりの軌道で中継戦に滅法強いサブ、威力と銃口補正の優秀なハイメガと、戦闘においてはやはり優秀。そして変形による急襲・離脱・中継地点巡りをこなせるため対応力と汎用性が非常に高いのがポイント。 特にサブは上方の敵への命中精度が非常に高くマルチロックのために乱戦に強いため現環境でも非常に強力である(これを足を止めずに使えたフルアーマーΖΖがどれだけおぞましい性能だったのかという話でもあるが)。また変形時に使えるダブルキャノンは単発よろけで奇襲性が高く、そのままハイメガまで狙えるため火力の期待値が高い。 総じて高火力で中継戦や乱戦に非常に強い上に立ち回りの柔軟性が非常に高いため、最後までトップクラスの評価を受けていた。 ストライクフリーダムガンダム〈汎用・コスト700〉 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のキラの後期搭乗機。ランクマッチseason16の先行入手で登場し、ウィークリーミッションとMPストア実装と共にMPストアでの期間限定交換によって解放されるという変わった形で通常解禁された。 火力と機動力に特化した汎用機体。両手持ちで連結撃ちもできるビームライフルにダメージ効率の良いフルバースト、回転の速い緊急回避と扱いやすい武装が揃ってなお機動力がトップクラスに高い、という高コスト汎用機の理想系のような機体。これだけなら基礎スペックが高いというだけなのだが、この機体が凶悪なのはサブ攻撃のスーパードラグーンなのである。 自機の周囲に停滞させたドラグーンからマシンガンの如くビームを連射するNサブ攻撃が本機の真骨頂。このゲームのビット系武装は自機の射角と関係なく敵機を補足するという性質を持っているのだが、この攻撃はその恩恵を最大限に受けており、敵の真上や真下を取ることで相手の射角外から一方的に高密度の弾幕を張ることができる。端的に言うとユニコーンのビームガトリングが反撃を極端に受けにくくなったような武装である。足は止まるものの慣性は非常に良く乗り火力・リロードも申し分なく、この攻撃でよろけたところに両手持ちライフルによる高速マニュアル射撃を撃ち込めばダメージの上乗せも容易と隙がない。 加えてスキル発動時にはなんと足が止まらなくなり、動き回りながらドラグーンのビームを垂れ流すことが出来るようになる。バーストシュート発動時の攻撃の理不尽さは推して知るべし。機体によってはクアンタは何とかなってもストフリに対してはほぼ詰むというケースも多々ある。 非常に強力な機体ではあるものの、耐ビーム装甲値・耐格闘装甲値・機体HPが低め(とはいっても極端に低いわけではない)。高い機動力と回転の速い緊急回避があるのであまり問題にはならないが、火力のインフレした現在では即死する状況が多いのが弱点といえば弱点。とはいっても恐ろしく汎用性に富んだ強機体であるのは間違いない。 ガーベラ・テトラ〈急襲・コスト600〉 『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場したシーマの専用機。イベント期間中のウィークリーミッションで入手したMPに応じて設計図と強化プランが配布される特殊なキャンペーンで入手可能な機体。 ビームと実弾の二種のマシンガンを持つ高機動な急襲機体。出撃時に装備しているシュツルムブースターは特殊攻撃2の特殊移動を使い切った後でパージが可能になり、それによって形態が変化する一方通行の換装を備えている。 この機体の最大の脅威は特殊攻撃1のビームマシンガン(チャージ)である。ビームマシンガンから高威力の単発ビームを放つ武装で、バルバトスのメイス投擲やゴッドの石破天驚拳と同じく足を止めてチャージすることで威力が上がるタイプの射撃。そしてこの武装はこの手のチャージ攻撃としては型破りなチャージ速度と火力、何より圧倒的な命中精度によって瞬く間に環境を蹂躙した。 この武装、最大の3段階目までチャージすれば威力は380まで上昇する。しかもその最大チャージにかかる時間はわずか1秒弱。前述のメイス投擲は1.6秒、天驚拳は2秒以上を最大チャージに要することを踏まえると異様とさえ言える速さである。このチャージ速度に加え、チャージ武装特有のチャージ中のアーマーとダメージ軽減効果もしっかりついている。しかも銃口補正と誘導が全盛期のバルバトスを髣髴とさせるレベルで良いため、一瞬よそ見をしただけでとんでもないダメージをもぎ取られることに。 そもそもチャージしなくても威力260。この時点で同じコスト600急襲機であるΖガンダムのハイパーメガランチャーと同じ威力である。しかも最大チャージ以外はダウンでなくよろけなので追撃することでむしろ最大チャージより火力が伸びてしまう。おまけにチャージ途中の1段階目(チャージ時間約0.2秒~0.5秒の間)で撃つとダウン値が下がるという効果がある。この武装、この性能でなぜか弾数が2発あるので、チャージ1段目を2連射すれば威力500オーバーでダウン値を余らせるなんてことも可能。生半可な耐ビーム装甲値なら高コスト機体であろうとHP満タンからワンコンボで落ちる。 メイン攻撃のビームマシンガンは高威力かつ連射速度に優れ、中距離でバラ撒くだけでも強力。その連射速度によってチャージを恐れてガードする相手を容赦なく固めてガードブレイクに追い込むことも可能。サブ攻撃の腕部機関砲はよろけ値ダウン値が高く、近距離で有効。実弾なのでIフィールドやGNフィールド持ちの機体に対しても効果的。脇を固める二種のマシンガン武装のおかげでチャージ攻撃が弾切れでも十分戦える。そもそもチャージ攻撃自体が8秒で1発リロードされるので撃てない心配をすることも少ないのだが。 このゲームでは往々にして強力な機体は設計図や強化プランのドロップ率が低く、強化・開発の難度が高いことが多い。しかしこの機体は期間中にウィークリーミッションをこなせば必ずLv5まで強化プランが手に入るので、誰でも機動強化IIのOSまで開発が可能だった。このため入手のハードルが非常に低く、遭遇率もかなり高い。 一方で高火力高機動の急襲機体ということで当然ながら装甲値がかなり低めであり、ここが最大の弱点と言える。当たらなければどうということはない、と機動力を活かせるプレイヤーであれば機体の強力さを十全に発揮できるが、逆に回避がお粗末なプレイヤーが使用すると簡単に撃墜されてしまう。これはストフリなども同様だが、こちらは入手難度が低いがゆえに強機体でありながら地雷の可能性もかなり高い、というあまり歓迎されない状況になってしまっている。 解禁後1ヶ月も経たずに2018/04/26のアップデートで特殊攻撃1の威力と弾速、予測・誘導性能が弱体化した。さほど極端な修正ではなく、中距離以近ならば未だに高い命中率を誇るが、弾速が落ちたために距離があるとやや当たりにくくなった。奇襲性がやや下がったがその他の強みは健在なので充分強力な機体である。 ガンダムエピオン〈格闘・コスト700〉 『新機動戦記ガンダムW』のライバル機。当然だがいわゆる謎バルカンやスパークウインドなどなく、ビームソードとヒートロッドしか装備していないほぼ一切の射撃武装が存在しない完全な格闘機体となっている(*16)。 中距離以遠での攻撃手段が皆無と、この手のゲームにエピオンが参戦した場合の常ではあるが非常にピーキー。だがブースト速度が優秀で、アーマー状態で高速移動できる特殊攻撃2を持ち、格闘の伸びも良いなど、足回りに関してはすこぶる良好。 そしてこの機体の最大の強みはヒートロッドを上から叩き付けるレバー後入れメイン攻撃である。発生と踏み込みが恐ろしく速く、単発強制ダウンで威力250とダメージ効率も驚くほど良い。見た目通りリーチが非常に長いので普通の格闘と違ってバックステップで避けようとした相手には容赦なく刺さる。というか攻撃判定の太さも尋常でないので横ステップで避けようとしたのに刺さることもしばしば。その上この攻撃は格闘攻撃でありながらガードさせてもエピオン側が仰け反らないという性質があるので、ジャストガードでなければガードした瞬間エピオンのタックル(威力280)が確定する。この性質のため格闘でありながら格闘カウンターを取られてもエピオン側が仰け反らず、ブーストがあればカウンター攻撃を回避して安全に反撃することさえ可能。 総じて近距離における強烈な押し付け択であり、この機体が猛威を振るっている最大の要因である。リロードも4秒と恐ろしく速いため、エピオンと相対するときは常にこの武装を意識する必要がある。高回転かつ当てやすい単発ダウン攻撃なので枚数の有利を作りやすく、アーマー持ちでも容易に狩れるなど強みを挙げればキリがない。 後メインの理不尽さが印象深いが、それ以外にも通常格闘のモーションが3段格闘の割りに短く纏まっているので拠点破壊が非常に速いのも強み。また、特殊攻撃2の移動速度が急襲機の変形よりも速いので中継地点回りも十分こなせる。……など、ピーキーな武装構成と裏腹に、実のところごく汎用性に長けた強力な機体に仕上がっている。 バンシィ・ノルン〈汎用・コスト700〉 アニメ版『機動戦士ガンダムUC』に登場するユニコーンガンダム2号機の換装形態。リボルビングランチャーによって多種多様な武装を使い分けられるのが特徴の本機だがその性質を忠実に再現した結果なのか、はたまたバンシィ・ノルンという機体が背負った業なのか、とにかくとんでもない怪物が誕生してしまっていた。 まずこの機体の武装・スキルを軽く列挙してみよう。 メイン攻撃はユニコーンガンダムと同様、高火力かつ撃ち切りリロードのビームマグナム。後メイン攻撃でガンダム試作1号機フルバーニアンのようにビームジュッテ(格闘カウンター)に使い分けることも可能。 サブ攻撃は瞬光式徹甲榴弾、本作でいうとナイチンゲールのサブ攻撃が近いが、そちらと違って足は止まらない仕様。後サブ攻撃でギャンのものに似たマイクロハイドボンブに切り替えることが可能。 特殊攻撃1はΖガンダムのハイパーメガランチャーに似た単発高火力ビームのメガキャノン。後特殊攻撃1でHi-νガンダムやナイチンゲールのような曲げ撃ち可能の高火力照射ビームとしても使用可能。 N特殊攻撃2はダブルオーライザー(GNソードIII)の回避ミサイルのように回避行動を取りつつボップミサイルを放つ。レバー入れ特殊攻撃2でキマリストルーパーや前述のエピオンのようなスーパーアーマーと誘導切り付きの高速移動に使い分けることも可能。 後格闘はガトー専用ゲルググやガンダム試作2号機のようなシールドアタック。その2機のシールドアタックは1発限りで長めのリロード時間を要するが、ノルンのものは無制限に使用可能。 パイロットスキル発動時はジ・Oと同様のサイコフィールドが発生し、周囲の機体をスタンさせる。当然ユニコーンと同様のビームマグナムを所持しているのでここからの追撃マニュアル射撃の火力は本作最強クラス。 ここまで読めば大体察して頂けると思うが、この機体は他の機体にワンポイント存在する尖った強みや必殺武装などを全部乗せしたような機体である。というか武装の取りまわしや性能・弾数などがなぜか元の機体よりも向上しているものも多く、ほとんどの既存機体の上位互換と化してしまっている。 たとえばジ・Oはパイロットスキル発動でサイコフィールドを発動できる。(*17)ただし、ジ・Oはビームライフルの威力が低めなのでそこから追撃で落としきれるか微妙なケースも多く、ジ・O自体が生存力は高いが押し付け武装に欠ける機体のためそれほど問題視はされていなかった。だが、ビームマグナムによる最高クラスの瞬間火力と他にも多数の押し付け武装がてんこ盛りのノルンが同様の性能のサイコフィールドを手にしてしまっては、もはやバランスもへったくれもない。 そして何より酷いのが上述の後格闘である。元々2号機などが持っているシールドアタックは「突進中ガード効果あり」「攻撃中スーパーアーマーあり」「ガード不能効果付き」という三拍子揃った超高性能と引き換えに、弾数制なので一度回避されるとインターバルが必要となる欠点があった。ところが何を思ったかノルンにはそんな制限など全くない。それどころか2号機やガトーゲルググのものより遥かに威力が高く、ついでにビームマグナムとメガキャノンの存在から追撃火力まで圧倒的。ついでに他の格闘もタックルもその2機より遥かに高性能かつ高火力なので、弾切れだろうが関係なくダメージが出せる。 総じて強力な武装同士の相乗効果で完全に手がつけられなくなってしまっている機体であり、とんでもない汎用性と押し付け性能を誇っている。 3周年記念イベントと共に行われたランクマッチseason24で解禁されて多くのプレイヤーが獲得している上、人気機体ということもあって現状での遭遇率はかなり高い。 最終環境ではバンシィノルン・フルアーマーユニコーンガンダム・ガンダムバルバトスルプスレクスなどの強力な押し付け性能を誇る強機体がトップクラスの評価を受けていた。それらに対して、ストライクフリーダムガンダム・ガンダムエピオン・ダブルオークアンタを筆頭にジャスティスガンダム・ΖΖガンダム・Ζガンダムと言った移動・強襲能力の高い機体が脇を固める形である。また、トライバーニングガンダムなどの中継戦で胡散臭い強さを発揮する機体にも一定の支持があった。 全体的な性能の底上げもあって環境最上位機体には他の機体では手も足も出ないというほどではないが、上述した機体とそれに準じる一部の高性能機体を除くとかなり厳しい戦力差があったのは否めない。特にガンダムバルバトスルプスレクスなどは武装の性質上、数の有利がなければその他諸々の機体で勝つのは非常に難しかったため、いくらなんでもやりすぎという意見が多かった。 料金形態 『バトオペ』から据え置きの出撃エネルギー方式については「もっと自由に出撃したい」という意見が多い。 しかし出撃エネルギー方式によって対人戦の人口が特定時間に集中することを避けているという面もあり、マッチングの平易さを考えると一概に悪い点だけとは言い難い。 また、先述の「パーツ保管庫拡張チケット」「マスタリーシート追加チケット」「モジュールボード追加チケット」については批判が多い。 「パーツ保管庫拡張チケット」は1行(=10スタック)200円、1ページ(=100スタック)2000円とやや高額。運営期間が長くなるに従ってパーツの種類も増え、新規古参問わず必要性が増しているだけに無料で拡張して欲しかったという意見は多い。 これについては基本無料なのだから利便性のための課金はある程度仕方がないという意見もあり、難しい部分ではあるがある程度擁護はされている。 それに、あると嬉しい機能ではあるが、パーツ保管庫に関しては不要なものを売却すれば現状1ページでも十分やりくりできるので必須ではない。 一方、「マスタリーシート追加チケット」と「モジュールボード追加チケット」は保存できるパターンが増えるだけにもかかわらず1枚300円と恐ろしく割高。こちらに関しては批判意見が大多数である。 そもそもパーツ保管庫と異なりマスタリーシートもモジュールボードも何枠拡張しようが使えるのは結局1つだけであり、拡張してもいちいち組み替える手間が多少緩和されるだけ。しかも最大まで拡張したところで、それぞれ1200円かけて8パターンにしかならない。使う機体の種類によってはこれでも十分とは言い難く、結局は機体変更に合わせて組み替える羽目になる。 利便性のための課金としても費用対効果があまりに劣悪で、しかも十分な効果が得られるか微妙という残念極まりない事態になってしまっている。なまじこの金額と仕様で販売してしまっただけに値下げや仕様変更が絶望的になったという意味でも批判が強く、結局最後までこれらの問題が改善することはなかった。 第三勢力 スタンダードルールで一定確率で乱入してくる巨大モビルアーマーたちだが、これらを撃破した際にトドメを刺した側のチームが受けるボーナスがあまりにも強力すぎると言われることがある。 具体的にはスキルゲージが全回復し、更に30秒の間与えるダメージが2倍になるというもの。敵に第三ボーナスを取られてしまうと一気に試合をひっくり返される危険がある。 ボーナスを受けられるのが「トドメを刺した」プレイヤーの居るチームなので、頑張って第三勢力を削ったのにトドメだけ敵に掻っ攫われることもしばしば。これも理不尽だという意見に拍車をかけている。 ただしこれも含めて駆け引きであるという意見もあり、事実C地点付近では第三勢力の乱入も込みで戦略を立てるべきである。 また、乱入してくる機体によって撃破の難易度が違い過ぎるというのを問題視する声もある。 具体的には機体HPが低くIフィールドなどの防御手段もないサイコガンダムとアプサラスIIの撃破が簡単すぎ、逆に機体HPが高くIフィールドを持つシャンブロとビグ・ザムの撃破が難しすぎると言われる。 特に試合開始直後にサイコガンダムやアプサラスIIが乱入してきた場合、いかに素早くC地点にたどり着きそれを撃破するかで勝負が決まってしまうことも。 2017/10/12のアップデートで第三勢力にLv制が導入され、機体HPは統一されたのでこの問題は多少改善した。ただし、開幕で低Lvの第三勢力が乱入してきた場合の問題は解決しなかった。 オペレーターについて 本作ではオリジナルキャラクターのリサ・アリサワ(CV 上田麗奈)がオペレーターを務めており、メニュー画面からブリーフィング画面、戦闘中からリザルトまで常にボイスでアナウンスをしてくれる。 初期は重要なアナウンス程度しか喋らなかったが、アップデートでどんどんパターンが増えている。ゲーム起動時には季節に関連した特殊メッセージがあったりと現在でも新しいボイスは追加されており、初期とは比べ物にならないほど色々な状況で喋るようになった。 なおリサのデザインや声優の演技に関しては可愛いと評価が高く、これに関する不満はあまり聞かれない。 ただしリサのキャラクターは、クリスマスやバレンタインデーには自身のモテなさを自虐ネタにしたり、待機時間が長くなると居眠りするボイスがあったりと非常にポンコツに描かれている。このあざとさを受け入れられるかで評価が分かれるかもしれない。 また、あまりに頻繁に喋るため、パターンが増えたとはいえマンネリ化しつつあるとの評もある。 別のオペレーターに切り替える機能が欲しいという意見もよく聞かれる。だがボイスパターンが恐ろしく増えているリサと比べて見劣りしないレベルの台詞を収録する手間を考えると、現実的に考えて厳しいと言わざるを得ない。 アバターの衣装パターンは頻繁に追加されているのだから、せめてリサにも衣装変更機能が欲しいという意見もあった。しかしこれも、リサのビジュアルはガイドを呼び出すかデイリーミッションの表示くらいでしか出てこないので微妙である。 問題点 通信関連 先述の通り10人が同時に対戦するというゲームシステムだがP2Pで接続かつ非同期処理でゲームを進行させている。しかも当初はPS3とPS4の混合マッチングということもあって通信状態が不安定になりやすかった。 特に無線で接続するようなプレイヤーが居ると顕著で、機体の挙動が明らかに不審になる。酷いときは機体の位置がワープしたり第三勢力が地面や建物の中に埋没したりする。 また、自分と通信同期ができなかったプレイヤーが画面に表示されないでそのまま試合が始まってしまうことがある。味方が見えないと連携が取れなくて問題なのだが敵が見えないのは更に問題で、見えない敵に中継地点を奪われたり拠点を攻撃されたりすることになる。この現象はかなりの頻度で発生する上に未だに有効な対策がない。 上記の問題から完全同期式の通信にして欲しいという要望もあったようだが、実現していないことから10人同時接続でそれは現実的ではなかったのだろう(*18)。 このためいわゆるラグアーマーが強いゲームになってしまっており、わざと回線を絞ってプレイしたり無線で接続する悪質プレイヤーの存在が問題になっている。 現状回線強度の弱いプレイヤーを弾くオプションなどが無く、悪質なプレイヤーとマッチングしないよう祈るしかない。 これらの悪質プレイヤーは自分が不利になると回線を切断して試合を無効にしてくる類のプレイヤーであることも多く、始末に負えない。 戦友出撃 このゲームでは戦友と共にチームを組んで出撃することができる。 これだけなら特に問題はないのだが、戦友出撃をしても敵チームは野良プレイヤーの集まりなので戦友で組んでいる側が圧倒的に有利というとんでもない仕様が存在した。 本作ではマッチング時にルームホストが自動で決定され、そのルームに他の9人のプレイヤーが集まることでマッチングが成立している。戦友と出撃すると戦友チームで一つのルームができてしまうため、戦友対戦友が絶対に成立しなかった。 4人以下のチームでも出撃が可能なように野良プレイヤーをマッチングに混ぜるのは致し方ない部分もあるが、戦友チーム同士でのマッチングが成立しないのは対戦バランスとして問題である。 この仕様は2周年が迫った2017/07/31になってようやく修正され、戦友チーム同士がマッチングするようになった。 ただし、あくまで戦友対戦友が成立しうるようになっただけである。マッチング中の戦友チームが居なければ野良プレイヤーで空きを埋めてマッチングを成立させるので、以後も戦友出撃が有利であることになんら変わりはなかった。 掃討戦 前述の通り掃討戦は自軍コストが0になっても試合が終了せず、再出撃まで待機時間がかかるようになる。 この状況で敵を全機再出撃待ちの状態にすれば勝利なのだが、機体性能がインフレするに従って再出撃待ちの時間を容易に稼げる機体がどんどん増えてしまい泥仕合が増加する事態に陥っている。 特に回避ミサイルとトランザム時の量子化のせいで時間稼ぎを容易にこなせてしまうダブルオーライザー、パージ後の量子化によってそもそも見えないし追いつけないダブルオークアンタの存在が大きすぎる。 また、特殊回避3回と高い機動力に加えて近づこうとも反撃困難な位置から一方的なオールレンジが可能なストライクフリーダムガンダムや特殊移動と回避を併せ持つガンダムエピオンやガンダムバルバトスルプスレクスなどもやはり時間稼ぎが強く、これらに準ずるレベルの機体が居る場合の掃討戦は著しく不毛な戦いになる。 加えて先述の同期失敗出撃が掃討戦で発生すると、同期できていないプレイヤーが試合終了後も取り残され無効試合になるという致命的なバグが存在する(*19)。味方チームが勝利して「ありがとう!」「お疲れ様!」といった通信が飛び交う中一人勝利画面に移行できずに取り残され、そのまま無効試合になる寂寥感は筆舌に尽くしがたい。 これらの事情もあり、掃討戦はスタンダードルールに比べて非常に人気がなく集まりが悪かった。せめて同期失敗バグさえなければ気分転換にと選択されることも多くなりそうなのだが。 機体カテゴリ このゲームでは機体の特性によって汎用・格闘・急襲・支援の4種に機体を分類しているが、これも時たま批判の的となる。 そもそもロール戦などが存在するわけでもなく、あくまでこれらのカテゴリは機体の特徴をそれらしく分類しただけのもの。カテゴリ分けが重要になるのは現状「汎用で○回勝利する」といった類のミッションをクリアする場合のみである。これらのミッションのために機体を使い分けようにもカテゴリ毎に機体が偏り過ぎていて機体選択の幅が狭過ぎるという問題がある。 特に支援カテゴリの機体の少なさは致命的で、最終的に13機(バスターガンダムの訓練仕様を含めれば14機)しか存在しなかった。支援機は環境の上位に来るような強烈な機体がほぼ居ないこともあり、デイリーミッションで支援が指定されたときのガッカリ感は非常に強い。そもそもサービス末期にライトニングガンダムフルバーニアン・スターウイニングガンダム・ケルディムガンダムGNHW/Rが参戦するまで、イベント機体がガンダムヘビーアームズとガンダムデュナメス、そしてガンダムサンドロックの3機しかいない状態が1年以上続いていたのが根本的な問題である(*20)。 逆に汎用カテゴリは非常に多く、約半数を占めている。そもそもモビルスーツ自体汎用性のために人型になっている兵器なので汎用タイプが多いのは仕方ないが、せめてトールギスなどは急襲カテゴリに回せなかったのかと思わずにはいられない。 急襲は支援ほどではないものの絶対数はやや少な目。ただし機体性能的には粒ぞろいで不遇と言われることはない。 格闘はサービス初期こそ性能的に不遇だったものの改善し、サービス中期以降は定期的に強力な機体が登場していた。機体数もほぼ全体の4分の1と最もバランスが取れているカテゴリと言えるだろう。 また根本的な話だが、分類の基準自体もかなりあやふやで性能面が反映されていると言い難い。バンシィやトールギスIIといったコンパチ元とカテゴリを分けるために格闘機扱いにしたであろうものや、ガンダムサンドロックのようにカテゴリ機体の絶対数が少ないために支援に分類されたであろうものも居る(*21)。 ゲーム的にカテゴリ分けの必然性がないため、総じて蛇足的になってしまっている側面は否めない。 マスタリーシート マスタリーシートには戦闘自体に大きな影響を及ぼすものが多いということは先述の通りだが、一部の項目へポイントを振ることが半ば必須化しているのはよく問題視される。 特によく挙げられるのが緑の3段目にある「中継地点の占拠速度が上昇する」という項目。これはスタンダードルールで出撃するのであれば「ここに3ポイント振らないのはそれ自体が敗退行為」とすら言われる必須マスタリーである。 このゲームのスタンダードルールは基本的に中継地点の取り合いである。例えば味方プレイヤーと敵プレイヤーが1対1で同じ中立状態の中継地点を踏んだ場合、占拠力が釣り合っているためどちらの占拠状態も進行しない。だが仮に占拠のマスタリーにポイントを振っている味方チームのプレイヤーと振っていない敵チームのプレイヤーが同じ中継地点を踏んだ場合、1対1でもマスタリーによってより占拠力が高くなっている味方側の占拠が一方的に進行する。このため、同じ人数でも中継地点をより奪いやすくなるこのマスタリーに振るのは必須化しているのである。 味方チームが占拠した中継地点は被撃破時のリスポーン地点としても機能する。そのため、戦っている中継地点を味方が占拠しているかは味方機の復帰速度に関わり、前線の枚数に直結する。このマスタリーがあるかどうかが前線で押し勝てるかどうかを分けることになるので、よほどのことがない限りこの項目に最大の3ポイントまで振らないというのはありえない。 しかし、マスタリーシートは積み上げ式なので占拠に3ポイント振るというのは緑のマスタリーに最低でも11ポイント振るということを意味する。今のところ最大で31ポイントしかないポイントの振り分け方が事実上制限されているというのは問題と言えるだろう。 なお、中継地点が存在しない掃討戦ならばこのマスタリーに振る必要が全くないのでこの問題は解決する。ただし肝心の掃討戦が上記の有様なのであまり擁護できる状態ではない。 運営の対応 何度か挙がっているが、対戦の勝敗に関わる重篤な不具合を長期間放置しているケースが目立つ。段々と改善していってはいるが、対応が遅いという批判は多い。 この運営の姿勢が顕著に出たと言われるのが2015/11/12のアップデートである。この日からガンダムデスサイズとリーオーが開発可能になるガンダムWのキャンペーンが開始となったのだが、設定ミスでガンダムデスサイズの設計図のドロップ率が異常に高く、一試合で3枚以上ドロップするのがザラという状況だった。 これまではキャンペーン機体の設計図はドロップ率が非常に低く開発が難しかったので、このドロップ状況自体はプレイヤーたちには喜ばれていた。 が、この不具合への対応はこれまでの運営の腰の重さからするとあり得ないほどに早く、2chの本スレで異常ドロップの報告があってから1時間足らず、キャンペーン開始からでも僅か1時間半という驚異的な迅速さで修正された。 これだけなら迅速な対応というだけの話なのだが、このアップデートでは同時に「戦闘中のオペレーターのボイスが一定回数再生されると以後一切再生されなくなる」という不具合が発生していた。オペレーターは逐一細かい戦況報告をしてくれるので再生されないのは戦術的にかなり問題があり、何よりボイスなしだと戦闘中SEとBGMのみになり非常に寂しい。しかも一度この不具合が発生するとゲームを再起動しないとオペレーターのボイスは復活しないと、非常に面倒なバグだった。 このバグは公式インフォメーションで翌日に「現在このような不具合を確認しています」というアナウンスが入りお詫びとして備蓄エネルギー3個が配布された。が、それ以後パッタリと運営からの報告が途切れしばらく放置されていた。 結局ボイスバグが修正されたのはそれから1ヶ月以上経過した2015/12/17のアップデートである。デスサイズとリーオーのキャンペーンどころかその次の百式とキュベレイのキャンペーンすら終わり、更にその次のユニコーンのキャンペーン開始と共に修正という鈍足対応である。 同じアップデートで発生した不具合にもかかわらずこの対応の差は「不具合に寛容な運営だがプレイヤーが有利になる不具合は許さない」とよく笑いの種にされる。今ある多くの不具合も実は単に放置しているだけではないか、と運営の姿勢に疑問を抱く声がよく挙がるのはこの件によるところが大きい。とはいえ単に数字をいじるだけのドロップ率修正と発生原因と対策を考えねばならないボイスバグでは対応に必要な時間が違って当然であり、この件についてはまだ擁護の余地がある。 総評 バトルオペレーションのテイストを軸にガンダムVS.シリーズのシステムを使ってカジュアルなプレイングを可能にしたチームバトルアクション。 通信やマッチング関連に問題を抱えてはいるものの、3年以上もの運営で徐々に改善していった。 加速度的に環境のインフレが進んでいったが、一定のペースで強力なキャンペーン機体を解禁しており、新規プレイヤーでも比較的参入しやすいシステムであった。とくに課金要素には手を出さなくても十分遊ぶことができたことは評価できるポイントだろう。 癖の強いバトオペおよびバトオペ2と見事に差別化し、アナザーガンダムや外伝作品を交えたカジュアルなチームバトルというVSシリーズに近い路線で独自性を出していたことは特筆に値する。 なお、無印バトオペは正統続編であるバトオペ2がサービスを開始したが、本作の次回作は未定である。 余談 前述の通りタイトルこそ「バトルオペレーション」を冠しているものの、無印バトオペとは全くの別物である。そのため本作のサービス開始から2年近くの間、バトオペと同時並行で運営されていた。なお無印バトオペは2017年7月いっぱいでサービス終了している。 現在無印の正統後継作であるバトルオペレーション2が発表されていることからも分かるように、本作は正確には続編ではなく派生作品である。 PS3版は2018年6月28日にサービスを終了した。理由として、PS4の普及によってPS4版のプレイヤーが大半を占める状態が長らく続いていたことと、新たな機能追加や表現の向上のためにハードの性能を考慮した結果であると公式ブログで語られている。 なお、本作のセーブデータは完全にサーバー管理なので同一のSENアカウントでログインするだけでPS3版のデータをそのままPS4版に引き継ぐことが可能だった。 PS4版も2019年3月28日をもってサービスを終了。上述の通り次回作は未定である。
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シチュエーションバトルとは? 仕様詳細 現在実施されているシチュエーション 隠しシチュエーションバトル 過去に実施されたシチュエーション シチュエーション一覧ガンダム 対 ゲルググ 名もなき最前線 遅すぎた決戦兵器 深く静かに忍び寄れ ジムの系譜 ザクの系譜 白い悪魔の血族 地を疾る鋼の猛獣 追撃の序曲 第603技術試験隊 狙撃手は眠らない 軍事企業の開発戦争 ペズン計画 水天の涙 撃墜王たちの邂逅 ソード・オブ・リベリオン 廃墟の街 コロニーの落ちた地で… 亡霊と堕天の魔獣 戦場までは何マイル? 戦争の犬たち 信頼への限界時間(タイムリミット) 裁かれし者 開戦の狼煙 閃光の果てに… ガンダム強奪 オデッサ、鉄の嵐 テキサスの攻防 ポケットの中の戦争 小さな防衛線 重力の井戸の底で 遠すぎた砲弾 遠すぎた砲弾 - How to 戦車戦! 死にゆく者たちへの祈り LOST WAR CHRONICLES ジオニックフロント ジャブローに散る! 震える山 迫撃!トリプル・ドム 宿命の対決 EXTRA SITUATION その他電撃オンライン記事 アップデート履歴 コメント欄 シチュエーションバトルとは? ガンダムの世界で起きる様々なシチュエーションを体験できる. 出撃MSが 予め用意 されており、開発状況や適正階級を気にせず 誰でも出撃 することが可能. 仕様詳細 戦闘はベーシックルール・5 VS 5マッチで行う 出撃時に毎回 ランダム でシチュエーションが決定 出撃MSもシチュエーションごとに用意された枠の中から毎回ランダムで決定 「MS、主兵装、カスタムパーツ、勲章、ペイント」はシチュエーションごとに 予め用意 される MSを未所持、未開発、適正階級未満であっても出撃できる カスタマイズで反映されるのは「ブースター」「特務指令書」「簡易メッセージ」のみ オンラインルームでは 出撃MS及びプレイヤー階級が非表示 となる RP変動 、少将の 昇格判定 は無し データベースの「ベーシック」項目の 出撃回数 や 勝利回数 には反映される 現在実施されているシチュエーション 実施期間 シチュエーション名 使用マップ 2017/07/27~2017/07/31 死にゆく者たちへの祈り 砂漠地帯 ポケットの中の戦争 無人都市 ガンダム強奪 軍事基地 撃墜王たちの邂逅(廃墟都市) 廃墟都市 EXTRA SITUATION 地下基地 開戦の狼煙 山岳地帯 公式の一覧はこちら 隠しシチュエーションバトル 公式には表示されていない隠しシチュエーションバトルが存在する。バトル開始時に表示される題名は同じだが、機体が異なっている。例:「遠すぎた砲弾」で全機ギガン。「撃墜王たちの邂逅」連邦版。「EXTRA SITUATION」で全機アッガイなど。 過去に実施されたシチュエーション +クリックして表示 実施期間 シチュエーション名 使用マップ 2017/07/20~2017/07/27 震える山 鉱山都市 コロニーの落ちた地で… 補給基地 LOST WAR CHRONICLES 廃墟都市 地を疾る鋼の猛獣 砂漠地帯 名もなき最前線 山岳地帯 ガンダム 対 ゲルググ 軍事基地 2017/07/13~2017/07/20 ジャブローに散る! 地下基地 戦争の犬たち 無人都市 亡霊と堕天の魔獣 山岳地帯(濃霧) ペズン計画 要塞内部 軍事企業の開発戦争 軍事基地 遅すぎた決戦兵器 補給基地 2017/07/06~2017/07/13 裁かれし者 無人都市(夜間) ジオニックフロント 補給基地 遠すぎた砲弾 砂漠地帯 EXTRA SITUATION 無人都市 深く静かに忍び寄れ 山岳地帯(濃霧) ジムの系譜 軍事基地 2017/06/29~~2017/07/06 戦場までは何マイル? 北極基地(沿岸) 閃光の果てに… 無人都市(夜間) 狙撃手は眠らない 廃墟都市 ソード・オブ・リベリオン(混合戦) 補給基地 開戦の狼煙 山岳地帯 ザクの系譜 軍事基地 2017/06/22~2017/06/29 重力の井戸の底で 軍事基地 オデッサ、鉄の嵐 砂漠地帯 コロニーの落ちた地で… 補給基地 撃墜王たちの邂逅(無人都市) 無人都市 撃墜王たちの邂逅(山岳地帯) 山岳地帯 白い悪魔の血族(廃墟都市) 廃墟都市 2017/06/15~2017/06/22 震える山 鉱山都市 ポケットの中の戦争 無人都市 信頼へのタイムリミット 山岳地帯 LOST WAR CHRONICLES 廃墟都市 EXTRA SITUATION 軍事基地 EXTRA SITUATION 無人都市 2017/06/08~~2017/06/15 小さな防衛線 地下基地 テキサスの攻防 峡谷 宿命の対決 軍事基地 追撃の序曲 軍事基地 水天の涙 峡谷 地を疾る鋼の猛獣 砂漠地帯 2017/05/31~2017/06/08 ジャブローに散る! 地下基地 死にゆく者たちへの祈り 砂漠地帯 亡霊と堕天の魔獣 山岳地帯(濃霧) 第603技術試験隊 廃墟都市 開戦の狼煙 山岳地帯 2017/05/31~実施分EXTRA SITUATION 補給基地 2017/05/25~2017/05/31 閃光の果てに… 無人都市(夜間) ジオニックフロント 補給基地 コロニーの落ちた地で… 補給基地 裁かれし者 無人都市(夜間) ペズン計画 要塞内部 2017/05/18~2017/05/24 オデッサ、鉄の嵐 砂漠地帯 ポケットの中の戦争 無人都市 重力の井戸の底で 軍事基地 LOST WAR CHRONICLES 廃墟都市 撃墜王たちの邂逅(無人都市) 無人都市 2017/05/11~2017/05/17 死にゆく者たちへの祈り 砂漠地帯 震える山 鉱山都市 戦場までは何マイル? 北極基地(沿岸) 迫撃!トリプル・ドム 山岳地帯 軍事企業の開発戦争 軍事基地 2017/05/02~2017/05/10 遠すぎた砲弾 砂漠地帯 戦争の犬たち 無人都市 コロニーの落ちた地で… 補給基地 撃墜王たちの邂逅(軍事基地) 軍事基地 開戦の狼煙 山岳地帯 2017/04/27~2017/05/02 水天の涙 峡谷 信頼へのタイムリミット 山岳地帯 ジャブローに散る! 地下基地 開戦の狼煙 山岳地帯 EXTRA SITUATION 山岳地帯 2017/04/26~2017/04/27 水天の涙 峡谷 信頼へのタイムリミット 山岳地帯 EXTRA SITUATION 地下基地 2017/02/16~ 撃墜王たちの邂逅(無人都市) 無人都市 コロニーの落ちた地で… 補給基地 重力の井戸の底で 軍事基地 2016/12/28~2017/01/05 開戦の狼煙 山岳地帯 LOST WAR CHRONICLES 廃墟都市 コロニーの落ちた地で… 補給基地 閃光の果てに… 無人都市(夜間) 第19回EXTRA SITUATION 山岳地帯(濃霧) 2016/12/22~2016/12/28 開戦の狼煙 山岳地帯 戦場までは何マイル? 北極基地(沿岸) ポケットの中の戦争 無人都市 第15回EXTRA SITUATION 鉱山都市 ソード・オブ・リベリオン(ミラーマッチ) 峡谷(濃霧) 2016/12/15~2016/12/22 開戦の狼煙 山岳地帯 遠すぎた砲弾 砂漠地帯 戦争の犬たち 無人都市 廃墟の街 廃墟都市 コロニーの落ちた地で… 補給基地 2016/12/8~ ガンダム強奪 軍事基地 重力の井戸の底で 軍事基地 ジャブローに散る! 地下基地 2016/12/1~2016/12/8 信頼へのタイムリミット 山岳地帯 震える山 鉱山都市 第18回エクストラシチュエーション 無人都市(雨天) 2016/11/24~2016/12/1 小さな防衛線 地下基地 宿命の対決 軍事基地 閃光の果てに… 無人都市(夜間) 2016/11/17~2016/11/24 亡霊と堕天の魔獣 山岳地帯(濃霧) オデッサ、鉄の嵐 砂漠地帯 迫撃!トリプル・ドム 山岳地帯 2016/11/10~2016/11/17 戦争の犬たち 無人都市 死にゆく者たちへの祈り 砂漠地帯 第17回EXTRA SITUATION 軍事基地 2016/11/2~2016/11/10 LOST WAR CHRONICLES 廃墟都市 戦場までは何マイル? 無人都市(雨天) 第16回EXTRA SITUATION 要塞内部 2016/10/27~2016/11/02 遠すぎた砲弾 砂漠地帯 震える山 鉱山都市 第15回EXTRA SITUATION 山岳地帯 2016/10/20~2016/10/27 ジオニックフロント 補給基地 裁かれし者 無人都市(夜間) 第14回EXTRA SITUATION 廃墟都市 2016/10/13~2016/10/20 ガンダム強奪 軍事基地 テキサスの攻防 峡谷 亡霊と堕天の魔獣 山岳地帯(濃霧) 2016/10/6~2016/10/13 ジャブローに散る! 地下基地 ポケットの中の戦争 無人都市 第13回EXTRA SITUATION 軍事基地(夕方) 2016/9/29~2016/10/6 小さな防衛線 地下基地 迫撃!トリプル・ドム 山岳地帯 重力の井戸の底で 軍事基地 2016/9/21~2016/9/29 戦争の犬たち 無人都市(雨天) 死にゆく者たちへの祈り 砂漠地帯 LOST WAR CHRONICLES 廃墟都市 戦場までは何マイル? 無人都市 2016/9/15~2016/9/21 遠すぎた砲弾 砂漠地帯 開戦の狼煙 山岳地帯 震える山 鉱山都市 オデッサ、鉄の嵐 砂漠地帯 2016/9/8~2016/9/15 宿命の対決 軍事基地 ポケットの中の戦争 無人都市 第12回EXTRA SITUATION 補給基地 2016/9/1~2016/9/8 宿命の対決 軍事基地 閃光の果てに… 無人都市(夜間) 信頼へのタイムリミット 山岳地帯 2016/8/25~2016/9/1 裁かれし者 無人都市(夜間) 重力の井戸の底で 軍事基地 第11回EXTRA SITUATION 補給基地 2016/8/18~2016/8/25 戦争の犬たち 無人都市 ガンダム強奪 軍事基地 ジャブローに散る! 地下基地 2016/8/10~2016/8/18 死にゆく者たちへの祈り 砂漠地帯 LOST WAR CHRONICLES 廃墟都市 第10回EXTRA SITUATION 山岳地帯 2016/8/4~2016/8/10 信頼へのタイムリミット 山岳地帯 震える山 鉱山都市 第9回EXTRA SITUATION 地下基地 2016/7/28~2016/8/4 第8回EXTRA SITUATION 軍事基地 迫撃!トリプル・ドム 山岳地帯 テキサスの攻防 峡谷 2016/7/21~2016/7/28 小さな防衛線 地下基地 ポケットの中の戦争 無人都市 オデッサ、鉄の嵐 砂漠地帯 2016/7/14~2016/7/21(4周年キャンペーン) 第7回EXTRA SITUATION 地下基地 鉱山都市 無人都市 裁かれし者 無人都市(夜間) 開戦の狼煙 山岳地帯 2016/7/7~2016/7/14(4周年キャンペーン) 第6回EXTRA SITUATION 北極基地(沿岸) 裁かれし者 無人都市(夜間) 開戦の狼煙 山岳地帯 死にゆく者たちへの祈り 砂漠地帯 LOST WAR CHRONICLES 廃墟都市 ジオニックフロント 補給基地 2016/6/30~2016/07/07(4周年キャンペーン) 第5回EXTRA SITUATION 峡谷 開戦の狼煙 山岳地帯 閃光の果てに… 無人都市(夜間) 震える山 鉱山都市 宿命の対決 軍事基地 2016/6/22~2016/6/30 テキサスの攻防 峡谷 迫撃!トリプル・ドム 山岳地帯 ガンダム強奪 軍事基地 2016/6/16~2016/6/22 第4回EXTRA SITUATION 山岳地帯 死にゆく者たちへの祈り 砂漠地帯 重力の井戸の底で 軍事基地 2016/6/9~2016/6/16 第三回EXTRA SITUATION 北極基地(沿岸) ポケットの中の戦争 無人都市 重力の井戸の底で 軍事基地 2016/6/2~2016/6/9 閃光の果てに… 無人都市 宿命の対決 軍事基地 ジャブローに散る! 地下基地 2016/5/26~2016/6/02 閃光の果てに… 無人都市 ジオニックフロント 補給基地 迫撃!トリプル・ドム 山岳地帯 2016/5/19~2016/5/26 震える山 鉱山都市 小さな防衛線 地下基地 第二回EXTRA SITUATION 無人都市 2016/5/12~2016/5/19 ポケットの中の戦争 無人都市 テキサスの攻防 峡谷 死にゆく者たちへの祈り 砂漠地帯 2016/4/28~2016/5/12 ジャブローに散る! 地下基地 オデッサ、鉄の嵐 砂漠地帯 ガンダム強奪 軍事基地 2016/4/22~2016/4/28 宿命の対決 軍事基地 テキサスの攻防 峡谷 オデッサ、鉄の嵐 砂漠地帯 2016/04/11~2016/04/17 小さな防衛線 地下基地 死にゆく者たちへの祈り 砂漠地帯 震える山 鉱山都市 2016/03/31~2016/04/7 宿命の対決 軍事基地 ポケットの中の戦争 無人都市 小さな防衛線 地下基地 2016/03/16~2016/03/21 第一回EXTRA SITUATION 北極基地 重力の井戸の底で 軍事基地 迫撃!トリプル・ドム 山岳地帯 2016/03/07~2016/03/13 死にゆく者たちへの祈り 砂漠地帯 ジオニックフロント 補給基地 重力の井戸の底で 軍事基地 遠すぎた砲弾 砂漠地帯 2016/02/22~2016/02/28 ジャブローに散る! 地下基地 震える山 鉱山都市 死にゆく者たちへの祈り 砂漠地帯 ジオニックフロント 補給基地 2016/02/10~2016/02/17 ジャブローに散る! 地下基地 迫撃!トリプル・ドム 山岳地帯 震える山 鉱山都市 宿命の対決 軍事基地 シチュエーション一覧 ガンダム 対 ゲルググ +クリックして表示 原作 マップ 軍事基地 劇中舞台 不明 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連邦 プロトタイプガンダム 3 PG用試作ビーム・ライフル 2 300 ガンダム 1 ハイパー・バズーカ 2 300 G-3ガンダム 2 ガンダム用ビーム・ライフル 1 350 ガンダムEz8WR装備 2 180mmキャノン 1 325 フルアーマーガンダム 1 2連装ビーム・ライフル 1 350 ジオン ゲルググG 3 GGD専用ビーム・ライフル 2 300 先行量産型ゲルググ 2 ジャイアント・バズ 1 300 高機動型ゲルググ 1 ゲルググ用ビーム・ライフル 1 350 陸戦型ゲルググ指揮官用 2 GG用試作ビーム・ライフル 1 325 ゲルググ・キャノン 1 360mmロケットランチャー 1 350 シチュエーション解説 戦術 連邦 ジオン 名もなき最前線 +クリックして表示 原作 マップ 山岳地帯 劇中舞台 不明 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連邦 ジム・コマンド 4 ハイパー・バズーカ 1 210 ジム寒冷地仕様 2 寒冷地用マシンガンGN装備 1 175 ジム・ナイトシーカーⅡ 2 90mmマシンガン 2 200 陸戦型ジムWR装備 3 180mmキャノン 1 190 ジムSCシモダ小隊仕様 1 SC用狙撃ビーム・ライフル 1 300 ジオン ザクⅡS型 4 MMP-80マシンガンGN装備 2 210 陸戦高機動型ザク 3 ザク・バズーカ 1 215 ザクⅡFS型(シン・マツナガ機) 2 MMP-80マシンガン 1 175 ザクⅠ・スナイパータイプ指揮官用 2 マゼラ・トップ砲 1 225 ザク・キャノン(ラビットタイプ) 1 ザク・マシンガン 1 250 シチュエーション解説 戦術 連邦 ジオン 遅すぎた決戦兵器 +クリックして表示 原作 マップ 補給基地 劇中舞台 不明 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連邦 ゲルググ 4 ゲルググ用ビーム・ライフル 2 275 高機動型ゲルググ 1 ジャイアント・バズ 1 350 ゲルググG 3 MMP-80マシンガンGN装備 2 300 デザート・ゲルググ 2 Dゲルググ用ビーム・ライフル 2 375 ゲルググ・キャノン 2 360mmロケットランチャー 1 375 ジオン ゲルググ 4 ゲルググ用ビーム・ライフル 2 275 先行量産型ゲルググ 2 ジャイアント・バズ 1 300 ゲルググM 2 MMP-80マシンガンGN装備 2 350 ゲルググJ 1 ビーム・マシンガン 1 400 陸戦型ゲルググ指揮官用 3 GG用試作ビーム・ライフル 2 350 シチュエーション解説 戦術 連邦 ジオン 深く静かに忍び寄れ +クリックして表示 原作 マップ 山岳地帯(濃霧) 劇中舞台 不明 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連邦 ジム・ナイトシーカー 4 ハイパー・バズーカ 1 250 ゲム・カモフ 4 120mmマシンガン 2 250 スレイヴ・レイス 1 100mmマシンガン改 2 300 ガンナーガンダム 1 SP専用ビーム・ライフル 1 350 ガンダム・ピクシー 1 90mmマシンガン 2 350 ジオン ジム・ナイトシーカー 4 ハイパー・バズーカ 1 250 ゲム・カモフ 4 120mmマシンガン 2 250 アッグガイ(クロー装備) 2 大口径頭部2連装バルカン 1 275 フルアーマー・スレイヴ・レイス 1 連装式100mmマシンガン 2 325 イフリート・ナハト 1 3連装ガトリング砲 2 400 シチュエーション解説 戦術 連邦 ジオン ジムの系譜 +クリックして表示 原作 マップ 軍事基地 劇中舞台 不明 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連邦 ジム 6 ハイパー・バズーカ 3 200 陸戦型ジム 5 ロケット・ランチャー 2 230 ジム・スナイパーカスタム 3 ハイパー・バズーカ 2 300 ジム・ストライカー(重装備仕様) 2 90mmマシンガン 2 325 ジム・キャノンⅡ 1 ジム・ライフル 1 400 ジオン ジム改 6 ハイパー・バズーカ 3 225 デザート・ジム 4 レールキャノンMP装備 2 250 装甲強化型ジム 3 ハイパー・バズーカ 2 300 ジム・カスタム 1 ジム・ライフル 1 375 ジム・スナイパーⅡ 3 GS2用スナイパー・ライフル 2 315 シチュエーション解説 戦術 連邦 ジオン ザクの系譜 +クリックして表示 原作 マップ 軍事基地 劇中舞台 不明 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連邦 ザクⅡS型 6 ザク・バズーカ 2 250 ザク・デザートタイプ 5 ザク・マシンガン 2 275 ザクⅡF2型(ジオン軍仕様) 5 ザク・マシンガン後期型 2 300 ザクⅡ改 6 ザク・バズーカ 2 225 高機動型ザク 1 4連装ミサイル・ランチャー 2 300 ジオン ザクⅠ指揮官用 5 マゼラ・トップ砲 1 250 ザクⅡ 6 ザク・マシンガン後期型 2 200 陸戦高機動型ザク 6 ザク・バズーカ 2 275 ザクⅡ改(Bタイプ) 6 ザク・マシンガン 2 300 高機動型ザクⅡ後期型 1 ザク・バズーカ 2 325 シチュエーション解説 戦術 連邦 ジオン 白い悪魔の血族 +クリックして表示 原作 マップ 廃墟都市 劇中舞台 不明 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連邦 プロトタイプガンダム 4 PG用試作ビーム・ライフル 1 325 G-3ガンダム 1 ガンダム用ビーム・ライフル 1 325 ガンダム4号機 1 ハイパー・バズーカ 1 400 フルアーマーガンダム 2 2連装ビーム・ライフル 1 375 マドロック 1 マドロック用ビーム・ライフル 1 400 ジオン ガンダム5号機 1 ハイパー・ビーム・ライフル 1 400 ガンダム 2 ハイパー・バズーカ 1 325 アレックス 1 アレックス用ビーム・ライフル 1 375 ガンナーガンダム 1 SP専用ビーム・ライフル 1 350 ヘビー・ガンダム 1 フレーム・ランチャー 1 375 シチュエーション解説 戦術 連邦 ジオン 地を疾る鋼の猛獣 +クリックして表示 原作 機動戦士ガンダムバトルオペレーション マップ 砂漠地帯 劇中舞台 終戦間際 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連邦 ドム 3 ジャイアント・バズ 1 250 ドム 4 MMP-80マシンガン 1 275 ドム(重装備仕様) 2 ジャイアント・バズ 1 250 ドム高機動試作機 3 MMP-80マシンガン 1 300 ペズン・ドワッジ 1 PD用ビーム・バズーカ 1 325 ジオン ドム 3 ジャイアント・バズ 1 250 ドム 4 MMP-80マシンガン 1 275 ドム・トローペン 2 MMP-80マシンガンGN装備 1 250 ドワッジ 2 ジャイアント・バズ 1 300 リック・ドムⅡ 2 ジャイアント・バズ改 1 325 シチュエーション解説 「ホントは、ドムドムバーガーヒルってタイトルにしたかったけど、なんか色々引っかかりそうだから珍しく自粛してみました。」とのこと。 戦術 連邦 ジオン 追撃の序曲 +クリックして表示 原作 機動戦士ガンダム外伝Ⅲ 裁かれし者 マップ 軍事基地 劇中舞台 不明(情報求) 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連邦 ブルーディスティニー3号機 2 陸戦GD用ビーム・ライフル 1 300 ジム・コマンド 1 ハイパー・バズーカ 1 150 ジム・コマンド 1 90mmマシンガン 1 150 スレイヴ・レイス 1 100mmマシンガン改 1 300 ガンキャノン重装型D(レイス仕様) 1 ロケット・バズーカ 1 325 ジオン ザクⅠ・スナイパータイプ指揮官用 3 マゼラ・トップ砲 1 250 ドム 3 ジャイアント・バズ 1 250 ズゴックE 4 腕部ビーム・カノン 1 325 ザクⅡ 6 ザク・バズーカ 1 200 ザクⅡ(重装備仕様) 2 ザク・マシンガン後期型 1 200 シチュエーション解説 徳島監督の代表作である機動戦士ガンダム外伝Ⅲ 裁かれし者のStage2を再現したシチュエーション. 戦術 連邦 ジオン 第603技術試験隊 +クリックして表示 原作 機動戦士ガンダム MS IGLOO マップ 廃墟都市 劇中舞台 不明(情報求む) 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連邦 陸戦強襲型ガンタンク 2 4連装ボップガン 1 275 ザクⅡS型 3 ザク・マシンガン 1 350 ザクⅡ(重装備仕様) 1 ザク・マシンガン後期型 1 175 ジム 2 ハイパー・バズーカ 1 120 陸戦型ジム 1 ロケット・ランチャー 1 150 ジオン ヒルドルブ 1 120mmザクマシンガンx2 1 275 ゲム・カモフ 1 120mmマシンガン 1 175 ザクⅡS型 2 ザク・バズーカ 1 170 ヅダ 1 ザク・バズーカ 1 145 ヅダ 2 ザク・マシンガン 1 145 シチュエーション解説 戦術 連邦 ジオン 狙撃手は眠らない +クリックして表示 原作 バトルオペレーションオリジナル マップ 鉱山都市→廃墟都市 劇中舞台 南米パナマ国境近く 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連邦 ジムSCシモダ小隊仕様 2 SC用狙撃ビーム・ライフル 1 325 ジム・スナイパーⅡ 2 GS2用スナイパー・ライフル 1 290 ジム・スナイパーカスタム 1 SC用狙撃ビーム・ライフル 1 250 ジム・スナイパー 3 ロングレンジ・ビーム・ライフル 1 190 ジム・スナイパー 3 ロングレンジ・ビーム・ライフル 1 190 ジオン 陸戦型ゲルググ指揮官用 2 GG用試作ビーム・ライフル 1 325 陸戦型ゲルググ 2 GG用試作ビーム・ライフル 1 275 ザクⅠ・スナイパータイプ指揮官用 2 ビーム・スナイパー・ライフル 1 225 ザクⅠ・スナイパータイプ 3 ビーム・スナイパー・ライフル 1 190 ザクⅠ・スナイパータイプ 3 ビーム・スナイパー・ライフル 1 190 シチュエーション解説 映画 「山猫は眠らない」 が元ネタ. ガンダムでは無く,ミリタリー映画を基にしたシチュエーションは「遠すぎた砲弾」に次いで2回目. 2017/06/29の更新でマップが変更された. ベケット :「やつらの戦い方は銃を撃ちまくるだけだが我々の戦い方は『ワンショット,ワンキル(一撃必殺)』だ ダリル・ローレンツ :「今度会った時は逃さない!次は必ず仕留めてやる……俺はダリル・ローレンツ曹長,お前をいつも狙っているぞ!」 戦術 連邦 ジオン 軍事企業の開発戦争 +クリックして表示 原作 マップ 軍事基地 劇中舞台 不明(情報求む) 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連邦 ヅダ 1 ザク・バズーカ 1 125 ヅダ 1 ザク・マシンガン 1 125 ゴッグ 1 2連装腹部メガ粒子砲 1 200 リック・ドムⅡ 1 ジャイアント・バズ改 1 300 ギャン 1 ニードル・ミサイル 1 300 ジオン ザクⅠ 5 ザク・マシンガン 1 130 ザクⅡ 3 ザク・バズーカ 1 140 グフ 2 フィンガー・バルカン 1 175 高機動型ザク 1 ジャイアント・バズ 1 300 先行量産型ゲルググ 2 ゲルググ用ビーム・ライフル 1 300 シチュエーション解説 戦術 連邦 ジオン ペズン計画 +クリックして表示 原作 マップ 要塞内部 劇中舞台 不明(情報求む) 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連邦 ヘビー・ガンダム 3 フレーム・ランチャー 1 425 G-3ガンダム 2 ハイパー・バズーカ 1 350 パワード・ジム 1 ジム・ライフル 1 375 ジム・コマンド 2 ビーム・ガン 1 170 ジム・コマンド 2 ハイパー・バズーカ 1 170 ジオン ペズン・ドワッジ 1 PD用ビーム・バズーカ 1 325 アクト・ザク 1 ブルパップガン 1 325 ガッシャ 1 特殊ハンマー・ガン 1 300 ガルバルディα 1 Gα用ビーム・ライフル 1 400 ギガン 2 4連装120mm砲 1 150 シチュエーション解説 戦術 連邦 ジオン 水天の涙 +クリックして表示 原作 機動戦士ガンダム戦記( PS3 ) マップ 峡谷 劇中舞台 不明(情報求む) 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連邦 ジーライン・スタンダードアーマー 1 ヘビー・ライフル 2 400 ジーライン・ライトアーマー 1 ショート・ビーム・ライフル 2 400 ジーライン・アサルトアーマー 1 アサルト・ショットガン 2 400 ジム・コマンド 2 ハイパー・バズーカ 1 170 ジム・コマンド 2 ビーム・ガン 1 170 ジオン イフリート・ナハト 3 3連装ガトリング砲 1 450 ゲルググ 6 ゲルググ用ビーム・ライフル 1 325 ザクⅠ 8 ザク・マシンガン 1 190 ザクⅡ(重装備仕様) 5 マゼラ・トップ砲 1 275 ドム・トローペン 4 ジャイアント・バズ改 1 300 シチュエーション解説 PS3版 機動戦士ガンダム戦記における連邦軍:ファントムスイープ隊とジオン残党軍:インビジブル・ナイツとの戦いを再現 『各機、援護しろ!とどめは俺が決める!!』 『おまえらだけ突撃!!』 戦術 両軍単騎リスポは即蒸発の基狭く、立体的なマップの為火力を集中しやすい。リスポ合わせと連携を特に意識すること。 メインの戦場は中央広間自軍不利なら敵中継は残し、有利なら敵中継は奪う。中継があれば「奪取と見せかけて敵をおびき寄せる」等の揺さぶりをかけられるが、中継がないと拠点にリスポするしかなくなり、そうすると篭りが容易となる。地下基地と同様に、拠点に篭った相手を崩すのはほぼ不可能。 中央以外の中継は悪手中央以外の中継を取ったとしても結局は主戦場である中央広間に向かうこととなる。しかしそうすると丁字戦法で各個撃破されジリ貧となる。取られる前に取ること。 中継が戦況を左右する敗因の多くは[中継管理の失敗」と「単騎リスによる各個撃破」である。状況によっては中継を敵に差し出すことで自軍が有利になることさえある。 連邦いつも以上にモビルスーツタイプの相性を意識して立ち回ろう。レベルによる性能差からか、相性による与ダメージの差が大きい。特にジーライン・アサルトアーマーは接近戦が得意だが、格闘機相手にはミリ削りすらし損ねることがあるほどに少ないダメージしか与えられない。格闘機と1対1の状況になってしまった場合は一度引いて味方と合流することをおすすめする。 ジオン 撃墜王たちの邂逅 +撃墜王たちの邂逅 シチュエーション解説 物量で勝る連邦軍に対し,量を質でおぎなう必要があったジオン軍からは数多くのエースパイロットが輩出された.ジオン側にエースが多い理由として以下のようなジオン公国特有の事情があげられる. 連邦に先んじてルウム戦役前からMS部隊を育成・運用していたため,1年戦争初期にすでに多くの熟練パイロットが服役していた. MS開発で先んじたジオンは量を質で補うために高性能モビルスーツを次々に開発・実戦配備した. 1年戦争末期になるとジオン側の戦局が悪化.兵力損耗激しく熟練パイロット不足に陥ったジオンは,生き残った小数のエースパイロット部隊をフル稼働させて戦線を維持せざるを得なくなった. これら理由により「一年戦争エースパイロット名鑑」ではジオン側パイロットの撃墜数が多く設定されている(作品設定のベースとなった第二次世界大戦中の独逸軍エースパイロットの事情と似通った設定であると思われる). バトルオペレーションにおいてもジオン側に多くのエース専用機やデカールが実装されており,これら機体によるドリームマッチが実現した. 撃墜王たちの邂逅(廃墟都市) +廃墟都市 原作 バトルオペレーションオリジナル マップ 廃墟都市 劇中舞台 ? 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連邦 ガンダム 2 ガンダム用ビーム・ライフル 2 325 ガンダムEz8WR? 3 ロケット・ランチャー 1 275 ブルーディスティニー3号機 2 陸戦GD用ビーム・ライフル 2 300 ジムSPⅡWD隊仕様 3 WD用LRビーム・ライフル 2 275 ガンダム5号機 2 ハイパー・ビーム・ライフル 1 425 ジオン 先行量産型ゲルググ 2 ジャイアント・バズ 1 300 グフ・カスタム 3 ガトリング・シールド 3 250 ブルーディスティニー2号機 2 陸戦GD用ビーム・ライフル 2 300 陸戦型ゲルググ(VD) 1 GG用試作ビーム・ライフル 2 350 アクト・ザク指揮官用 1 アクト・ザク用ビーム・ライフル 1 400 エースパイロット一覧 陣営 機体名 パイロット名 階級 異名 デカール 戦果 MS 艦船 連邦 ガンダム アムロ・レイ 曹長 白い悪魔 パーソナル(ペガサス?) 142機 9隻 ガンダムEz8WR装備 シロー・アマダ 少尉 アマちゃん 所属部隊番号「08」 不明 ブルーディスティニー3号機 ユウ・カジマ 少尉 蒼い死神・蒼い稲妻 ? 不明 ジムSPⅡWD隊仕様 マスター・ピース・レイヤー 中尉 ファング1 ホワイト・ディンゴ隊<白&赤> 不明 ガンダム5号機 フォルド・ロムフェロー 中尉 ? ? 不明 ジオン 先行量産型ゲルググ シャア・アズナブル 大佐 赤い彗星 パーソナル? 300機超(生涯) 不明 グフ・カスタム ノリス・パッカード 大佐 こいつはエースだ ? 不明 ブルーディスティニー2号機 ニムバス・シュターゼン 大尉 自称ジオンの騎士 ? 不明 陸戦型ゲルググ(VD) ヴィッシュ・ドナヒュー 中尉 荒野の迅雷 パーソナル 不明 アクト・ザク指揮官用 マレット・サンギーヌ 大尉 - - 不明 ※ゲーム中の機体カラーやデカール等を把握していないため,運営の想定したパイロットと異なる場合がある. 戦術 連邦側: ジオン側: 撃墜王たちの邂逅(軍事基地) +軍事基地 原作 バトルオペレーションオリジナル マップ 軍事基地 劇中舞台 ? 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連邦 高機動型ゲルググ 3 360mmロケットランチャー 1 400 高機動型ゲルググ(VG) 2 GR用ビーム・ライフルGN装備 2 400 先行量産型ゲルググ 4 ゲルググ用ビーム・ライフル 1 350 ガトー専用ゲルググ 2 GG用試作ビーム・ライフル 1 350 グフ・カスタム 8 ガトリング・シールド 1 375 ジオン 高機動型ザク 3 ジャイアント・バズ 1 350 陸戦型ゲルググ(VD) 2 GG用試作ビーム・ライフル 1 375 ケンプファー 2 ショットガン 1 400 アクト・ザク指揮官用 2 ジャイアント・バズ改 1 425 ザクⅡFS型(シン・マツナガ機) 8 ザク・マシンガン 1 325 エースパイロット一覧 機体名 パイロット名 階級 異名 デカール 戦果 MS 艦船 高機動型ゲルググ ジョニー・ライデン 少佐 真紅の稲妻 パーソナル? or キマイラ隊? 185機 6隻(9隻) 高機動型ゲルググ(VG) ヴィンセント・グライスナー 曹長 - マルコシアス 不明 先行量産型ゲルググ シャア・アズナブル 大佐 赤い彗星 パーソナル? 300機超(生涯) 不明 ガトー専用ゲルググ アナベル・ガトー 大尉 ソロモンの悪夢 302哨戒中隊 100機弱 不明 グフ・カスタム ノリス・パッカード 大佐 こいつはエースだ ? 不明 高機動型ザク ミゲル・ガイア 大尉 黒い三連星 突撃機動軍 不明 陸戦型ゲルググ(VD) ヴィッシュ・ドナヒュー 中尉 荒野の迅雷 パーソナル 不明 ケンプファー ミハイル・カミンスキー 中尉 ミーシャ サイクロプス隊? 不明 アクト・ザク指揮官用 マレット・サンギーヌ 大尉 - - 不明 ザクⅡFS型(シン・マツナガ機) シン・マツナガ 大尉 白狼 シン・マツナガ初期 141機 6隻 ※ゲーム中の機体カラーやデカール等を把握していないため,運営の想定したパイロットと異なる場合がある. 戦術 ジオン側:バズ汎が多いため通常の軍事ジオンと同じ戦術でよい. 中継E→中継B凸ルートが基本.開幕はザクⅡFS型が中継Eをとり他機体は中継E付近から滑走路を渡る. 全軍足並みを揃えてB凸.中継Bを確保したらそこを橋頭堡に連邦側を拠点まで押し込む.連邦側はビームライフル編成のため,押し込んでしまえば怖くはない.リスキル祭りに持っていこう. 両軍のPSが拮抗しており一進一退の場合には滑走路側におびき出されない様に注意.ハンガー内部やコンテナ裏での接近戦に持ち込みたい. 連邦側:ジオンの基本戦術がB凸のためB防衛が基本か? B凸を見越したC防衛も有りかも知れない. 戦術求む! 撃墜王たちの邂逅(無人都市・ジオン) +無人都市・ジオン 原作 バトルオペレーションオリジナル マップ 無人都市 劇中舞台 ? 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連邦 高機動型ゲルググ 3 360mmロケットランチャー 1 400 高機動型ゲルググ(VG) 2 GR用ビーム・ライフルGN装備 2 400 高機動型ザク 3 ジャイアント・バズ 1 350 ガトー専用ゲルググ 2 GG用試作ビーム・ライフル 1 350 グフ・カスタム 8 ガトリング・シールド 1 375 ジオン 高機動型ゲルググ(ユーマ機) 2 ゲルググ用ビーム・ライフル 1 425 先行量産型ゲルググ 4 ジャイアント・バズ 1 350 陸戦型ゲルググ(VD) 1 GG用試作ビーム・ライフル 1 375 アクト・ザク指揮官用 2 ジャイアント・バズ改 1 425 グフ 8 フィンガー・バルカン 1 325 エースパイロット一覧 機体名 パイロット名 階級 異名 デカール 戦果 MS 艦船 高機動型ゲルググ ジョニー・ライデン 少佐 真紅の稲妻 パーソナル? or キマイラ隊? 185機 6隻(9隻) 高機動型ゲルググ(VG) ヴィンセント・グライスナー 曹長 - マルコシアス 不明 高機動型ザク ミゲル・ガイア 大尉 黒い三連星 突撃機動軍 不明 ガトー専用ゲルググ アナベル・ガトー 大尉 ソロモンの悪夢 302哨戒中隊 100機弱 不明 グフ・カスタム ノリス・パッカード 大佐 こいつはエースだ ? 不明 高機動型ゲルググ(ユーマ機) ユーマ・ライトニング 少尉? 青き雷光 キマイラ隊? 不明 先行量産型ゲルググ シャア・アズナブル 大佐 赤い彗星 パーソナル? 300機超(生涯) 不明 陸戦型ゲルググ(VD) ヴィッシュ・ドナヒュー 中尉 荒野の迅雷 パーソナル 不明 アクト・ザク指揮官用 マレット・サンギーヌ 大尉 - - 不明 グフ ランバ・ラル? 大尉 青い巨星 パーソナル 不明 6隻 ※ゲーム中の機体カラーやデカール等を把握していないため,運営の想定したパイロットと異なる場合がある. 戦術 撃墜王たちの邂逅(山岳地帯・ジオン) +山岳地帯・ジオン 原作 バトルオペレーションオリジナル マップ 山岳地帯 劇中舞台 ? 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連邦 高機動型ゲルググ 3 360mmロケットランチャー 1 400 高機動型ゲルググ(VG) 2 GR用ビーム・ライフルGN装備 2 400 先行量産型ゲルググ 4 ゲルググ用ビーム・ライフル 1 350 ガトー専用ゲルググ 2 GG用試作ビーム・ライフル 1 350 グフ・カスタム 8 ガトリング・シールド 1 375 ジオン 高機動型ザク 3 ジャイアント・バズ 1 350 陸戦型ゲルググ(VD) 1 GG用試作ビーム・ライフル 1 375 ケンプファー 2 ショットガン 1 400 アクト・ザク指揮官用 2 ジャイアント・バズ改 1 425 ザクⅡFS型(シン・マツナガ機) 8 ザク・マシンガン 1 325 エースパイロット一覧 機体名 パイロット名 階級 異名 デカール 戦果 MS 艦船 高機動型ゲルググ ジョニー・ライデン 少佐 真紅の稲妻 パーソナル? or キマイラ隊? 185機 6隻(9隻) 高機動型ゲルググ(VG) ヴィンセント・グライスナー 曹長 - マルコシアス 不明 先行量産型ゲルググ シャア・アズナブル 大佐 赤い彗星 パーソナル? 300機超(生涯) 不明 ガトー専用ゲルググ アナベル・ガトー 大尉 ソロモンの悪夢 302哨戒中隊 100機弱 不明 グフ・カスタム ノリス・パッカード 大佐 こいつはエースだ ? 不明 高機動型ザク ミゲル・ガイア 大尉 黒い三連星 突撃機動軍 不明 陸戦型ゲルググ(VD) ヴィッシュ・ドナヒュー 中尉 荒野の迅雷 パーソナル 不明 ケンプファー ミハイル・カミンスキー 中尉 - - 不明 アクト・ザク指揮官用 マレット・サンギーヌ 大尉 - - 不明 ザクⅡFS型(シン・マツナガ機) シン・マツナガ 大尉 ソロモンの白狼 パーソナル 141機 6隻 ※ゲーム中の機体カラーやデカール等を把握していないため,運営の想定したパイロットと異なる場合がある. 戦術 撃墜王たちの邂逅(鉱山都市) +鉱山都市 原作 バトルオペレーションオリジナル マップ 鉱山都市 劇中舞台 ? 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連邦 ガンダム 3 ハイパー・バズーカ 1 350 ブルーディスティニー3号機 3 陸戦GD用ビーム・ライフル 1 325 ジーライン・スタンダードアーマー 1 ヘビー・ライフル 1 400 ガンダム・ピクシー 3 90mmマシンガン 1 400 マドロック 1 マドロック用ビーム・ライフル 1 400 ジオン スレイヴ・レイス 3 ロケット・ランチャー 1 350 アレックス 2 アレックス用ビーム・ライフル 1 400 ジムSPⅡWD隊仕様 6 WD用LRビーム・ライフル 1 350 ガンダム5号機 2 ハイパー・ビーム・ライフル 1 425 ガンダムEz8WR装備 3 180mmキャノン 1 350 エースパイロット一覧 機体名 パイロット名 階級 異名 デカール 戦果 MS 艦船 ガンダム アムロ・レイ 曹長 白い悪魔 パーソナル(ペガサス?) 142機 9隻 ブルーディスティニー3号機 ユウ・カジマ 少尉 蒼い死神・蒼い稲妻 ? 不明 ジーライン・スタンダードアーマー ユーグ・クーロ 大尉 部下殺し ファントムスイープ隊 不明 ガンダム・ピクシー ボルク・クライ 大尉 ピクシー 不明 マドロック エイガー 少尉 砲火兵器のスペシャリスト - 不明 スレイヴ・レイス トラヴィス・カークランド 中尉 フィクサー スレイヴ・レイス? 不明 ガンダムEz8WR装備 シロー・アマダ 少尉 アマちゃん 所属部隊番号「08」 不明 ガンダム5号機 フォルド・ロムフェロー 中尉 ? 不明 アレックス クリスチーナ・マッケンジー 中尉 クリス G-4実験部隊 2機 無し ジムSPⅡWD隊仕様 マスター・ピース・レイヤー 中尉 ファング1 ホワイト・ディンゴ隊<白&赤> 不明 ※ゲーム中の機体カラーやデカール等を把握していないため,運営の想定したパイロットと異なる場合がある. 戦術 撃墜王たちの邂逅(無人都市・連邦) +無人都市・連邦 原作 バトルオペレーションオリジナル マップ 無人都市 劇中舞台 ? 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連邦 ガンダム 3 ハイパー・バズーカ 1 350 ガンダム・ピクシー 3 90mmマシンガン 1 400 ブルーディスティニー3号機 3 陸戦GD用ビーム・ライフル 1 325 ジーライン・スタンダードアーマー 1 ヘビー・ライフル 1 400 マドロック 1 マドロック用ビーム・ライフル 1 400 ジオン スレイヴ・レイス 3 ロケット・ランチャー 1 350 アレックス 2 アレックス用ビーム・ライフル 1 400 ジムSPⅡWD隊仕様 6 WD用LRビーム・ライフル 1 350 ガンダム5号機 2 ハイパー・ビーム・ライフル 1 425 ガンダムEz8WR装備 3 180mmキャノン 1 350 エースパイロット一覧 機体名 パイロット名 階級 異名 デカール 戦果 MS 艦船 ガンダム アムロ・レイ 曹長 白い悪魔 パーソナル(ペガサス?) 142機 9隻 ブルーディスティニー3号機 ユウ・カジマ 少尉 蒼い死神・蒼い稲妻 ? 不明 ジーライン・スタンダードアーマー ユーグ・クーロ 大尉 部下殺し ファントムスイープ隊 不明 ガンダム・ピクシー ボルク・クライ 大尉 ピクシー 不明 マドロック エイガー 少尉 砲火兵器のスペシャリスト - 不明 スレイヴ・レイス トラヴィス・カークランド 中尉 フィクサー スレイヴ・レイス? 不明 ガンダムEz8WR装備 シロー・アマダ 少尉 アマちゃん 所属部隊番号「08」 不明 ガンダム5号機 フォルド・ロムフェロー 中尉 ? 不明 アレックス クリスチーナ・マッケンジー 中尉 クリス G-4実験部隊 2機 無し ジムSPⅡWD隊仕様 マスター・ピース・レイヤー 中尉 ファング1 ホワイト・ディンゴ隊<白&赤> 不明 ※ゲーム中の機体カラーやデカール等を把握していないため,運営の想定したパイロットと異なる場合がある. 戦術 ソード・オブ・リベリオン +ソード・オブ・リベリオン シチュエーション全体解説 シチュエーション実装以来待ち望まれていた待望の格闘部屋 難しいことは何も考えることはない 己の本能に従ってサーチアンドデストロイ! ソード・オブ・リベリオン(ミラーマッチⅠ) +クリックして表示 原作 バトルオペレーションオリジナル マップ 峡谷(濃霧) 劇中舞台 不明(情報求む) 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連ジ共通 ジム・カスタム 1 ジム・ライフル 1 375 ガンダム・ピクシー 2 90mmマシンガン 1 375 ゲルググM 2 MMP-80マシンガンGN装備 1 350 ギャン 3 ニードル・ミサイル 1 350 ジム・インターセプトカスタム 5 SC用狙撃ビーム・ライフル 1 375 シチュエーション解説 原作不明(情報求む) 両軍とも同編成 戦術 機体の特性を知らない人のために簡単な解説をジム・カスタム格闘部屋最強の一角ジム・カスタム.撃って良し斬って良し.足回りも優秀. 緊急回避制御Lv2を持っているので,相手に格闘を仕掛けた後は敵のカットを防ぐためにバックブーストではなく緊急回避をすると良いだろう.もちろんオーバーヒートには注意のこと. 正面から斬りにいくと相手がカウンターを狙ってタックルを出してくることも多い.しかし、こちらには「相手のタックルを見越して相手の目の前で緊急回避を行い後ろから斬る」,「相手の格闘を見越してタックルを出してカウンターを狙う」,「構わず斬る」と相手に対して 3択を強いることができる という優位性がある.相手の癖をよく読んで裏をかいてやろう. ガンダム・ピクシーステルススキルは濃霧との相性バッチリ.とはいえダガー出しっ放しだと発光エフェクトでバレるため,基本はバルカンにしておき接敵直前にダガーに持ち変えると良い. ジオンのズゴック系と同じく格闘クールタイムが2秒のため,緊急回避を持たない相手に対してN格ハメが可能.システム上タックルで抜ける事は可能だが,その場合は後ろから切り刻もう. 基本コンボは背後から「N 横 下⇒N 下」. 追撃でN 下が入る ので積極的に狙っていこう. ゲルググM歩き撃ちでよろけ取り可能なグレネードを持っている.基本はこれを選択しておき,チャンスを見つけて「グレ→下⇒下」. 全ての格闘モーションが画面左から画面右方向へ振るため,画面左の方が攻撃判定が早く出る.リーチも左側が優秀なモーションが多いため,戦闘にあたっては敵機を画面左に捉え続けると良いだろう. 横格はリーチが絶望的なため基本封印安定.横引っかけからの下格を狙うときも速いスラスタースピードのせいで位置がズレて当たらない事もあるので注意. 強制噴射を持っているのでジム・インターセプトカスタムがライフルを構えたらフェイントを噛ましても良いだろう. ギャン格闘部屋最強の火力持ち. 前に突くモーションしか持っていないため 横引っかけが出来ない .慣れるまでは味方の格闘に追撃を入れていくだけでも十分活躍可能. ダウン追撃出来るモーションは「N格」,「右横格」,「下格(の一部)」である.基本のダウン追撃は 「N 右 N」 . 緊急回避制御を持っているので,ジム・カスタム同様乱戦時に格闘を振ったら緊急回避で抜けて敵のカットを防止するのも良い.ただし確定でオーバーヒートするのでご利用は計画的に. 障害物が多く「濃霧」の本マップではハイドボンブも生きる.味方が全滅して一時撤退を余儀なくされた際には退却ルートに撒いておくと意外と敵が引っかかってくれる. ジム・インターセプトカスタム射撃もこなせる異色の存在.通常の格闘部屋なら「射撃不可」なので活躍の機会はないが本シチュエーションでは 射撃OK! 緊急回避を持たない相手をガンガンはめてやろう.とはいっても主兵装がLv1のため,即撃ち2発でオーバーヒートしてしまうことに注意.タックル抜けを見越して,あえて2連射した後にサーベルに持ち替え相手を切り刻むのも良いかも知れない. ソード・オブ・リベリオン(連邦vs.ジオン) +クリックして表示 原作 バトルオペレーションオリジナル マップ 補給基地 劇中舞台 不明(情報求む) 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連邦 ジム・カスタム 1 ジム・ライフル 1 375 ガンダム・ピクシー 2 90mmマシンガン 2 375 ジム・ストライカー(重装備仕様) 2 90mmマシンガン 1 325 ブルーディスティニー1号機 3 100mmマシンガン改 1 300 ジム・インターセプトカスタム 1 SC用狙撃ビーム・ライフル 1 275 ジオン イフリート・ナハト 1 3連装ガトリング砲 1 400 ギャン 2 ニードル・ミサイル 1 325 イフリート改 3 EF改用腕部グレネードランチャー 1 325 ゲルググG 3 GGD専用ビーム・ライフル 1 300 ラムズゴック 4 腕部メガ粒子砲 1 300 シチュエーション解説 原作不明(情報求む) 戦術 ソード・オブ・リベリオン(ミラーマッチⅡ) +クリックして表示 原作 バトルオペレーションオリジナル マップ 山岳地帯(夕方) 劇中舞台 不明(情報求む) 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連ジ共通 ジム・カスタム 1 ジム・ライフル 1 375 ガンダム・ピクシー 2 90mmマシンガン 1 375 ジム・ガードカスタム 1 E-2ビーム・スプレーガン 1 325 ジム・ストライカー(重装備仕様) 2 90mmマシンガン 1 325 ジム・インターセプトカスタム 3 SC用狙撃ビーム・ライフル 3 325 シチュエーション解説 原作不明(情報求む) 戦術 ソード・オブ・リベリオン(混合戦) +クリックして表示 原作 バトルオペレーションオリジナル マップ 補給基地 劇中舞台 不明(情報求む) 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連邦 ジム・ナイトシーカーⅡ 5 90mmマシンガン 1 275 イフリート(シュナイド機) 2 MMP-80マシンガン 1 300 ブルーディスティニー1号機 4 100mmマシンガン改 1 325 ギャン 2 ニードル・ミサイル 1 325 ジム・カスタム 1 ジム・ライフル 1 375 ジオン ジム・ストライカー 1 90mmマシンガン 1 275 ドム高機動試作機 2 MMP-80マシンガン 1 275 アッグガイ(クロー装備) 4 大口径頭部2連装バルカン 1 325 ジム・ガードカスタム 1 E-2ビーム・スプレーガン 1 325 ジーライン・ライトアーマー 1 ショート・ビーム・ライフル 1 400 シチュエーション解説 原作不明(情報求む) 戦術 廃墟の街 +クリックして表示 原作 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で… マップ 廃墟都市 劇中舞台 オーストラリア アデレード旧市街地 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連邦 ジムWD隊仕様 2 ロケット・ランチャー 1 225 量産型ガンキャノン 1 100mmマシンガン 1 175 ジム・キャノン 2 100mmマシンガン 1 170 ジム 3 100mmマシンガン 1 140 ジム 3 ハイパー・バズーカ 1 140 ジオン ゴッグ 3 2連装腹部メガ粒子砲 1 250 ザクⅡS型 2 ザク・バズーカ 1 170 ザクⅡ 3 ザク・バズーカ 1 140 ザクⅡ 2 ザク・マシンガン 1 120 ザク・キャノン 2 ザク・マシンガン 1 170 シチュエーション解説 徳島監督つながりのコロ落ちシチュ. Stage5,制圧したアデレード基地周辺の旧市街地偵察哨戒任務が元ネタ. 本ミッションより量産型ガンキャノンが使用可能となり,新型機お披露目ステージにもなっている. 量産型ガンキャノンが中距離射撃機として調整されており接近戦がからっきしという設定も原作通り.原作の2丁マシは再現されない. 本ステージの最大の敵であるユーコン級潜水艦がいないかわりにザクキャノンが配備される. ゴッグに接近戦を挑まれると瞬殺されるので連邦側が引き撃ちに徹する必要があるのは原作同様か. 原作ゲーム中の敵一覧 ザクII S型 x1 ザクII J型 x1 ユーコン級潜水艦 x1 ゴッグ x3 ヘリ x1 戦術 両軍共に「ゴッグをどう抑えるか」,「どう活躍させるか」がポイントとなるゴッグシチュエーション.廃墟都市のセオリー通りに開幕両軍がドーム周辺に布陣すると連邦有利な展開になりがちだが,廃墟ビル群やドーム内での乱戦になるととたんにジオン無双となる. ジオン陣営 如何にしてゴッグを敵支援機まで送り届けるかにかかっている.ゴッグのスラスター値の低さを鑑みれば,開けたドーム周辺で連邦と射撃戦を挑むのは愚の骨頂.できる限り障害物が多い廃墟ビル群周辺での乱戦に持ち込みたい.廃墟ビル群周辺ならばザク・キャノンのスモークによる疑似ステルスも生かしやすいだろう. ゴッグを生かした乱戦・ザクキャノンの砲撃支援の効率等を考慮すると,現在のジオンの基本戦術は以下の通りとなる.開幕は 中継E に進軍・展開する.中継Eは高速道路上に場所が移動しているため制圧の際は注意のこと.ジャンプ力が低い機体では地ベタから登ることが出来ない. 中継Bや中継Dに展開した連邦相手に廃墟ビルを上手く使って射線切りしつつ接近格闘戦を挑む.中継D付近よりは中継B付近の方が障害物が多く戦いやすい.なるべく中継Bのビル裏に陣取って敵を釣ると良いだろう. 連邦が中継Dに布陣した場合には,ドーム側から攻めずに中継Dと中継Eの間にある大きなビル裏から攻めると良いだろう.ちくちくヒットアンドアウェイを繰り返しながら徐々にビル路地裏まで引き込んでボコりたい.高速道路上からのザクキャノンの砲撃が届くので,砲撃で敵汎用が半壊したのを見計らって吶喊するのも良いだろう. 吶喊する場合にはゴッグを中心に布陣.敵汎用はバズ下で寝かせて無力化し,ゴッグを敵支援に送り届ける. 中継B-D間での射撃戦はなるべく避ける事.どうしても回避出来ない場合にはドーム内部から距離を詰めるなど接近戦に持ち込む工夫をしたい. ゴッグ:本シチュエーション両軍のキー機体.ゴッグはよろけを無効化するなんともないぜ装甲を持つ.じりじりと敵に近寄って格闘攻撃を強引にねじ込みながらブルドーザーのように敵をかき分けていく戦闘スタイルが最大の持ち味.開幕は高速道路上や味方の最奥から腹部ミサイルやメガ粒子砲を撃ち続けるような 芋運用はNG! . とはいえ脚が遅くスラスター値も低いゴッグ.考え無しに吶喊すれば敵汎用のバズやマシンガンを受け続け,敵支援に辿り着くことなく溶けてしまうことだろう.小さな障害物を利用したり味方汎用との連携を密にしながら,チャンスをうかがい敵支援に一気に接近しよう.ゴッグが前に出れば味方汎用も接近戦を挑みやすい. 敵に格闘を仕掛けるときはカウンターに注意のこと.よろけが無効化されるとはいってもカウンターは防げない.敵支援に近寄ったら一度敵のタックルを待つのも良いだろう.サーベルを持たない敵支援は近距離でキャノンを撃ってもタックルを当ててもゴッグの動きを止めることは出来ない.スラを焼いた支援機相手ならN横ではめてやればすぐ溶ける. 腹部魚雷発射管はブルーディスティニーのマルチランチャー同様静止撃ちでよろけがとれる.引き撃ちで逃げる支援機相手には魚雷を撃ってよろけをとったのちにスラスターで一気に詰め寄ると良いだろう. 2連装腹部メガ粒子砲は2発同時発射で合計1400ダメージ.射撃補正は低いものの,シチュエーションバトルの支援機相手ならそれなりに削ることが出来る.ミリの敵支援機の始末や,高台上の支援機への嫌がらせ程度なら十分機能する.味方枚数が足りなくてどうにも敵支援に近寄れないときにはチマチマ撃って削るのも良いかもしれない. ザク・キャノン:ゴッグに群がる敵汎用を排除していこう.優先目標はジムマシ機とロケラン持ちのWDジム. 開幕は中継Eの高速道路上からのキャノン撃ち降ろしにより敵支援の牽制や汎用機の排除を.戦線が変化したら適時高速道路からおり,スモークを使った疑似ステルスを生かしながら,キャノン→マシ追撃で敵汎用を溶かしていこう. ザクキャノンは地ベタから高速道路上にジャンプで登ることが出来ない.上に登りたい場合には拠点付近の瓦礫の上から事前に高速道路上に登って進軍するか,中継E付近にある残骸を利用して上に登ろう. ザクバズ:ゴッグを敵支援に送り届けるため,とにかく前衛の敵汎用に対してバズ下をお見舞いして寝かせていこう.ゴッグの天敵はジムマシ機.こいつを見つけたら優先的に狙ってバズ下するなりバズハメするなりして優先的に排除すること.ゴッグはなんともないぜ装甲があるため,バズ機はそれほど脅威にはならない. ザクマシ:マシンガンで敵汎用の脚部を壊しつつ,ゴッグに随伴して露払いを.ゴッグに下格闘を当てようとしている敵機を見つけたらカウンターを取るなりN格でかち合いダウンに持ち込むなどとにかくゴッグの邪魔者を排除すること. 連邦陣営 廃墟都市セオリー通りの中継B-D間戦闘になればそう苦労することはない. 如何にしてゴッグを妨害しつつ中距離射撃戦で溶かすかがポイントとなる. ジオンが中継Eに布陣した場合には距離を詰めずにドーム付近の広場に誘導すること.釣られて路地裏に向かう汎用がいると前線が崩壊して負けフラグが立つ. コロニーの落ちた地で… +クリックして表示 原作 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で… マップ 補給基地 劇中舞台 オーストラリア ヒューエンデン基地 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連邦 ジムSPⅡWD隊仕様 3 陸戦GD用ビーム・ライフル 1 275 ジムSPⅡWD隊仕様 2 ロケット・ランチャー 1 250 ジムSPⅡWD隊仕様 2 WD用LRビーム・ライフル 1 250 ジム・キャノン 3 100mmマシンガン 1 190 ジム・キャノン 3 100mmマシンガン 1 190 ジオン 陸戦型ゲルググ(VD) 2 ゲルググ用ビーム・ライフル 1 375 ヒルドルブ 2 120mmザクマシンガンx2 1 300 ザク・キャノン 2 ザク・マシンガン 1 170 ザクⅡ 2 ザク・バズーカ 1 120 ザクⅡ 3 ザク・マシンガン 1 140 シチュエーション解説 徳島監督つながりのコロ落ちシチュ。よんどころない事情によりソンネン少佐がHLV打ち上げを援護してくれることになった。 戦術 何か書く 亡霊と堕天の魔獣 +クリックして表示 原作 機動戦士ガンダム サイドストーリーズ マップ 山岳地帯(濃霧) 劇中舞台 ? 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連邦 スレイヴ・レイス 1 100mmマシンガン改 1 300 ガンダム・ピクシー 1 90mmマシンガン 1 350 ガンキャノン重装型D(レイス仕様) 1 ロケット・バズーカ 1 325 陸戦型ジム 1 ロケット・ランチャー 1 150 陸戦型ジム 1 ロケット・ランチャー 1 150 ジオン イフリート(シュナイド機) 3 MMP-80マシンガン 1 325 陸戦高機動型ザク 5 ジャイアント・バズ 1 255 ザクⅡS型 5 ザク・バズーカ 1 220 ザクⅡ(重装備仕様) 5 マゼラ・トップ砲 1 275 ザクⅡ 6 ザク・マシンガン 1 200 シチュエーション解説 PlayStation3用ソフト「機動戦士ガンダムサイドストーリーズ」に収録されたメインシナリオ、「機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク」からのシチュエーション。 亡霊 がスレイブレイス隊(連邦側)、 堕天の魔獣 がマルコシアス隊(ジオン側)のことであると思われる。 (詳しくないので誰かお願いします。) 戦術 当シチュエーションのザクⅡは機体レベルが6のため 高性能バランサーのスキルがある 。基本的な立ち回りはマシンガン中心でよいが、使いやすくなったヒート・ホークを活かし 敵機へのダウン・よろけを積極的に狙おう 。特に味方に注意を向けている敵は、こちらに気付きにくい上にそのまま味方と連携しての大ダメージを期待できるため狙い目である。 戦場までは何マイル? +クリックして表示 原作 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 第1話 「戦場までは何マイル?」 マップ 北極基地(沿岸) 劇中舞台 北極基地 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連邦 ジム寒冷地仕様 3 寒冷地用マシンガンGN装備 1 200 ジム寒冷地仕様 3 寒冷地用マシンガンGN装備 1 200 ジム寒冷地仕様 3 寒冷地用マシンガンGN装備 1 200 ジム寒冷地仕様 3 寒冷地用マシンガンGN装備 1 200 ジム寒冷地仕様 3 寒冷地用マシンガンGN装備 1 200 ジオン ズゴックE 1 腕部ビーム・カノン 1 250 ハイゴッグ 1 ビーム・カノン(R) 1 250 ハイゴッグ 1 ビーム・カノン(R) 1 250 ザクⅡ改 1 ザク・マシンガン後期型 1 125 ザクⅡ改 1 MMP-80マシンガン 1 125 シチュエーション解説 ポケ戦屈指の名戦闘シーンの一つである第1話「戦場までは何マイル?」の連邦軍北極基地襲撃.第1回エクストラシチュエーションで行われたシチュを連邦ジオン本来の機体構成に合わせてリニューアルした待望のシチュエーション. 劇中では特殊部隊「サイクロプス隊」が連邦軍の北極基地を襲撃して新型MS奪取をもくろむが,北極基地に配備された寒ジム部隊の防衛により作戦は失敗.アンディ機は撃破されてしまう. 本シチュエーションでは作戦に未参加のザク改(バーナード・ワイズマン機)が1機おまけでついてくる.いまならキャンペ中につきバーニィ機がもう1機ついてきて更にお得. 連邦側は 全機寒ジム という異例の編成.雑談板でも「シチュ的にはそうなるけどどうなんだろ?」「イヤイヤ、ネタにしかならんやろ!」といわれていた編成が運営の繊細なゲームバランス調整により実現した.追記:運営の粋な計らいで クリスマスの季節に特別編成となった事がある .特別編成ではジオニストの原作ファンが納得の編成が楽しめる.(ゲームバランスに納得するとはいってない) ザクⅡ改の主兵装がMMP-80マシンガンからザク・バズーカに変更されていたことがある.2017/06/29の更新で差し戻された. ザクⅡ改の主兵装がMMP-80マシンガンからザク・マシンガン後期型に変更されていたことがある. +クリスマス特別編成 クリスマス特別編成 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連邦 ジム寒冷地仕様 3 寒冷地用マシンガンGN装備 1 200 ジム寒冷地仕様 3 寒冷地用マシンガンGN装備 1 200 ジム寒冷地仕様 3 寒冷地用マシンガンGN装備 1 200 ジム寒冷地仕様 3 寒冷地用マシンガンGN装備 1 200 ジム寒冷地仕様 3 寒冷地用マシンガンGN装備 1 200 ジオン ズゴックE 1 腕部ビーム・カノン 1 250 ハイゴッグ 1 ビーム・カノン(R) 1 250 ハイゴッグ 1 ビーム・カノン(R) 1 250 ザクⅡ改 1 MMP-80マシンガン 1 125 ザクⅡ改 1 MMP-80マシンガン 1 125 サイクロプス隊 隊員 階級 搭乗機体 ハーディ・シュタイナー 大尉(隊長) ズゴックE ミハイル・カミンスキー 中尉 ハイゴッグ アンディ・ストロース 少尉 ハイゴッグ ガブリエル・ラミレス・ガルシア 軍曹 ハイゴッグ バーナード・ワイズマン 伍長 未参加(ザク改) 戦術 終始広場を中心とした射撃戦に持ち込めれば連邦圧勝.上手いこと押し込めればジオン圧勝という「オデッサ、鉄の嵐」を彷彿とさせるピーキーなシチュエーションとなっている.初見だと連邦側が有利だが,立ち回りがわかってくればジオン側が有利になりがちというあたりも似ている,バトオペ連ジ戦の各軍の特徴を凝縮したようなシチュ. ジオン:とにかく広場での射撃戦に持ち込まずに狭い場所での格闘戦に持ち込みたい.サイクロプス隊勝利への道筋は以下のとおり.「全軍で中継Cビル付近を地域制圧」 「中継C~中継A間のL字回廊を使って射線切りしつつ格闘戦」 「中継Aを制圧して連邦拠点付近で乱戦」 開幕は中継BをズゴックEかマシザクに任せ,残り全軍で広場左端から中継Cのある建物裏に回り込みたい.開幕から広場中央で牽制射撃合戦をするようだとまず間違いなく寒ジムマシに削られてアンディる. ザクⅡ改のハンドグレネード(以下「ハングレ」と略)の火力はなかなかのものがある.グレキャンを使って小まめに投げることで積極的に寒ジムに脚部負荷を与えていきたい.その火力を活かすためにザクⅡ改は全機とも格闘後のハングレ追撃を意識しよう. クイックチェンジ が使えるか否かは無視できない火力差を生む. ハイゴッグ:本シチュのメイン火力.如何にして敵の弾幕をかいくぐり,強力な格闘攻撃を敵に叩き込むかが運用のキモ. 開幕はマップ左端に沿って中継Cのビル裏に直行しよう.ハイゴッグの機動力ならば寒ジムに先んじてビル裏に到達できる.裏に回ったら味方が合流するのをまとう.単機でC取りに来た寒ジムがいればビル裏でボコそう. 基本コンボは ブースト魚雷→N 下⇒N .ダウン追撃はブーキャンN格闘の代わりにビーム・カノンでも構わない.ハイゴッグのモーション的に下格闘で追撃も可能.ただし下からすくい上げるようにストレートを放つため,離れていると寒ジムに良い風を送るだけになるので注意.密着していれば当たる. フルコンボが入れば1コン撃破も可能.よほど攻めあぐねている状況でも無い限りビーム・カノンによる機動射撃戦は封印安定.とにかく魚雷でよろけをとって強力な格闘攻撃を叩き込んでいこう.もちろん味方が取ったダウンへの追撃には積極的にビーム・カノンを狙ってもかまわない. クイックブーストがあり魚雷のジャンプ撃ちも可能なため,ビル上でレレレしている寒ジムにも積極的に攻撃を仕掛けていこう. ズゴックE:ハーディ隊長機.隊長機らしく慎重な立ち回りが必要である.格闘火力自体は高く,寒ジムも1コン2コンでガンガン落としていける.とはいえ不用意に寒ジムに近づいてグレ下格マシ追撃を喰らってしまうと瀕死は必至.障害物による射線切りやブーストを活用しつつ,ハイゴ先輩の後ろをついていって格闘火力支援を行おう.上手く立ち回れば与ダメももらえる. 手持ち無沙汰な時でもない限り射撃での戦闘はおすすめしない.やはり爪を当ててなんぼの機体. 下格は慣れないと「電設の右ストレート」になってしまうため注意.レティクルより右側に崩拳を繰り出すため,「ズゴEの右肩を相手に密着させる」ことを意識しながら放てばクリーンヒットする.離れている時は向かって相手の左側虚空にレティクルを合わせれば当たる. ダウン中の敵に下格は当たらない.追撃は N 横 N で行おう.平地だと横格は当たらないが仕方ない. ザクⅡ改(ザク・マシンガン後期型):基本的な立ち回りは前線でグレ下をしつつ水泳部の壁になり,水泳部の突破チャンスを作るのがお仕事.マシンガンによる火力支援よりはマシ付属のグレネードによるよろけ取りを優先したい. 開幕は中継取りに始まり,水泳部が格闘ポジションに付くまでの牽制射撃,中継強奪,グレ下による足止め等やることは多い.新兵とはいえ責任重大である. 歩き撃ちよろけがとれるグレネードを標準装備している.ただし寒ジムマシと違い2発ではなく1発のみ.高性能バランサーもないため,グレ下格が狙える範囲は寒ジムより狭いことに気をつけよう.距離によっては無理に下格を当てに行くよりはハングレの追撃で寒ジムの脚を壊した方が良いこともある. ザクⅡ改(MMP-80マシンガン):我らがバーニィ機.劇中通りMMP-80マシンガン持ちとなり,鬼の脚部破壊力を手に入れた.(いらんことを.) マシの射程距離が 150m しかないため,かなり前に出ないと仕事が出来ない.マシ後期型同様水泳部の壁になり,水泳部の突破チャンスを作るのがお仕事.射撃でよろけがとれないのでレレレしながらマシンガンを寒ジムの脚部に当てていくことが基本になる. よろけ兵装がない上にバランサーも無いので下格を当てるのにかなり苦労する.半支援機だと割り切った方が良いか?しかし,上記の通り格闘→ハングレによるダメージは捨てがたい.敵の足を確実に止められる攻撃も格闘しか無いため,腕に覚えがあるならあえて格闘中心での立ち回りも一考の余地はある. それ以外は上の後期持ちの記載を参考のこと. ザクⅡ改(バズーカ):とにかくバズ下で相手をダウンさせまくろう.それだけでも十分なダメージを与えられる上に疑似枚数有利状態も作れる.他のザクⅡ改よりも余裕を持って格闘を繰り出せるため,本機は特に積極的にハングレ追撃を行いたい. 連邦:如何にして陣形を保ちつつ中央広場での射撃戦に持ち込むかが重要.ジオン側が開幕ビームカノンをチュンチュンしてくるようなら勝利は手堅いだろう. ジオンにC中継を取られると厳しい.C中継は死守しつつ出来るだけビル側ではなく広場側で射撃戦に持ち込みたい. 寒ジムは高性能バランサーもあり,グレネードで歩き撃ちよろけもとれる.敵水泳部が近づいてきたらさっさとグレネードに切り換えて「グレ→下格⇒マシ追撃」のフルコンボを叩き込んでやろう. 少しでも戦況を優位に進めるため,マシでの攻撃の際は水泳部には頭部に当ててダメージ減を,ザク改には脚部に当ててキャクブガーを狙おう. 戦争の犬たち +クリックして表示 原作 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で… マップ 無人都市 劇中舞台 オーストラリア アリススプリングス 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連邦 ジムWD隊仕様 2 ロケット・ランチャー 1 225 ジム・キャノン 2 100mmマシンガン 1 170 ジム・キャノン 2 100mmマシンガン 1 170 ジム 2 ハイパー・バズーカ 1 120 ジム 3 100mmマシンガン 1 140 ジオン グフ(VD) 1 ジャイアント・バズ 1 200 ザク・キャノン 2 ザク・マシンガン 1 170 ザクⅡ 3 ザク・バズーカ 1 140 ザクⅡ 3 ザク・バズーカ 1 140 ザクⅡ(重装備仕様) 1 ザク・マシンガン後期型 1 175 シチュエーション解説 待望のコロ落ちシチュ。 コロ落ちこと「コロニーの落ちた地で…」はブルーディスティニー三部作に続く、徳島監督らチームホワイトディンゴの代表作。コロ落ちの主な特徴としては前作同様「一人称視点」「シミュレータ的操作性」がある。加えてコロ落ちでは「ただのジムが主役機」となっている。極めつきは「ガンダムの名前を冠しているゲームなのに ガンダムを使うことができない 」。なんだか聞いたことがあるような・・・ 書きだすとキリがないので詳しくは省くが、練られたシナリオと従来のガンダムゲームそっちのけの変態的マニアックなゲーム性によってミリタリー色の濃い独特な世界観が築かれており、今日でもコアなファンから熱い支持を受けている作品である。 戦術 無人都市のセオリー通り、連邦のC地点防衛を中心とした展開になりやすい。連邦ジオン双方とも支援機をいかに生かすか、いかに妨害するかがポイントになる。 キャノン支援機敵の脚めがけて「キャノン引っかけ→マシ追撃」をひたすら繰り返すのが基本の仕事。 キャノン機は本シチュエーションのメイン火力であり、キャノン機のメイン火力はマシンガンである。カッコいいが伏せてはいけない。 バズーカ汎用機敵を「バズーカ→下格闘」で妨害するのが基本の仕事。味方を攻撃しようとする敵や、キャノン機などを優先的に妨害したい。 ザクⅡの場合はグレキャンを用いた「バズーカ→下格闘⇒着地クラッカー」まで加えられると、ほぼデメリットなしでダメージを向上させられる。ジムWD隊仕様も同様のコンボが可能だが、下格中からブーキャン直前までに「武器予約」もしくは「R2を素早く3連打」を要求されるのでひと回り難しめ。 グフ(VD)のロッドの効果は魅力的だが、切換え3秒の硬直武器を立っている相手に活用するのは至難の業。封印してしまっても問題はない。もちろん荒野の迅雷がごとき熟練パイロットで連携も可能であれば話は別だが。 マシンガン装備のジム味方にしっかり随伴しつつ、動き回る敵の脚部へマシンガンを的確に当て続けたい。「味方にしっかり随伴」というのがポイントで、お互いの能力やヘイトを活用しやすい。 味方が敵をよろけ状態にしてくれれば効果的な火力支援が可能。またどちらか一方が敵に襲われた場合は、その敵へのカットによってバズーカを持たないジムでも攻撃の起点となることができる。 中継地点の制圧を行える候補が複数いる場合、このマシジムが行うのがベストだと思われる。マシジム以外の機体は「爆風よろけ兵装」を有しており、制圧よりもその援護に向いている。また制圧しようとしたパイロットが行動不能に陥ってしまう万一のケースでは、それがマシジムのパイロットだった場合が最も損失を抑えやすい。 ザクⅡ(重装備仕様)グレネード付きマシンガンが主兵装なので、コンスタントによろけを発生させる手段がない。基本はやはり味方に随伴して、敵の脚部を撃ち抜こう。 ミサイルポッドは高いDPSを誇るが動く目標にはほとんど当たらず、また自身の足も止まってしまう。近距離戦に移行するまではマシンガンを選択しておくのがベター。侮れない継続火力を出せる。 ミサイルポッドを使用する場合は敵のよろけ・ダウンなどの硬直を見越して狙うか、グレネードのコンボに絡めよう。特に「グレネード→下格闘→指切りミサイルポッド」のコンボはほぼワンチャンスで敵を大破まで追い込める。切換えは少々面倒だがリターンは大きい。グレネードのリロードごとに積極的に狙いたい。 信頼への限界時間(タイムリミット) +クリックして表示 原作 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 第3話 「信頼への限界時間(タイムリミット)」 マップ 山岳地帯 劇中舞台 東南アジア 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連邦 陸戦型ガンダム 2 100mmマシンガン 1 225 陸戦型ガンダム 1 ロケット・ランチャー 1 200 陸戦型ガンダムWR装備 1 180mmキャノン 1 200 陸戦型ジム 1 100mmマシンガン 1 150 陸戦型ジム 1 ロケット・ランチャー 1 150 ジオン ザクⅡ 5 ザク・マシンガン後期型 1 180 ザクⅡ 5 ザク・バズーカ※ 1 180 ザクⅡ 4 ザク・バズーカ※ 1 160 ザクⅡ 4 ザク・バズーカ※ 1 160 ザク・キャノン 5 ザク・マシンガン 1 230 ※ 公式サイトのインフォメーション では主兵装がザク・バズーカとなっているが、実際は内1機(過去の編成から恐らく機体レベル5のザクⅡ)がザク・マシンガンを装備している。 シチュエーション解説 OVA「機動戦士ガンダム第08MS小隊」の3話「信頼への限界時間(タイムリミット)」を再現したシチュエーション。 もちろん原作と違い、ゲリラにパイロットを拉致られはしないので安心しよう。(敵軍にMSを拉致られないとはいってない) 戦術 支援機について このシチュでは兵装の特性・山岳地帯・格闘機の不在といった要素の関係で、両機とも従来の「支援機」という立場を度外視した最前線近くでの運用が効果的である。 陸戦型ガンダムWR装備は連邦側メイン火力。180mmキャノンでぶん殴るのがお仕事。180mmキャノンは静止必須兵装ながら取り回しはよく、その発射間隔を活かせば遠近問わずよろけ拘束の量産ができる。閃光弾とサーベルを持ち近距離にも強いため、このシチュでは前線維持すら担える。 狭い山岳地帯でこの機体を生かすために、味方に追従し積極的に前に出よう。幸い格闘機はいない。「フルに兵装を生かして火力を出していたら、ついでに何だかバズ汎が前線維持した感じにもなっちゃった」というようなことも起きる。 バランサーこそないものの、最速ならばブースト閃光弾→着地&下格闘も可能。 ザク・キャノンの主兵装はご覧のとおりマシンガン。敵を脚部ごと蜂の巣にするのが使命である。キャノンの方もLv5機体の付属兵装なので火力が高く、また爆風範囲・発射間隔ともに申し分ない性能だが、キャノンだけではパンチ不足となる。どちらにせよ4秒間のクールタイムがあるので、キャノンを撃ったら即マシンガンに切り換えて、よろけた敵の脚部を撃ち抜くといい。 スモークはつい忘れがちだが、気が付いたときにでも焚いておくことで粘り強く戦える。 ちなみにザク・キャノンがアーチに登った場合、マシンガンが活かしづらくなるほか、遮蔽物によって射線が切られてしまいやすくなり、更には味方の援護も受けづらくなる。基本的には味方の背中を追って行動しよう。 汎用マシンガン機について 通常、汎用マシンガン機は「よろけ射撃→下格ダウン」による枚数調整をしづらいので軽視されがちなのだが、シチュバトではその常識が通用しないことも多い。 もともとマシンガン機には前述の理由による相対的ヘイトの低さと、あっという間に脚部と本体へダメージを蓄積させるポテンシャルがある。加えて機体武器固定・軒並み耐久力低めなシチュエーションバトルの性質がこれを助長している。 不馴れなのに搭乗させられたという場合はまずいっそ開き直って「自分がマシンガンで味方に強いる負担より、さらに重い負荷をマシンガンで敵に与える」という視点に立つといいだろう。格闘兵装の活用・効率的ミリ削り・アシスト判断も重要だが、その後でいい。 マシンガンを持ちながらもよろけ副兵装をも所持する陸戦型ガンダム(100mmマシンガン装備)とザクⅡ(ザク・マシンガン後期型装備)は、そのよろけ兵装の活用が重要になる。リロードはそこそこ長いが、腐らせては勿体ないので積極的に使おう。基本としては「よろけ→下格闘(→マシンガン)」のコンボに利用するのが効果的。その他の状況でも臨機応変に。 逆にマシンガン機を相手取る場合は、下手に放置すると味方も自分も痛い目にあいかねない。侮らず、浮足立たず、落ち着いて処理しよう。起き上がり無敵はさほど怖くはないので、急いでいるなら基本通り下格闘を決めればよい。 連邦の戦術 通常とは逆に連邦が乱戦に強め。陸ガンを中心にどんどん敵をダウンさせて押し込んで行こう。ダメージは後からついてくる。ジオン側のマシンガン・クラッカーによる火力を封殺できるのが理想的。 最大の脅威はザク・キャノン。これを抑えられるかがカギになる。誰かしらが抑えよう。一気にザク・キャノンを倒そうとすると時間がかかる上に、ザクⅡの援護があると返討ちに遭ってしまう。下格闘でダウンさせるだけでもいい。それだけでもその間は味方が大分楽になる。 抑えに行く筆頭候補は 陸戦型ガンダムWR装備 。耐久力があり、連邦側では属性相性上もっともダメージが通りやすい。また遠距離からの撃ち合いもできる。ちなみに中距離からの撃ち合いではザク・キャノンのマシンガンが痛く、WRにはそれに相当する連射兵装がない。 一方、近距離ではWRがキャノンと閃光弾とサーベルとを絡めて強く出られるのに対して、ザク・キャノンはキャノンとタックルで足止めをする他ない。 ゆえにWRがザク・キャノンを最も効率的に抑えられるのは近距離戦となる。 逆にザク・キャノンが連邦機にマシンガンを当てられないほど遠方にいる場合、キャノンで撃ち合ってもいいが、牽制程度に留めてザクⅡを先に処理した方が効率的な場合も多い。 次点の抑えは陸戦型ガンダム、もしくはロケラン持ちの陸戦型ジム。汎用を相手取るのと同じく「隙あらば下格闘を浴びせる」程度の認識でもいい。 単純な与ダメージ量では陸戦型ジムのマシンガンも馬鹿にできない。指切りをしながら当て続ければスモークを焚いていてもみるみるHPを減らすことができる。こちらに注意を向けていないようなら狙ってみてもいいかもしれない。 ジオンの戦術 本シチュエーションの戦力を鑑みると、ジオンお得意の吶喊戦法もこのシチュでは少々旗色が悪い。マシンガン機の火力とバズーカ機の妨害効果の双方を無駄にしないために、火線の集中が求められる。そのために序盤は「中央広場を制圧、C地点を確保して死守、敵を迎撃しポイント有利を保つ」…という流れが理想的か。ポイント不利のままアーチ内に押し込められると手だてがほとんど無くなってしまう。 本シチュのザク達は連邦機に対してレベル差の優位はあるものの、緊急回避制御・高性能バランサーの欠如と、よろけ射撃→格闘が可能な機体の少なさ(連邦3+1機、ジオン2+1機)が痛い。単調に殴り合っていると前線が持たなくなる。ゆえにザクⅡ(ザク・バズーカ装備)の「バズーカ→下格闘」による積極的な前線維持が重要。バランサーなしのバズ下格には最初こそ戸惑うかも知れないが、山岳マップの狭さも手伝ってすぐに慣れるだろう。下格闘後のブーストキャンセル時間を活用したグレネードのモーションキャンセル投擲、通称「グレキャン」も可能ならば駆使したい。が、苦手ならば無理に行う必要はない。前線維持に集中しよう。 そしてジオン最大のカギはやはり ザク・キャノン 。ザク・キャノンが火力を活かせるか・活かせないかでジオン・連邦のどちらが勝つか決まるといっても過言ではない。ザク・キャノンが妨害されていたら積極的に援護に回ろう。 前述のようにジオンの趨勢は「中央広場を制圧できるか否か」に掛かっている。開幕は一丸となってアーチ外に突撃し、火力によって押し勝ちたいところ。 裁かれし者 +クリックして表示 原作 機動戦士ガンダム外伝3 裁かれし者 マップ 無人都市(夜間) 劇中舞台 EXAMシステム実験施設コロニー 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連邦 ブルーディスティニー3号機 3 陸戦GD用ビーム・ライフル 1 325 ジム・コマンド 4 ハイパー・バズーカ 1 210 ジム・コマンド 4 ハイパー・バズーカ 1 210 ジム 3 ハイパー・バズーカ 1 160 ジム 3 ビーム・スプレーガン 1 160 ジオン ブルーディスティニー2号機 3 陸戦GD用ビーム・ライフル 1 325 ゲルググ 1 ゲルググ用ビーム・ライフル 1 200 高機動型ザク 1 ザク・バズーカ 1 300 ザクⅠ 3 ザク・マシンガン 1 90 ザクⅡ 3 ザク・バズーカ 1 160 シチュエーション解説 徳島監督の代表作である 機動戦士ガンダム外伝3 裁かれし者 (の主にstage5?)を再現したシチュエーション。 「宿命の対決」シチュエーションと同じような都合で、最終面以前のステージから選出された機体も参戦している。 開戦の狼煙 +クリックして表示 原作 機動戦士ガンダム バトルオペレーション マップ 山岳地帯 劇中舞台 あの頃 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連邦 陸戦型ジム 1 ロケット・ランチャー 1 150 ジム 1 100mmマシンガン 1 100 ジム 1 ハイパー・バズーカ 1 100 ジム・ライトアーマー 1 90mmマシンガン 1 100 ジム・キャノン 1 ビーム・スプレーガン 1 150 ジオン ザクⅡS型 1 ザク・バズーカ 1 150 ザクⅡ 1 ザク・マシンガン 1 100 ザクⅡ 1 ザク・バズーカ 1 100 ザクⅡFS型 1 MMP-80マシンガン 1 100 ザク・キャノン 1 ザク・マシンガン 1 150 シチュエーション解説 あの徳島氏が監督・企画に携わったPS3用ゲームソフト「機動戦士ガンダム バトルオペレーション」序盤の再現シチュエーション。 ご存じでない方へ解説すると、本シチュエーションの元ネタとなった「 機動戦士ガンダム バトルオペレーション 」(通称バトオペ)とは「家庭用ゲーム機向け・基本無料・オンライン・リアル指向・アクションゲーム」というガンダムシリーズのゲームとして前例のない実験作である。サービス開始2年目にして 国内100万ダウンロード を達成。 オンラインゲームの平均寿命が3年などといわれ、据え置きゲーム機にも逆風の吹くこのご時世に 5年以上サービスを継続していた そうだ。 まさに隠れた名作である。 キャクブガー!! 戦術 基本中の基本といった内容。歴戦のパイロット諸氏に説くべきことは何もないだろう。 楽しもう! 汎用機全体的に敵を抑える 支援機ガンガン敵を撃ち抜く 格闘機敵支援に仕事をさせない 共通C地点を意識しておく 閃光の果てに… +クリックして表示 原作 作品名 機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙 サイドストーリー「宇宙、閃光の果てに…」 マップ 無人都市(夜間) 劇中舞台 ? 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連邦 ガンダム4号機 2→3 ハイパー・ビーム・ライフル 1 425→450 ガンダム5号機 2→3 ハイパー・ビーム・ライフル 1 425→450 ガンキャノン 2→3 GC用狙撃ビーム・ライフル 1 275→300 ジム・コマンド 2→4 ハイパー・バズーカ 1 170→210 ジム・コマンド 2→4 ハイパー・バズーカ 1 170→210 ジオン アクト・ザク指揮官用 3→2 ジャイアント・バズ改 1 450→425 ドム・トローペン→リック・ドムⅡ 1 ジャイアント・バズ改 1 225→300 ドム・トローペン→リック・ドムⅡ 1 MMP-80マシンガンGN装備 1 225→300 ガルバルディα 1 Gα用ビーム・ライフル 1 400 ザクⅡ改(Bタイプ) 1→2 ザク・バズーカ→ラケーテン・バズ 1 125→200 シチュエーション解説 本ゲームと同じく徳島氏が監督した作品「機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙」のサイドストーリーモードの再現シチュエーション。 2017/04/06の更新で編成が変更された。 戦術 連邦 C地点を中心に迎撃。 ガンキャノン 接近戦こそ辛いが、これといった天敵がいない。常に味方と歩調を合わせて積極的にキャノン→グレorノンチャコンボを行おう。 戦況によっては前述のコンボに「高所からの撃ち下ろし」を絡めることで敵に拘束されづらくなり、一方的によろけ・ダメージを量産できる。 ガンダム4号機 このシチュエーションで観測情報連結を持っているのはこの機体のみ。当該マップの暗闇では効果的なスキル。射撃寄り機体とはいえ可能な限り前には出よう。ただし、連撃や緊急回避がない点には注意のこと。 射撃戦では主兵装フルチャ→ハンド・ビーム・ガンが基本コンボ。 近中距離では主兵装のフルチャからサーベル(特に下格)のコンボが最も理想的。しかし、最低限いつでもサーベルを抜く心構えをしておこう。 一発必中のメガ・ビーム・ランチャーは温存したくなるが、撃てずに落ちては元も子もない。積極的に撃とう。切り替え時間が4秒なのでよろけ・ダウン確認後に構えては間に合わない。予め構えて直撃させるか、味方のバズ→下やキャノン→BRなどのコンボ始動を見越して切り替えるといいだろう。 ガンダム5号機 格闘機としては特徴的な「チャージ式のビーム・ライフル」「高連射のビーム・ガン」「高DPSのガトリング」を持っており射撃戦に強い。敵には汎用機しかいないが、それでも充分な威力が出る。 と射撃兵装に目が行きがちだがしかし、ガンダム5号機は格闘機。 真髄はビーム・サーベルにある 。具体的には下格1発で約3600ダメージ、3連撃で約7000ダメージ。これはHP全快のアクト・ザク指揮官用ですらワンコンボで撃破寸前にまで追い込める威力である。 というわけで本機は「射撃戦もできないことはないがバリバリの格闘機」であると言える。フルチャ→サーベルコンボが可能ならば鬼に金棒だが難度が高く、これが不可能であればライフルを持つ必要はない。接敵後は常時サーベルを構えていてもよい。 とにかく味方と足並みを揃え、衝突しないように警戒しつつもサーベルをどんどん振ること。最悪でもサーベル追撃を1発入れるだけでガルバルディ以外にはアシスト獲得が確定する。 とはいえサーベルを活かせない場面もままある。特に接敵直前の牽制タイムではBRでよろけを作ったりガトリングでダメージをばら撒くとよい。コンボとしてはフルチャ→ビーム・ガンorガトリング。ガトリングはミリ削りにも有用。 ジム・コマンド バズ汎用として枚数調整を徹底。フリー状態の敵にはすかさずバズ下格を行おう。特にガンダム兄弟が対処しづらい指揮アクトは徹底的に妨害したい。ただし、味方とかち合わないように注意。 また、状況に応じてよろけ継続にとどめたり、他に援護すべき場所に回ったりと視野は広く持とう。 ジオン C地点に突撃して乱戦に持ち込む。 なお。ポイント不利で中継地点を奪取する場合には注意が必要。連邦側優勢の状態で拠点に籠られると、ジオン側は全く手を出せない。 アクト・ザク指揮官用 ジオン側のメイン火力。手当たり次第にバズ→下格(→グレ)を行うだけでも相応の火力が出る。 マグネットコーティングを活かしたレレレ駆動で敵の射撃をいなし、射撃後の隙につけこんでバズーカから格闘戦へ持ち込もう。 ザクⅡ改(Bタイプ) ジオン機の中では一番小回りが利く機体。バズ下格によるカットや枚数調整はもちろんだが、その上で他の機体が対処しづらいガンキャノンにも出来るだけ妨害を仕掛けたい。 リック・ドムⅡ (マシ機・バズ機) ガルバルディα 特に意識すべきは「切換の感覚」、「サーベルの癖」である。ゲルググ系に乗り慣れていれば問題ないが、二つしかない兵装の切換えには慣れが必要。平均的汎用機の感覚で乗ると「BR後に格闘を振ろうとしたのに、再びBRを構えてしまう」といった事態が頻発する。ガルバルディに搭乗した直後から「切換えは一回、切換えは一回」と自分に言い聞かせるべし 本機のサーベルは「CT3秒・切換1秒」と通常より若干取回しが悪いほか、モーションは「基本がゲルググの振り、下格のみギャンの突き」となっている。特に下格闘は慣れると便利だが、初見ではかなり扱いづらいので一度目の撃墜まではお試しだとまで割りきってでも感覚を掴んでおいた方がよい。ちなみに下格闘はダウン追撃にも使える。 ガンダム強奪 +クリックして表示 原作 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 第1話「ガンダム強奪 STARDUST RISING」 マップ 軍事基地 劇中舞台 連邦軍トリントン基地 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連邦 ガンダム試作1号機 1 90mmマシンガン 1 600 パワード・ジム 1 ハイパー・バズーカ改 1 375 ジム改 4 ハイパー・バズーカ 1 185 ザクⅡF2型(連邦軍仕様) 1 ザク・バズーカ 1 200 ザクⅡF2型(連邦軍仕様) 1 ザク・マシンガン後期型 1 200 ジオン ガンダム試作2号機(BB仕様) 1 試作2号機用ビーム・バズーカ 1 600 ドム・トローペン 3 ジャイアント・バズ改→ラケーテン・バズ 1 275 ドム・トローペン 3 MMP-80マシンガンGN装備 1 275 ザクⅡF2型(ジオン軍仕様) 1 ザク・マシンガン後期型 1 200 ザクⅡF2型(ジオン軍仕様) 1 ザク・マシンガン後期型 1 200 シチュエーション解説 2017/02/23の更新でドム・トローペンの主兵装がジャイアント・バズ改からラケーテン・バズに変更された. 戦術 連邦:GP01は主兵装に90mmマシンガンを持っているが 封印安定 .GP01のビーム・サーベルは切替時間が 1.25秒 と割りとモッサリしている.90mmマシの射撃距離でレレレ撃ちをする位なら,格闘機だと思ってサーベル出しっ放しで敵機を切り刻んだ方が早い.HP7500のザクなら横引っかけからの下格でも半壊,追撃下格で撃破できる.ドムトロのシュツやGP02のビームバズの射線を意識しながら,うまく障害物を使って敵機を切り刻もう. バズ機はGP01と同行してよろけとヘイト稼ぎを.敵機の足を止めればGP01がサーベルで片っ端から溶かしてくれる. 敵のGP02に接近戦を挑む場合,反時計回り(盾側の左半身に回り込む)でGP02の背後をとるようにしたい.GP02のビームバズは右手持ちのため,盾のない右半身に回り込もうとすると高確率でビームバズのゼロ距離射撃を喰らってしまう.また,GP02はその巨体ゆえ画面左半分が見えない弱点を持つ.左半身側に回り込めばその弱点を突くことが出来る.むろん,GP02の左半身に安易に下格を当てると全て盾で吸われてしまうため盾からはみ出た脚部を狙ったり,背中まで回り込んでテールバインダーにサーベルを当てると良いだろう. 後期マシザクはグレを1発持っている.切替時間が遅いためとっさのよろけとりは出来ない.敵機が近づいてきたら余裕を持ってグレネードかシュツに切り換えたい.なお,シュツは射撃と同時によろけを貰うとシュツの弾丸が消えるバグ(仕様)がある.近距離でのよろけとりならシュツよりグレネードの方が安定する. ジオン:GP02のビームバズは ヒート率が90% と回転率が悪い.一発撃ったらかならず9秒耐えること.発射間隔自体は7秒のため,撃てるからといって連射するとオーバーヒートして40秒間の間ただの案山子になってしまう.また,ビームバズの射程距離も 400m と一般的なバズと大差ない.射程外からのムダうちは避けたい.滑走路を挟んだ先の障害物にレティクルをあわせ,レティクルの色で早めに間合いをつかむのが良いだろう.青が射程内,白が射程外である. オデッサ、鉄の嵐 +クリックして表示 原作 機動戦士ガンダム MS イグルー2 重力戦線 第3話「オデッサ、鉄の嵐」 マップ 砂漠地帯 劇中舞台 オデッサ 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連邦 陸戦強襲型ガンタンク 1 4連装ボップガン 1 250 陸戦強襲型ガンタンク 1 4連装ボップガン 1 250 陸戦強襲型ガンタンク 1 4連装ボップガン 1 250 陸戦型ジム 1 ロケット・ランチャー 1 150 陸戦型ジム 1 ロケット・ランチャー 1 150 ジオン グフ・カスタム 2 ガトリング・シールド 1 225 ドム 2 ジャイアント・バズ 1 225 ドム(重装備仕様) 2 ジャイアント・バズ 1 250 ザクⅡ 4 ザク・バズーカ 1 160 ザクⅡ 5 ザク・マシンガン 1 180 シチュエーション解説 ダブデはいない マゼラ・アタックも配備されていない 戦術 ジオン側:兎にも角にもこのシチュエーションのキーはグフ・カスタム.如何にして 前線の陸ジムを抑えてグフカスを敵タンクに貼り付かせられるかどうか が本シチュエーションのポイントとなる. グフカス:開幕中継取りはマシザクに任せ,開幕から徹底して敵タンクにガトリングを当てていくこと. サーベルを抜く必要はない .本シチュエーションで サーベルを抜いて突っ込むことは御法度と心得よ! サーベルを抜くとしても,単機のタンク相手に味方複数機で囲んで溶かす時位である.それでもお見合いタックルを貰う位ならガトリングをばらまいた方が良いことが多い.一応,格闘の方が射撃よりもダメージが多いため,手早く敵を撃破できるというメリットはある.しかしモーション中や外した際の隙などを考慮するとリスクが高いことは理解しよう. 砂丘の稜線を上手く使い,ハルダウンを意識しながらガトリングをレレレ撃ちしよう.ハルダウンについての詳しい説明はHow to 戦車戦!を参照のこと. 陸ジムの位置を常に把握し,バズの射程内に入らないこと. ガトリング・シールドは集弾性が良好なため撃ちっぱなしでもそこそこ火力はでるが,できれば指切りした方が良い. 陸ジムは味方に任せて基本放置.タンクを全て処理したら味方の後ろからガトリングを脚に当てる程度で良い. ドム・バズザク:徹底して 陸ジムをマンマーク .決してタンクにちょっかいは出さないこと. マシザク:開幕C中継を確保したらグフカスと一緒にタンクにマシンガンを当て続けよう.陸ジムがグフカスに迫ったらヒート・ホークでもタックルでもいいのでとにかく陸ジムの動きを止めてグフカスを逃がすこと.脚部にマシンガンを当て続けるのも効果的だが,グフカスを見捨てることはしないように. 連邦側:陸ジム:陸ジムは徹底してグフカスをマンマーク.ドムはタンクに任せれば溶けていくのでほっといてよい.開幕C中継を無理にとる必要は無い.むしろC中継を捨ててでも初手からグフカスに粘着した方が良い.本シチュエーションで負けるのは十中八九陸ジムがグフカスを抑えずにドムとイチャコラした場合である. 陸タン:陸タンは如何にして 追撃兵装で火力を出していくか が乗りこなす上でのポイント.遠距離から主砲の徹甲弾を撃つだけでは火力が足りず押し負けてしまう.追撃兵装を有効活用する意味でも, 敵機にはある程度近づく必要 がある.変形による よろけ無効化 を上手く使いながら, 僚機と連携 してドムを溶かしていこう. 変形すると素早く動けるので,開幕は変形して射撃位置まで迅速に移動しよう.射撃位置についたら敵前線が上がってくるまで,変形を元に戻して稜線を上手く使いながらハルダウン射撃を心がけよう.主砲のリロード時に変形すると稜線の影に隠れることが出来る. 開幕の牽制射撃タイムが終了したら再度変形してよろけを無効化しつつ, 陸タン同士で連携してドムに凸 するのもよいだろう.ドムとしては下格を当てない限り突っ込んできて主砲やボップミサイルを撃ちまくるタンクは脅威である. 陸タンはタンクの中では機動力に優れるがタンクであることに変わりは無い.孤立すればグフカスに溶かされてしまう.各個撃破されないように タンク同士で密な隊形を維持 し, 火力を集中させる運用 を心がけよう! 主砲でよろけを取った後の追撃は距離によって使い分けること.射程距離が短いものほど火力がある.近距離なら2連装改良型ボップガン(カチャカチャ2回) 中距離なら4連装ボップガン(カチャカチャ4回もしくは予約) 遠距離なら56連装ロケットランチャー(カチャカチャ3回) テキサスの攻防 +クリックして表示 原作 機動戦士ガンダム 第37話「テキサスの攻防」 マップ 峡谷 劇中舞台 テキサス暗礁空域(サイド5テキサスコロニー内) 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連邦 ガンダム 2 ガンダム用ビーム・ライフル 1 325 ガンキャノン 2 GC用狙撃ビーム・ライフル 1 275 ガンタンク 2 4連装ボップミサイル 1 205 ジム 5 ハイパー・バズーカ 1 180 ジム 5 ハイパー・バズーカ 1 180 ジオン ギャン 1 ニードル・ミサイル 1 300 先行量産型ゲルググ 1 ゲルググ用ビーム・ライフル 1 275 ドム 1 ジャイアント・バズ 1 200 ドム 1 ジャイアント・バズ 1 200 ドム 1 ジャイアント・バズ 1 200 シチュエーション解説 原作シチュエーションは 機動戦士ガンダム 第37話「テキサスの攻防」 から. テキサス とあるが地球のアメリカ大陸ではなく,サイド5のテキサスコロニーが舞台である. 本編でアムロのニュータイプ能力が覚醒し作品内で初めて言及されることとなる.もっとも,マ・クベ大佐の例のセリフのインパクトが強すぎてそれしか覚えていない人も多いだろうが. ちなみに いいもの とは第16話に登場する 北宋の白磁の壺 とは別のものとのこと. マ・クベ 「ウラガン!あの壷をキシリア様に届けてくれよ! あれは! いいものだ!!」 シャア 「それみたことか!付け焼き刃に何が出来ると言うか!」 戦術 ジオン側 基本的な戦術:峡谷にギャンということでジオン有利と思いがちだが「連邦を押し込みすぎて細道を挟んだ射撃戦にもつれ込み,ドム詰まりを起こしたあげく拠点防衛に持ち込まれて敗北」というどこかの山岳ジオン負け展開を彷彿とさせるような報告が少なからず上がっている. ジオン側はギャンを要とし,広場での乱戦状態を維持したい.そのためには広場の連邦中継を潰さないこと.両中継を制圧する場合にはポイント有利の状態で制圧し,その後は凸せずに広場待機を徹底したい.中継A~連邦拠点付近の細道はふとましいジオン機にとって鬼門である. 開幕中継Eを誰がとるかは悩ましいところ.セオリー通りなら格闘機であるギャンがとるべきところだが,敵支援を抑えるためになるべく早めに襲撃ポジションにつきたい.ギャンがとるかドムゲルが取るかはその時の雰囲気で柔軟に. 先行量産型ゲルググ:実は 本シチュエーションのジオン側のキー機体 である.やることがはっきりしているギャンやドムズと違い,ビーム・ライフル持ちの本機は引き撃ちも凸も出来てしまう中途半端な立ち位置となっている.両軍トップクラスの本機の火力を生かせるかどうかで味方のギャンの活躍も決定する. チャージ可能なビーム・ライフルを持っているが,フルチャ後のノンチャ追撃でオバヒしてしまう.かといって遠距離からフルチャ1発当てたところで雀の涙.障害物が多くてフルチャを狙うにも中々射線が通らないマップ。故にビーム・ライフルを構えて高台や後方から撃つよりも, ナギナタを構えてドムやギャンと一緒に突っ込んだ方がいい .格闘コンボ主体で動いた方が味方との連携もとりやすく与ダメもとれる. ナギナタ横引っかけからのコンボ「横→下⇒強タ→N」でジムは瞬殺できる.味方がよろけを取った敵機がいたら,後ろからN下コンボの追撃で撃破できる. 強タックルについてはどんどんコンボに入れていこう.これだけ狭い場所にドム3機までいるのだ.どうせ敵味方両方からの格闘でダウンするからオーバーヒートなどさしたる問題ではない. ドム:本シチュエーションの突撃番長.とにかくドムが前に出ないとギャンも敵支援を狙えない.物陰からスプレッドビームで強襲しつつ,ギャンの天敵であるガンダムを優先的に叩こう. ギャン:敵に支援機が2機いるこのシチュエーション.キー機体と思いきや中々に活躍できない.とにかく敵のヘイトが高く中々敵支援の元にたどり着けない. 開幕時,中央ひな壇から単機で敵支援にダイブするとボコられて即爆散するので注意.単機で行動せず,味方のドムゲルに随伴し,敵の注意がドムゲルにむいたところで一気に敵支援を叩きたい. 基本コンボは N→右→N .このコンボはダウン追撃にも使用できる.下格は3撃目のみがダウン判定を持っており,モーションが長いため隙が多くカウンターを喰らいやすい.全段ヒットすることも稀なため,オーバーヒートした敵支援へのトドメ以外には使わない方がいいだろう. 敵支援に近づけないときはドムゲルが倒した敵汎用に追撃の N右N をお見舞いして枚数を減らしていこう.ひな壇の上からニードルミサイルを当てても良いが,ヘイトを集めやすいので注意のこと. 本機には緊急回避スキルがある.敵への格闘攻撃時に後ろから狙われている場合には,ブーストキャンセルでは無くて緊急回避で抜けた方が良いだろう. ハイドボンブという小技も持っているが,味方が全滅した際に退路に撒きながら撤退する以外の使い方は余り考えなくて良い.基本は封印安定.なお爆風範囲が広いため,中継制圧中の敵歩兵を処理するのときに意外と重宝する.しゃがんで全弾撒けばたいていどれかが当たる. 連邦側 一見不利なようだが,ジオン側の主力汎用機がドムということもあり敵のギャンさえ抑えてしまえば他はそう怖くはない. ドムは高台を苦手としているため,汎用支援共に出来るだけ高低差を生かした戦いを心がけたい.ドムはガンキャノンとガンタンクに任せ,汎用機はギャンにとにかく貼り付いて仕事をさせないこと. ガンキャノンはB中継にある小岩に登ると,ギャンの格闘攻撃やドムの近接攻撃から身を守りやすくなる.チャンスを見つけて広場のひな壇や柱状岩の上に登るといいだろう.残念ながら当シチュエーションではクイックブーストはないため,ブースト貯め時間中に狙われないように注意のこと. タンクは高台に登るのが困難なため,B中継とA中継間の細道を上手く使って自衛しつつ固定砲台がベターか.第一波を上手くしのぐことが出来たならB中継右側の高台(柱状岩の奥)やひな壇に登るのもいいだろう. ガンダムはサーベルを振ってなんぼの機体.ビーム・ライフルのフルチャに拘って引き撃ちするなど愚の骨頂.積極的にサーベルを振りに行こう. ビーム・ライフルはノンチャ運用でも火力はでるので,乱戦時にぼーっとチャージしてる位ならサーベルの合間にノンチャを撃ってダメージを出した方が良い結果になる事も多いだろう. 開幕ポイント有利な状況を作ったらそうそうに中継Aや拠点に引き籠もるのも一つの手だが,シチュエーションバトルでそれを良しとするかはプレイヤー次第なため注意. ポケットの中の戦争 +スカーレット隊、発進! 原作 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 マップ 無人都市(夜間) 劇中舞台 サイド6 リボーコロニー 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連邦 アレックス 2 アレックス用ビーム・ライフル 1 400 ジム・スナイパーⅡ 2 90mmマシンガン 1 290 量産型ガンキャノン 2 90mmマシンガン 1 200 ジム・コマンド 3 ハイパー・バズーカ 1 190 ジム・コマンド 2 ハイパー・バズーカ 1 170 ジオン ケンプファー 2 ショットガン 1 400 ゲルググJ 1 ビーム・マシンガン 1 400 ザクⅡ改 2 ザク・バズーカ 1 145 ザクⅡ改 2 ザク・バズーカ 1 145 ザクⅡ改 3 MMP-80マシンガン 1 165 +2017/04/06更新時の編成 2017/04/06更新時の編成 マップ 無人都市 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連邦 アレックス 2 アレックス用ビーム・ライフル 1 400 ジム・スナイパーⅡ 2→3 90mmマシンガン 1 290→315 量産型ガンキャノン 2→4 90mmマシンガン 1 200→250 ジム・コマンド 3→4 ハイパー・バズーカ 1 190→210 ジム・コマンド 2→4 ハイパー・バズーカ 1 170→210 ジオン ケンプファー 2 ショットガン 1 400 ゲルググJ 1 ビーム・マシンガン 1 400 ザクⅡ改→リック・ドムⅡ 2→1 ザク・バズーカ→MMP-80マシンガンGN装備 1 145→300 ザクⅡ改 2 ザク・バズーカ 1 145 ザクⅡ改 3→2 MMP-80マシンガン 1 165→145 シチュエーション解説 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 での各話各戦闘シーンを元にしたIFシチュエーション. バーニィの搭乗機体は(おそらく)MMPマシ持ちである.本機を引き当てたプレイヤーは是非アレックスを山岳地帯まで誘い込んでタイマンで撃破したい(無茶ぶり). 2016/05/12の更新でジム・コマンド1機の主兵装がハイパー・バズーカから90mmマシンガンに変更された.2016/06/09の更新で差し戻された. 2017/04/06の更新でマップと編成が変更された. 2017/04/20の更新で差し戻された. 劇中での交戦情報詳細は下記一覧表を参照のこと. 劇中での交戦機体一覧 話数 場所 機体 備考(搭乗者・部隊名) 第1話「戦場までは何マイル?」 サイド6リボーコロニー内 ザクⅡ改 サイクロプス潜入部隊 ジム・コマンド コロニー基地防衛部隊 第2話「茶色の瞳に映るもの」 リボーコロニー周辺宙域 ゲルググJ 護衛機 ジム・コマンド 宇宙戦仕様(ビーム・ガン装備) 第4話「河を渡って木立を抜けて」 サイド6リボーコロニー内 ケンプファー ミハイル・カミンスキー中尉 量産型ガンキャノン スカーレット隊 ジム・スナイパーⅡ ジム・コマンド アレックス クリスチーナ・マッケンジー中尉 第6話「ポケットの中の戦争」 アレックス クリスチーナ・マッケンジー中尉 ザクⅡ改 バーナード・ワイズマン伍長 アル: 「怖くないの?」 クリス: 「怖いでしょうね。でも怖いのには耐えられるけど1人ぼっちになるのは耐えられないから」 クリス: 「正しいことなんてどこにも無い。自分に出来ることをするしかないんだわ。」 アル: 「ガンダムやっつけられる?」 バーニィ: 「楽勝!」 バーニィ: (ガンダムを誘い込んで不意打ちをかける。そうすりゃヒートホークでも勝てる。) アル: 「バーニィ死なないよね?勝てるよね?」 バーニィ: 「もちろんさ!任せとけって!」 クリス: 「斜面は無人地帯です。森で戦います!」 スチュアート: 「マッケンジー中尉引き返せ!平地で戦う方が有利だ!」 クリス: 「ドラグスレイブ!」 ミーシャ: 「さあ来い!戦い方を教えてやる!」 オペレーター: 「スカーレット隊、発進!」 戦術 ジオン陣営 ザク改本シチュの縁の下の力持ち.バズ持ちのザク改が引き気味だと前線が上がらずに敗北することが多い.ザク改には緊急回避が無いが, サイクロプス隊の仲間を信じて前に出て欲しい .ケンプファーやゲルググJより後ろでグレポイをするような運用はもってのほかである.基本コンボは バズ→下格⇒グレキャン→下格 . ケンプファー右に左に飛び回ってショットガンからの下格で敵汎用を寝かせまくって枚数有利をつくりつつ, アレックスを優先的に抑える こと. 火力・機動力はあるが紙装甲のため不用意に量産型ガンキャノンの射線には入らないように注意のこと.あまり相手をしたくないが,ガンキャのヘイトが切れているなら怖くは無い.ショットガンやシュツのよろけから一気に後ろに回り込み,タックル誘発をさせた後にフルコンボでN 下⇒(SG/シュツ)→Nで瀕死に持って行ける. 本機は下格後にクイックチェンジを行うことでコンボ火力を大きく底上げすることが可能だが,クイックチェンジに慣れてないなら SG→下⇒下 でかまわない.最大コンボは シュツ→下格(クイックチェンジ)⇒SG→N .ショットガン始動の SG→下格(クイックチェンジ)⇒シュツ→N も入らないことはないがタイミングがシビア. ゲルググJジオン機体の中で唯一中遠距離から火力を発揮できる機体.ダウン射撃専用クールタイムの導入により以前より火力が落ちたが,それでもビーム・マシンガンのフルチャージショットからのノンチャやビーム・スポットガンによる追撃は強力. 本機のフルチャージショットは静止撃ちの支援機と相性が良いため,連邦の量産型ガンキャノンを優先的に抑えていきたい.障害物を上手く使ってガンキャノンのヘイトを切りつつ,中距離から フルチャージショット→(2秒専用クールタイム)→(ノンチャ追撃/ビースポ追撃) を. ビーム・マシンガン,スポットガン共に局部補正が高い.味方の下格を見かけたら即ビーム・スポットガンに切り換えて敵の脚部を狙おう.オーバーヒート復帰時間が早いため,ダウンに合わせてゲージを撃ち切ってしまってかまわない.8発叩き込めば敵の脚部は真っ赤に染まっているはず. 機動力があるとはいえ,チャージ機の性質上バズ汎に近寄られるとキツい.寄られたら強制噴射や緊急回避を駆使しつつ味方の元へ逃げるか,サーベルに持ち替えて前に出よう. 連邦陣営 ジムコマが2機ともハイバズになったことでジオン陣営と対等以上で戦えるようになった. 出落ちのスカーレット隊なんて言わせない! ジム・コマンド敵の汎バズであるザク改と異なり,緊急回避もバランサーも連撃もある.ジムコマ自体も格闘よりの機体であるため,積極的に前に出て敵機を切り刻もう. ジムコマ2機中1機はレベルが高い. 隊長機か?? 量産型ガンキャノン本シチュのメイン火力.引っ掛けやすい複砲キャノンからの90mmマシンガンで敵機の脚部を破壊しまくりたい.90mmマシンガンは射程が150mしかないため,本機で芋ってもしかたがない.ジムコマの真後ろに随伴して積極的によろけをとろう. 動きが素早いケンプファーに本機の複砲は相性が良い.優先的に狙うこと. ゲルググJのフルチャージショットには要注意.キャノンを撃つ際の静止姿勢を狙われやすい.転かされると追撃で脚部が真っ赤になってしまう.可能であれば,先にキャノンをあててチャージをキャンセルするか障害物を上手く使ってヘイトを切ろう. アレックスクリス機.シチュエーション通りならマシ持ちザク改とのタイマンをしたいところであるが,本機が抑えるべきは敵のゲルググJである.細身を活かして先にフルチャージショットを当て,ゲルググJのチャージキャンセルを狙っていこう.ゲルググJを抑えれば味方の量キャが火力を出すことが出来る. ショットガン持ちのケンプファーは天敵.近寄られたらさっさとサーベルに切り換えるか味方バズ汎の元に退避したい.ケンプファーの乗り手がまともならタイマンではまず勝てない.乗り手が酔っ払っている場合?酔ったミーシャは更に手強いだろう. ジム・スナイパーⅡ本シチュでは最も運用が難しい機体だろう.緊急回避の無い機体で射程が150mしかない90mmマシンガンを運用しないといけない.どう動けば良いかな? セオリーとは違うがマシ持ちである本機が開幕中継Cをとると良いだろう. 指切りしながらの火力は意外とあなどれない.ゲルググJを見つけたらマシをバラマキならドンドン近づいて行くと意外と撃破出来てしまったりする. 総評すると元々のステータスに加え三すくみの補正によって火力・耐久性ともに優秀であるものの,如何せんよろけ攻撃が無い上に射程が短いことがどうしてもネックになる. 小さな防衛線 +クリックして表示 原作 機動戦士ガンダム 第30話 「小さな防衛線」 マップ 地下基地 劇中舞台 ジャブロー 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連邦 ガンダム 1 ガンダム用ビーム・ライフル 1 300 ガンキャノン 1 GC用狙撃ビーム・ライフル 1 250 ガンタンク 1 4連装ボップミサイル 1 180 ジム 4 ビーム・スプレーガン 1 160 ジム 4 ビーム・スプレーガン 1 160 ジオン ズゴックS型 2 クローバイスビーム改 1 290 アッガイ(アカハナ機) 3 大口径頭部4連装バルカン 1 200 アッガイ 3 大口径頭部4連装バルカン 1 200 アッガイ 3 大口径頭部4連装バルカン 1 200 アッガイ 3 大口径頭部4連装バルカン 1 200 シチュエーション解説 原作シチュエーションは 機動戦士ガンダム 第30話 「小さな防衛線」 から.アッガイの体育座りの元ネタとなる貴重な回である. ガンダム・ジム製造ライン及びホワイトベース格納庫をピッピッピッピ♪するためにジャブロー基地内に潜り込んだシャア率いるジオン特殊部隊は,二手に分かれて破壊活動を試みるが双方とも失敗してしまう. 基地からの脱出を試みるズゴックS型とアッガイ4機のアイドル部隊に アムロの駆る連邦の白い悪魔の魔の手 が迫る! 劇中で出撃したのはガンダム1機のみだが,本シチュエーションでは第13独立部隊所属のガンキャノン・ガンタンク及びジャブロー配備のジム2機が戦闘に参加する. ジオン側4機のアッガイのうち1機だけHP13000のアカハナ機がいる.他の3機はHP10500. シャア「アッガイといえども一瞬のうちに4機も仕留めたのか。腕を上げた!」 戦術 ジオン側にはアッガイが4機もいるため,広場で戦うと連邦支援機は一方的に可愛がられてしまう. 連邦側の戦術:基本戦術は拠点防衛となる.ジオン側の攻撃方向を一方向に限定してステルススキルを無効化し,ガンダムのフルチャで迅速にアッガイを処理しつづけることが出来れば大差での勝利も難しくはない. 拠点防衛に持ち込むためにはファーストコンタクトが重要.ガンダムを中心にして布陣.殿にジムを1機配置して後方からの裏取りを警戒.中継Aより前に出ない方が良いだろう.中継の数ではジオン有利のため,ガンダムのフルチャと支援機の砲撃でとにかくジオン機を1機先に落としてポイント有利な状態にし,中継A~拠点の細道を防衛ラインとした拠点防衛戦術に持っていきたい. ガンキャノンにはクイックブーストカスパが装着されているため,連邦拠点付近のビル群に登ってアッガイの格闘攻撃を防ぐと良いだろう.アッガイにはバランサーが無いため,ジャンプで登ってきてもピョンピョン逃げたりキャノンで撃ち落とせば何も出来ない.ただし複数機から射撃で削られる場合があるので注意のこと. ガンタンクは敵の編成やマップとの相性の悪さから中々活躍のチャンスがない.しかし持ち前の火力はダメージソースとしては十分であり,アッガイが近づいてきた場合には全力バックしながらボップミサイルを脚部に撃ち込めばその場をしのげることも多い.拠点リスポン時にはビル上に登りたいが,上昇している間に無敵が切れるために難しい.囮役だと割り切るしか無いかも知れない. ジオン側の戦術:連邦にはバズ汎がおらず支援機が2機もいるために初動は遅い.全機 広場中央のE中継 に向かい,中継制圧後に連邦軍を広場に招き入れよう. 連邦側が広場に展開したらこちらのもの.ステルススキルをフルに使って連邦汎用機群を翻弄し,隙を見て支援機を落とそう. N 横⇒N 横 の2コンボで落とすことが出来る. アッガイのバルカンも馬鹿にならない火力を発揮できる.明らかに位置バレしている場合などは積極的に使ってダメージを与えると良い.集弾性も良好なため,支援機相手なら中距離からでもガリガリ削ることが出来る.バルカンを使う際には格闘武器を予約しながら射撃すると,兵装切替ミスによる格闘攻撃のチャンスを逃さないのでおすすめ. 連邦軍が中継A付近から出てこない場合には中央ルートを使った裏取りも考慮したい.ただし敵拠点に近づきすぎるとアナウンスでバレるので注意のこと. 重力の井戸の底で +クリックして表示 原作 機動戦士ガンダムUC 第4話「重力の井戸の底で」 マップ 軍事基地 劇中舞台 トリントン基地襲撃戦 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連邦 ガンタンクⅡ 1 4連装ロケット・ランチャー 1 250 ガンキャノンⅡ 1 GC用狙撃ビーム・ライフル 1 325 ジム・ストライカー 3 90mmマシンガン 1 250 ジム改 4 ハイパー・バズーカ 1 185 ジム改 4 ビーム・スプレーガン 1 185 ジオン イフリート(シュナイド機) 2 MMP-80マシンガン 1 300 ザクⅠ・スナイパータイプ指揮官用 2 ビーム・スナイパー・ライフル 1 225 ザク・キャノン 2 ザク・マシンガン 1 170 ドム・トローペン 1 MMP-80マシンガンGN装備 1 225 ドワッジ 1 ジャイアント・バズ→ラケーテン・バズ 1 275 シチュエーション解説 機動戦士ガンダムUC 第4話「重力の井戸の底で」 のトリントン基地襲撃を再現したシチュエーション. トリントン港湾施設を襲撃した水陸両用モビルスーツの姿はなく,内陸部の基地襲撃とその防衛を行った機体群でまとめられている. 劇中では地球連邦正規軍 vs ジオン残党軍の戦いであるが,年代の違いなどから一部は代替機体となっている. 代替機体一覧 劇中機体 代替機体 ジムⅡ ジム改 ジムⅡ・セミストライカー ジム・ストライカー ガンキャノン・ディテクター ガンキャノンⅡ イフリート・シュナイド イフリート(シュナイド機) 参加出来なかった機体 下記機体は劇中での活躍が確認されているが,シチュエーション機体には残念ながら選ばれてはいない.次回以降の活躍を期待したい. アクア・ジム,ゾゴック,デザート・ゲルググ,ザク・デザートタイプ(劇中ではディザート・ザクという現地改修機体),ズゴック,水中用ザク(ザク・マリンタイプ)(劇中ではザク・マリナーの方) 戦術 両軍とも「格闘x1」「バズ汎用x1」「火力汎用x1」「支援x2」の布陣.味方格闘機が敵支援機をいかに抑えられるかにかかっている. 軍事基地のセオリー通り中継B防衛の連邦 vs B凸のジオンという展開になることが多い.連邦汎用機はイフリート(シュナイド機)の疑似ステルスに注意しよう.ジオンのドム2機は敵支援機の射線から逃げつつ,味方支援機の護衛とシュナイド機の援護を. 両軍ともに格闘機が活躍出来るかどうかがポイントとなる.ドムはとにかくジム・ストライカーに,ビーム・スプレーガン(BSG)持ちのジム改はシュナイドに徹底的に粘着しよう. BSG持ちに当たったからといってふて腐れて歩兵活動してはいけない!シュナイドを押さえられるか否かは君の活躍にかかっている!コンテナに登って上からチュンチュンしたり,支援機の護衛に回ってタックルや格闘を交えたりしながらシュナイドを抑えよう!補足すると, 本シチュエーションのBSG持ちの機体はジム改である . 高性能バランサーがある ため,他のシチュエーションより ビーム・サーベルを使えるタイミングが多く ,比較的 よろけやダウンを狙いやすい .どうしてもBSGが扱いきれないなら,格闘中心に立ち回るのもアリかもしれない. 遠すぎた砲弾 +クリックして表示 原作 遠すぎた橋 マップ 砂漠地帯 劇中舞台 オランダ周辺 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連ジ共通 ガンタンク 2 4連装ボップミサイル 1 210 ガンタンクⅡ 1 4連装ロケット・ランチャー 1 250 ザクタンク(砲撃仕様) 2 MMP-80マシンガンx2 1 210 陸戦強襲型ガンタンク 1 4連装ボップガン 1 250 ヒルドルブ 1 120mmザクマシンガンx2 1 275 現在、倉庫でメンテナンス中... (欠場) 量産型ガンタンク 4 量産GT用4連装ボップミサイル 1 190 シチュエーション解説 遠すぎた橋 という映画がシチュエーションタイトルの元ネタ.映画は第二次世界大戦中の連合軍最大の失敗といわれる マーケット・ガーデン作戦 を題材としている.空挺部隊と戦車部隊との連携が失敗し,連合軍の機甲師団とドイツ軍の防衛部隊とで繰り広げられる戦車戦が見所. というのは建前で,実際の所は ガルパンおじさんこと徳島監督 が戦車道をバトオペでもプレイしたかっただけだと思われる. 2016/10/27のアップデート・シチュエーション実施より,量産型ガンタンクがヒルドルブに変更された.同週にヒルドルブが週間任務に登場しており,これに伴った調整だと思われる. その後も編成が変更されないことから,ヒルドルブ実装に伴う配置転換であったようだ. 戦術 中継Cを確保しよう.中継C付近には障害物が豊富で砂丘の稜線にも近いため,砲撃ポジションへと付きやすい. よって開幕の撃ち合いタイムにさっさと占領しておきたい. 変形することでスピードが上がる陸戦強襲型ガンタンクが中継C制圧に適任. とはいえ中継Cも盆地のため中継Cに止まり続けるのは危険である.リスポンしたらさっさと近場の高所に陣取るのが良いだろう. 敵を中継A,Bや拠点付近に追い込もう.中継A,Bは標高が低い盆地となっており,攻めも守りも辛い地形となっている. 稜線沿いに味方機が散開した状態で中継A,Bへのハルダウン・クロスファイア射撃をすれば,敵軍を一期に殲滅できる. 逆にこのような状況に追い込まれてしまうと巻き返すのは難しいだろう. 拠点付近は遮蔽物が多く隠れながらの射撃はしやすいが,砲撃による拠点爆破のリスクが高い. 稜線を使ったハルダウン射撃については下記の戦車戦の項目を参照のこと. 突出した敵機を集中砲火で倒すタンクはトップスピードに到達するまでに時間がかかる. 一度よろけを喰らうと脚が止まってしまいそのまま集中砲火を浴びて即爆散することも多いだろう. 味方機が主砲を当てた敵機がいたら連続して主砲を叩き込もう. 兵装をフル活用しよういくつかのタンクはDPS数千に至る強力な追撃兵装を所持している。敵を主砲でよろけさせた後はそのCTを追撃時間に当てることで、ダメージ効率が格段に上昇する。 ただし足を止めて追撃しているとただの的なので、基本的には回避行動を取りつつ追撃すること。 榴散弾は敵へのよろけ判定がない一方で自らは硬直してしまうので、敵軍と正面衝突してる場合は扱いづらいが、歩兵掃討には効果的。 遠すぎた砲弾 - How to 戦車戦! +クリックしてパンツァーフォー 戦車乗りのエース!デメジエール・ソンネン少佐がお送りするHow to 戦車戦 戦車教導隊で名を馳せたこの俺直々に 戦車戦 のなんたるかを教える! は?戦車道?あれはうら若き 乙女の嗜み であって真の戦車乗りがすることではない! あ?モビルタンク?戦車じゃない? ありゃあどうみても戦車だろうが!キャタピラが付いてて大砲が付いてて・・・あ?違う? 「やろうってのか!?上等じゃねーかっ!」 横を向きながら砲撃しよう! タンクは前後にしか動けない!真っ直ぐ前を向いて射撃するなぞ戦車乗りとしてのはもってのほかだ!敵から攻撃を受けた際,バックでの回避しか出来ないからだ!バックしたところで目の前の敵から見たら動いてないのと同じだ!徹甲弾の雨が降り注ぐぞ! 「徹甲弾だ、食うか?」 全軍で高所を目指せ!稜線を上手く使おう! 砂漠の砂丘などの起伏のある地形をうまく使えば一方的に敵を攻撃することができる.これを 稜線射撃(ハルダウン) と呼ぶ.稜線射撃を行うためには,砂丘のてっぺん(稜線)付近を支配する必要がある.砂漠においてそれはどこだろう?そう!中継Cがもっとも砂丘の稜線に近い.中継A,中継B付近や拠点付近は盆地となるため,逆に稜線射撃によるクロスファイアを浴びせられてしまう.高所を目指せ! 敵軍を窪地に追い込んで鴨撃ちせよ! 稜線を上手く使いながら敵軍を窪地の中継へ追い込め! 戦車は一方向にしか動けないため包囲されると為す術がないぞ! 味方機と連携して敵軍を包囲せよ! 炎の如く敵を蹂躙せよ! なにも隠れながら撃つだけが戦車戦の全てではない. 孤立した敵を各個撃破するのも戦車戦の醍醐味だ. タイミングを見計らい全軍で吶喊せよ! 戦いは速力だよ,兄貴! WoT乗り諸君!豚飯は意味がないぞ! 海外ゲームWorld of Tankでは,装甲に対して斜めに当たった弾ははじき返される 避弾経始 が実装されているため 豚飯 や 昼飯 といったテクニックが存在するが,バトオペには避弾経始の概念が無いため意味がないぞ!WoT乗りの諸君は 豚飯を忘れる こと! 「一発あれば十分だ…俺は…まだ、戦える。」 死にゆく者たちへの祈り +クリックして表示 原作 機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079 マップ 砂漠地帯 劇中舞台 ゴビ砂漠基地 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 機体HP 復帰時間 連邦 ガンダム・ピクシー 1 100mmマシンガン 1 350 10000 28 ガンキャノン 1 GC用狙撃ビーム・ライフル 1 250 12000 17 陸戦型ジム 2 ロケット・ランチャー 1 170 7500 11 ジム 4 ビーム・スプレーガン 1 160 7500 11 ジム 4 ハイパー・バズーカ 1 160 7500 11 ジオン イフリート 3 ショットガン 1 300 11500 19.95 グフ 4 フィンガー・バルカン 1 225 10250 14.25 ザクⅡ(重装備仕様) 1 マゼラ・トップ砲 1 175 8000 11.4 ザクⅡ(重装備仕様) 3 ザク・マシンガン後期型 1 225 9000 14.25 ザクⅡ 4 ザク・マシンガン 1 160 8500 10.45 シチュエーション解説 SFC用ゲームソフト「機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079」の第二部(ゲームオリジナルストーリー)を再現したもの。タイトルは同ゲームの最終シナリオから採られている。 戦術 ジオン側:「ステルスに注意!」メッセージがあるとないとで連携のとりやすさが段違いなので、すぐ発信できるように予め設定しておこう。発信後、敵がいる方向に牽制射撃すると視界に捉えられていない味方もすぐ敵位置が把握できる。 ただし、むやみやたらに連発するとオオカミ少年(戦犯)となるので必要最小限に留めよう。 攻めに守りにイフリートが大活躍のシチュエーション。逆に活躍しないと勝利は厳しい。しかし、メイン火力はザク重のミサポ追撃であることは頭に入れて立ち回ろう。 開幕はC凸で良い。脚の速いグフが中継Cをとり、他機体は歩兵キルされないように牽制射撃を。 ピクシーは目視で捉えよう。開幕は捉えやすいがそれ以降は捉えにくくなる。撃破後約30秒で復帰するので敵中継位置や味方の動き、「ステルスに注意!」メッセージに注意を払いたい。 支援機に限らず各々ピクシーの居場所を意識しつつ、背中を狙われないように注意。一定のペースで360°旋回すれば、ピクシー側としてはとても動きにくくなる。 ピクシーを発見次第、ザク重の護衛にシフトしよう。 イフリート:本シチュエーションのジオンのキー機体。連邦の汎用、ピクシーを抑えられる機体。 ピクシーが生存している場合はいつでもザク重の援護にいける位置で戦うべきだろう。ピクシーが逃げたら追わない。付かず離れずザク重を護衛しよう。 ピクシーに下格する時はHPに注意。撃破できないと無敵のまま特攻される危険がある。もしもうっかりダウンさせてしまったらさっさと離れよう。 ピクシーの撃破が確認出来たら約30秒後にピクシーが復帰することを頭に入れつつ近場の味方への援護に回ろう。 ザク重マゼラ:マゼラ持ちはジオン側のメイン火力である。 この機体で芋るのは論外 。味方汎用のすぐ後ろから「マゼラ→ミサポ追撃」でどんどん敵汎用を溶かしていこう。ガンキャノンが廃墟ビル上にいる場合には、マゼラからのミサポでひるみハメが可能である。 ザク重後期型マシンガン:マシンガンは中距離からガリガリ削ることが出来る強力な火力を持った武器である。マシンガン持ちすべてに当てはまることだが与ダメトップも狙える機体であり、決してハズレ機体ではない。 また、後期マシには歩き撃ち可能なグレネードが一発搭載されているため、近距離戦もそれなりにこなせる。基本はマゼラザク重に随伴し、マシンガンで「ミリ残りの処理」や「よろけの追撃」を行おうイフリートが下格の動きを見せたらミサポ追撃できるように予め武器切替しておこう。 敵機が近づいてきたら早めにグレネードに切り換えて歩き撃ちでよろけを取った後、マゼラ機と一緒にミサポで敵脚部を破壊していこう。格闘もあるため場合によっては下格によるダウンを狙うのもいいかもしれない。 ザクマシ:イフに随伴し、よろけに合わせて脚部にマシを撃ちこもう。 ピクシーは下手に接近するとワンコン撃破されるため、こちらからは接近せず、マシとクラッカーでジリジリ削る。相手が接近してきたら格闘で牽制を。 グフ:属性的にガンキャを抑えたいところだが、味方は支援*2、汎マシ*1、汎バズ*1と、とてもガンガン攻められるような面子ではない。ガンキャはよろけ持ちに高HP。いくら格闘といえどそう簡単に撃破できる機体ではない。更にマップは見晴らしが良く射線が通りやすい砂漠。護衛は汎バズ*2とBSG持ちと最悪の環境である。結果、イフとザク重の護衛機として立ち回る機体となるだろう。 イフの傍でマシ牽制しつつ、敵の接近・集中砲火を避けよう。敵がよろけたら一撃離脱の格闘をお見舞いしたい。連撃はカットされやすいので使用すべきではない。 ガンキャが孤立したら攻めたいところ。しかし、敵中継の近くに逃げたら追わずにマシ牽制のみにしよう。うかつに攻めるとすぐに敵汎用がリスポして袋叩きにされる。マシだけでも侮れない火力があるので無理に接近する必要はない。ガンキャへ積極的に攻められるのは「敵汎用が近くにいない時」が絶対である。敵からの妨害も考えると、さらに「イフと随伴している時」、「ザク重がガンキャをマークしている時」であることが望ましい。 逆にガンキャが敵汎用に随伴して火力支援をする凸運用の場合は、ガウの障害物を利用して汎バズを撒きつつイフと連携して敵前線を食い破り肉薄したい。 鞭は封印で良い。上手く鞭を当てたとしても味方がよろけ追撃を入れると意味がない。タイマンならサーベルを振った方が良いだろう。鞭を当てるのはロマンではあるが。 連邦側:ピクシー:連邦のキー機体であるため、ステルス持ちだが決して開幕から敵拠点に直行してはいけない。 初動は谷側ではなく、中継Aを占領の後ガウ側からザク重を狙うのが良いだろう。孤立しにくく味方の凸にあわせて裏取りしやすい。 ガンキャノン:ピクシーと並んで連邦のキー機体である。敵のキー機体であるイフリートを積極的に抑えていきたい。 開幕は稜線で伏せてフルチャを一発撃ち込むのも良いが、一発撃ったら早々に切り上げて味方汎用についていきたい。ビーム・ライフルはキャノンの追撃用と割り切った方が良い。 稜線に沿って味方汎用の後をついていこう。突出するのは良くないが芋るのも問題である。 ガウの残骸や稜線を上手く使って敵ザク重の射線を切りながら、C中継付近の乱戦の援護や脚の止まったザク重への砲撃を行っていこう。 C中継付近の廃墟ビルの上に登れば、グフやイフリートの近接格闘から身を守りつつキャノンの撃ち降ろしによるよろけとりを効率的に行うことが出来る。ただし、ザク重のマゼラからのミサポハメに注意のこと。 LOST WAR CHRONICLES +クリックして表示 原作 機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles マップ 廃墟都市 劇中舞台 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連邦 陸戦型ガンダム 3 陸戦GD用ビーム・ライフル 1 250 ジム・スナイパーⅡ 2 ロングレンジ・ビーム・ライフル 1 290 陸戦型ジム 2 ロケット・ランチャー 1 170 ジム 3 ハイパー・バズーカ 1 140 ジム 3 100mmマシンガン 1 140 ジオン 陸戦型ゲルググ指揮官用 1 GG用試作ビーム・ライフル 1 300 ドム 2 ジャイアント・バズ 1 225 グフ 2 フィンガー・バルカン 1 175 ザクⅡ 3 ザク・バズーカ 1 140 ザクⅡ 3 ザク・マシンガン 1 140 シチュエーション解説 PS2用ソフト「機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles」の再現したもの。チームホワイトディンゴ時代の徳島氏が監督している作品。コロ落ちの次作にあたる。 「やっちまえラリー!」 ジオニックフロント +クリックして表示 原作 ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079 マップ 補給基地 劇中舞台 HLV発射基地(基地名不明) 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 機体HP 復帰時間 連邦 マドロック 3 マドロック用ビーム・ライフル 1 450 15000 33.91 陸戦型ジム 2 ロケット・ランチャー 1 170 8500 11 ジム 3 ハイパー・バズーカ 1 140 8000 9 ジム 3 ハイパー・バズーカ 1 140 8000 9 ジム 3 ビーム・スプレーガン 1 140 7000 9 ジオン ザクⅠ指揮官用 5 ザク・バズーカ 1 250 8000 16 ザクⅡ(重装備仕様) 2 マゼラ・トップ砲 1 200 8500 14 ザクⅡ 4 ザク・バズーカ 1 160 8500 11 ザクⅡ 5 ザク・マシンガン 1 180 9000 12 ドム(重装備仕様) 2 ジャイアント・バズ 1 250 14500 17 シチュエーション解説 ジオニックフロントの Mission12:「ジーク・ジオン!」 を再現したシチュエーション. 戦術 両軍とも「支援x1」「バズ汎x3」「よろけ無し汎用x1」の布陣.原作同様にキーパーソンはマドロック.連邦側はマドロックを如何にして護衛するか,ジオン側は如何にしてマドロックを押さえ込むかがポイントとなる.ジオン側のザク重を選択したパイロットは心してかかろう. バズ汎が各3機いるため,前線要員は壁汎に援護にと忙しい.開幕の中継制圧はバズ無しの汎用機が行うことが望ましい. ジオン側: 兎にも角にもザク重を護り,ザク重が相手マドロックと汎用を数多く落とせるかがポイントとなる. 連邦に中央倉庫を抑えられると,マドロックの高台からの砲撃で圧倒的に不利になるため,開幕B,E中継を取ることが肝となる. ザク重:ジオン側の最重要機体.キー機体である.ザク重最大の目標は 連邦のマドロックを抑えること .とはいえ脚の速いマドロック相手に平地での射撃戦は分が悪いのも確か.開幕は中央の倉庫を地域制圧し,高低差を活かして マゼラ→ミサポ のコンボで敵を溶かしていこう.ドムの乗り手が手練れならば随伴して背後から火力支援をしても良いだろう. 後方からマゼラ砲のみの伏せ射撃などもってのほかである!ザク重はとにかくミサポを活用すること! マゼラはミサポを叩き込むための補助武器 くらいの認識でミサポ運用したい. ザクⅠ指揮官用旧ザクとはいえ耐久性はザクⅡ並にはある.シュツルム・ファウストを如何に活用するかが本機体のポイント. バランサーが無いため, バズ→下格 はよほどの近距離で無い限りはカウンターをもらってしまう.無理に下格を振ろうとせずN格ハメをするか,シュツルムに持ち替えて緊急回避狩りをするといいだろう. クイックブーストスキルがあるため,高台でザク重が敵機に絡まれていたら優先して援護したい. ドム重高HPと手数の多さを活かして,とにかく敵汎用をよろけさせて下格を量産しよう.マドロックの射線にはなるべく入らないように注意のこと.ザク重の砲撃支援範囲や射線を意識して立ち回ると良いだろう. ザクバズ:貴重なよろけ要員の1人.ドム重と連携して敵汎用とやりあうことになる.旧ザク同様バランサーが無いため中距離では無理に下格を振ろうとせず,クラッカー追撃やN格ハメも活用しよう. ザクマシ:よろけの取れないザクマシは中継確保を優先したい. 開幕E中継を確保 .チャンスがあれば連邦側のB中継もついでに確保しよう. 連邦の汎バズやマドロックに接近戦を挑むと速攻で溶けるため,ザク重の護衛として火力支援を行おう.チャンスがあればザク重と一緒に高台からマドロックの脚部を削るといいだろう. 連邦側: 通常の野良部屋での補給基地連邦側のセオリーは開幕中継A取りとなるが,本シチュエーションでは 中継Aは無視して構わない . 開幕は 全軍で中央の倉庫方面 (中継B)に進軍.中継B制圧は必ず BSGジムが行う こと!バズ汎はその援護を. 中継B制圧後,余裕があれば中継Eも横取りするといいだろう.開幕BSGジムが数十秒抜けてもそれほど前線に影響は出ない. マドロックが高台を取りやすいようにバズジム・陸ジムあたりが倉庫上に登って露払いをすると良いだろう. うまく中央倉庫を地域制圧できれば,あとはマドロックの支援砲撃範囲内で布陣を敷いて戦うだけである. ジャブローに散る! +クリックして表示 原作 機動戦士ガンダム 第29話 「ジャブローに散る!」 マップ 地下基地 劇中舞台 ジャブロー地下基地 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 機体HP 復帰時間 連邦 ガンダム 1 ガンダム用ビーム・ライフル 1 300 11000 21 ガンキャノン 1 GC用狙撃ビーム・ライフル 1 250 12000 17 ガンタンク 1 4連装ボップミサイル 1 180 10500 12 ジム 4 ビーム・スプレーガン 1 160 7500 11 ジム 3 ハイパー・バズーカ 1 140 7000 9 ジオン ズゴックS型 2 クローバイスビーム改 1 290 11000 18 ズゴック 2 クローバイスビーム 1 200 8750 12.6 ゴッグ 1 2連装腹部メガ粒子砲 1 200 14000 14.4 ザクⅡ 4 ザク・マシンガン 1 160 8500 9.9 ザクⅡ(重装備仕様) 1 マゼラ・トップ砲 1 175 8000 10.8 戦術 連邦陣営:ジオン側には格闘機が2機いるが汎バズがいない.アッガイ部屋とは異なり拠点防衛を行うより中央広場での射撃戦・乱戦を選択した方が良い結果になる事が多いだろう. ガンダムは本シチュエーションのキー機体のひとつ.初動での中継取りはビーム・スプレーガン(BSG)持ちに任せて,ガンダムはなるべく早く射撃位置を確保して敵格闘機のズゴック,ゴッグを優先的に狙っていこう.ガンダム用ビーム・ライフルはノンチャ・フルチャ共にエネルギーあたりのダメージはほぼ変わらない.そのため,なんともないぜ装甲を持つゴッグ相手には無理にフルチャを当てる必要は無い.むしろ当てられるときにきっちり当てられるノンチャをばらまいた方がいいだろう.ザク重に高台に登られた場合には,射線に注意しながらフルチャを当てていこう.ゴッグやズゴックに防衛線を突破された場合には積極的にサーベルを振っていくこと.ガンダムは サーベルを振ってなんぼの機体 である.味方が乱戦を行っている状態で悠長にチャージしている暇はない.ノンチャ:26.00 [damage/%] フルチャ:26.43 [damage/%] このシチュエーションのガンキャノンにはクイックブーストがついていない.高台の上に登るには長時間の溜め時間が必要となるので,踏ん張っているところを狙われないように射線には十分注意のこと.一度橋の上に登ってしまえば気をつけるのはズゴックの居場所とザク重くらい.スラスター値の低いゴッグはなかなか登ってこれない.ザク・マシンガンも以外にHPを削られる.他に脅威となる機体がいないなら見つけ次第早めに撃破しておきたい. ガンタンクはA中継脇のビルの上までなら登ることが出来る.時間に余裕があれば登って上から砲撃してもいいが,ズゴック系の頭部ミサイルによる ひるみハメ には注意すること. ジムのBSGも馬鹿にならない火力がでる.ひるみによるハメが可能なため,高台からレレレしながらザク重に当て続けたり敵格闘機相手に当て続けると良いだろう.もちろん,必要なときは積極的にサーベルも振っていくこと.BSGジムよりも味方支援機体やガンダムの生存を優先すべきである. ジオン陣営:開幕は中央ルートを使わずに C中継経由 が無難.敵には脚が速いガンダムが居り,中央ルート出口から顔を出した際に高確率でフルチャが飛んでくる. ズゴック(ズゴックS型ではなく)かマシザクが C中継 および E中継 を取り,その間味方は中央タワー影で待機.全機揃ったら足並みを揃えて連邦サイドに吶喊するといいだろう.味方が揃うまでの間に中途半端に顔を出してちょっかいを掛けると,ガンダムのフルチャや支援機のキャノンが飛んできて即撃破もありえるため注意のこと. 吶喊時にはなんともないぜ装甲をもつゴックを中心に敵支援機に吶喊, ザク重はガンダムを最優先 で攻撃.つねにミサポ追撃できる射線を確保しながら支援砲撃を行うこと. 橋の上からの伏せ射撃はNG! 味方のザク重やゴッグの脚が遅いため吶喊する頃には敵支援がビル上にポジショニングしていることも多い.味方格闘の天敵であるガンダムを抑えながらすみやかに敵支援機2機を排除できるかどうかが吶喊のポイントとなる. ジオン側のキー機体であるゴッグはスラスターが低いため連邦に拠点に篭もられるとなにもできない.ポイント勝ち越している状態であっても 調子に乗って連邦側の中継Aを制圧しないこと! 負け越した状態ならなおさらである. 中央タワーにかかる橋 はザク重の砲撃ポイントとしては優秀.3連ミサイルポッドの射程は 450m あるため,広場全体が射程圏に収まる.上からなら味方に対するフレンドリファイアを気にすることなくミサポをばらまくことが出来る.ただし中央タワーの裏や中継A通路奥など 射線が通らない場所に戦場が移った場合 にはすみやかに降りてポジショニングをし直すこと.射線が通らなくなってもかたくなにその場を離れない支援機は 芋・キャンパー と呼ばれ忌避される.動かない支援機は味方の負担にしかならないので注意しよう.もちろん射線が通る状態でならその場に止まって上から砲撃する分には問題ない. 「ザク重のポジショニング」や「格闘機による橋の上の支援機の裏取り」には 三角飛び を利用するといいだろう. 震える山 +クリックして表示 原作 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 第10話 「震える山(前編)」 マップ 鉱山都市 劇中舞台 鉱山基地ラサ 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 機体HP 復帰時間 連邦 ガンダムEz8 1 100mmマシンガン 1 225 9500 15 陸戦型ガンダム(ジム頭) 2 陸戦GD用ビーム・ライフル 1 225 9000 13 陸戦型ガンダムWR装備 1 180mmキャノン 1 200 11000 14 量産型ガンタンク 1 量産GT用4連装ボップミサイル 1 130 8000 9 量産型ガンタンク 1 量産GT用4連装ボップミサイル 1 130 8000 9 ジオン グフ・カスタム 1 ガトリング・シールド 1 200 9500 14 ドム 1 ジャイアント・バズ 1 200 9500 14 ドム 1 MMP-80マシンガン 1 200 9500 14 ザクⅡ 3 ザク・マシンガン 1 140 9000 9 ザクⅡ(重装備仕様) 1 マゼラ・トップ砲 1 175 8000 12 シチュエーション解説 OVA「機動戦士ガンダム第08MS小隊」の10話「震える山(前編)」を再現したシチュエーション。 原作では、宇宙へ脱出するケルゲレンの脅威を排除するため、ノリス・パッカード大佐がグフ・カスタムを駆り孤軍奮闘する。 連邦軍には原作通り08小隊所属のEz8(シロー・アマダ少尉)、ジム頭(カレン・ジョシュワ曹長)、陸戦型ガンダム(テリー・サンダース軍曹)、護衛されていたガンタンクが参戦している。細かなアレンジとして、大人の都合によりサンダース乗機がWRを担いでいる。また、ノリスの真下にいたのか、タンクもどきがひとつ不在に。 ジオン側にはグフ・カスタムのほか、ノリス突入前に08小隊に撃破されていたザクⅡとドム、ジオン基地防衛に当たっていたマシンガン装備のドムが参戦。MMP-80はあまり気にしないでおこう。恐らくはバランス調整と人数合わせのため、ザクⅡ(重装備仕様)が参戦している。 戦術 主戦場はA地点、C地点、連邦拠点の三点の内側になることが多い。 連邦側戦術 全員で山頂の C地点を目指す のが基本。連邦側は支援3機編成で、残る汎用2機もそれぞれマシンガンとビーム・ライフルを装備している。射撃戦には滅法強く、接近戦に持ち込まれると厳しい。 自らの射撃を阻まれにくく、敵の接近を阻みやすいポイント。それがこのマップにおけるC地点である。 連邦側で一番落とされやすい機体はタンクだが、タンクがいなくては火力もよろけも足りなくなってしまう。連邦側はいかにしてタンクを活かすかが課題となる。 タンクの天敵は2機もいる。グフ・カスタムとザクⅡ(重装備仕様)である。連邦で出撃する場合はこの2機の動向を常に意識すると良いだろう。 陸戦型ガンダムWR装備は支援機であるが、よろけ射撃が2つもあるので味方汎用機よりも前線維持がしやすい。グフ・カスタムに対してもガトリングによる被ダメージがタンクほどなく、足止めどころか撃破または撃退にまで追い込めることも。 C地点から降りなければならない状況もままあるが、その場合でも全軍が付かず離れずで一体となって行動したい。 ジオン側戦術 ジオン側のキー機体はグフ・カスタムである。グフカスが敵タンクを効率的に抑えつづければ勝利できる。グフカスは「オデッサの嵐」同様 極力サーベルでの近接格闘は避け、遠距離からタンクにガトリングを当てまくる こと。グフカスがタンクを抑え、ザク重が陸ガンWRを抑えるのが最も効率が良い。 基本戦術大きく分けて2つ。 開幕からCに吶喊 するタイプと AB地点を確保し爆弾設置 するタイプ。市街地側の戦闘ではジオン有利のため、連邦軍のC地点確保を前提として動いた方がよい。前者の戦術はC地点確保の阻止が、後者の戦術は連邦軍のいぶり出しが主目的となる。 C凸タイプ 現在の主流戦術 。 開幕からC地点に全員で突撃。山頂地域を武力制圧し、最終的にA地点・拠点周辺での乱戦に持ち込むのが基本の流れ。 突撃時、グフカスが支援機を抑えられなければ一方的に撃ち負けてしまう。 全員で特攻してグフカスを死守し、グフカスは必ず支援機を倒す 必要がある。 グフカスは先陣を切る必要は無い。ドムと一緒に進軍し、タンクを見つけ次第ガトリングの射程ギリギリから削りつづけよう。C地点の確保はマシザクや瀕死のドムにまかせてよい。 成功すれば大きく優勢を取れる戦術だが、「連邦の布陣が整わぬ隙を突く」戦術であり失敗すると二の矢はまず放てない。ジオン側の足並みが揃わなければ成功率は激減するので、シグナルによる意思疎通や、味方の初動の確認が輪をかけて重要になる。 爆弾設置に行くタイプ基本の流れは「B地点、A地点確保」→「爆弾設置」→「敵拠点爆破」→「自拠点防衛」。だが大抵は途中で敵が焦れて降りてくるので、その隙に乗じてC地点奪取・各個撃破を狙うことになる。 ポイント有利のキープが絶対条件。拠点爆破後、連邦がC付近に陣取っている状態でジオン側ポイント不利となると打つ手がない。 敵の下山までは誰も撃破されないことと、敵の下山を素早く察知することが重要。敵の位置取りと射線を意識したい。 ジオン側の共通事項として、単純な射撃戦に持ち込まれると不利なので、C付近の山地や平地に長時間留まることは極力避けたい。遮蔽物を積極的に活用しよう。 連邦軍 Ez8 グフ・カスタムへの妨害 味方の援護 (中継地点の確保) ジム頭 グフ・カスタムやザクⅡ(重装備仕様)への妨害 フルチャ―ジBRによる、よろけ確保・継続 下格による疑似数的有利の確保 味方の援護 陸戦型ガンダムWR装備 よろけの量産・火力支援 グフカスタムやザクⅡ(重装備仕様)への妨害 (下格による疑似数的有利の確保) 量産型ガンタンク よろけの量産・火力支援 ドムへの攻撃(なにかと当てやすい) (敵歩兵の処理) ジオン軍 グフ・カスタム 敵支援機への妨害・撃破(ガンタンクはガトリングによって数秒で撃墜可能) 開幕の中継地点確保 火力支援 ドム よろけ・ダウンの量産 敵汎用機への妨害、撃破 グフの援護 (開幕の中継地点確保(マシンガン機)) ザクⅡ マシンガンによる火力支援 味方の援護 (中継地点の確保や爆弾設置) (敵歩兵の処理) ザクⅡ(重装備仕様) よろけの量産・火力支援 敵支援機への妨害・撃破(ガンタンクはミサイルポッドの連射で無力化可能) グフへの援護射撃 迫撃!トリプル・ドム +ガイア!オルテガ!マッシュ!モビルスーツにジェットストリームアタックをかけるぞ! 原作 機動戦士ガンダム 第24話 「迫撃!トリプル・ドム」 マップ 山岳地帯 劇中舞台 オデッサ周辺 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連邦 ガンダム 1 ガンダム用ビーム・ライフル 1 300 ガンキャノン 1 GC用狙撃ビーム・ライフル 1 250 ガンタンク 1 4連装ボップミサイル 1 180 ジム 3 ビーム・スプレーガン 1 140 ジム 3 ハイパー・バズーカ 1 140 ジオン ドム 2 ジャイアント・バズ 1 225 ドム 2 ジャイアント・バズ 1 225 ドム 2 ジャイアント・バズ 1 225 ザクⅡ 4 ザク・マシンガン 1 160 ザクⅡ(重装備仕様) 1 マゼラ・トップ砲 1 175 シチュエーション解説 言わずと知れた、ガイア・オルテガ・マッシュによるジェットストリームアタックの再現シチュエーション。 戦術 本シチュエーションについては両軍共(特にジオン側)に確固たる鉄板戦術は存在しない.なぜならば,山岳の戦術はバトオペのサービス開闢以来長きにわたって繰り返されてきたトレンド変遷の歴史でもあるからである. 山岳のトレンドを本シチュに置き換えて述べれば両軍共にとりうる選択肢は各2つのみである. ジオン側:C待ち A凸 連邦側:C凸 A防衛 本シチュの戦術を語る上で基本となる戦術は 連邦A防衛 である.本シチュでは連邦側が主導権を握っていると言って良いだろう. 連邦A防衛 に対して直接的なカウンター戦術は ジオンA凸 となる.逆に,連邦の足並みの乱れを前提とした(連邦に低階級プレイヤーが存在することを前提とした)ジオン側の安全策は C待ち となる. ジオン側戦術 ジオンC待ち連邦汎用と支援機の進軍速度差を利用した戦術.また,野良部屋の一般的な山岳編成において,連邦側が先にCに到達することを利用した戦術. 連邦がC広場に出てきてくれるならば,乱戦が得意なジオンにとって勝率の高い方法となる.逆に,連邦が徹底して A防衛 を選択した場合には武器のレンジ差から一方的に削られる可能性もある. 両軍共に細道や高台を挟んだ牽制射撃合戦になる事も多く,先にMSを撃破された側がポイント差で不利になる. 現在のシチュエーションの傾向からすると連邦がC展開してくる可能性は低く,また,連邦の射撃機体が3機いることを考えると現状ではジオン側にとって 分の悪い賭け である. ジオンA凸古くから行われている山岳ジオンの鉄板戦術の1つ.支援を主体とした連邦陣営が布陣を整える前に全軍でA凸し,グデーリアンやロンメルよろしく電撃作戦でもって連邦を殲滅し,拠点リスキルに持ち込む戦法.ハイリスクハイリターンな戦法として古くから知られている. A凸は本来 汎格編成で行うのがセオリー である.本シチュでは脚の遅い ザク重 がいるため,連邦側が A防衛 を選択した場合,ジオン側の隊列が伸びきって初手で前衛が各個撃破される可能性がある. とにかくザク重を含むジオン全機が足並みを揃える必要があるため,あらかじめルームチャットで呼びかけたり,開幕時にシグナルで 畳みかけるぞ! 一気に攻めるぞ! 着いてきてくれ! 等を打つなどの意思疎通が必要になるだろう. A凸の際はB中継やC中継は開幕捨てるのが基本なのだが,本シチュでは脚の遅いザク重がいるため,ザクマシが先行してC中継を制圧,その後全軍の足並みが揃ったタイミングで中継Aに凸すべきか? 開幕Cをとらずに全軍でAに凸し,ミリになった誰かが 中継Aを強行制圧 する方法もあるが(むしろこちらが本来のA凸の姿),意思疎通が難しいシチュエーションバトルではリスクが高いことは覚えておこう. ザク重:本シチュエーションにおけるジオン側の要である.兎にも角にもザク重が連邦支援2機とガンダムを抑えないと味方のドムがどんどん溶けていってしまう. 開幕アーチに登って射撃するのはオススメできない.味方のドムに随伴し,ドムが寝かせた相手を片っ端からミサポで溶かしていこう. ガンタンク相手にはマゼラ砲からのミサポハメ推奨.2秒ほど追撃したらタンクがタックル抜けするはずなので,一旦射撃をやめ,タックル停止後に再度ミサポハメを.ちなみにミサポハメはガンキャノンにも有効. ドム:手数の多さを活かしてひたすら下格で枚数管理を.基本は敵汎用群の排除が目的.タンクは極力相手にしたくはないのだが地形上そうもいってられないため,スプレッド・ビーム(SB)からの下格で寝かせて放置しつづけるか,ドム全機で一気に潰すかは状況次第か. ビーム・ライフル持ちのガンダムには障害物を上手く使って射線を切り,SBからの下格コンボでフルチャージを解除しつつ溶かしていこう.ガンダムが敵布陣奥にいるときは無理に手出ししない方がいいだろう. ザクマシ:開幕のC中継確保や,A凸時のA中継確保.マシンガンによる中距離からの火力支援等.敵支援にも割とダメージが通るため,タンクやガンキャノンにマシンガンを当て続けて頭部や脚部損壊を狙うのも手である. 連邦側戦術 いまのところC広場に出ずに,A中継付近の細道を利用した籠城戦( A防衛 )が主流の戦術となっている. 開幕の牽制射撃時に上手く敵MSを一機撃破しポイント有利な状況に持っていけばジオン側は凸するしか無いため,地理的に有利な状態で防衛戦を行うことが出来る. ガンキャノンなどは細道の小岩に登ると敵汎用の格闘から身を守ることが出来,撃ち降ろしによる砲撃も出来て有利に戦える.ただし,ザク重のミサポハメには注意のこと. ジムのビーム・スプレーガンにはひるみ効果がある.ザク重相手に当て続けるとひるみハメを行うことが出来る.余裕があれば狙っていこう. 宿命の対決 +クリックして表示 原作 機動戦士ガンダム外伝2 蒼を受け継ぐ者 マップ 軍事基地 劇中舞台 カリフォルニアベース※1 ※1:劇中での字幕はキャリフォルニアではなくカリフォルニア 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連邦 ブルーディスティニー1号機 1 100mmマシンガン改 1 250 ジム・コマンド 3 ハイパー・バズーカ 1 190 ジム・コマンド 3 ハイパー・バズーカ 1 190 陸戦型ジム 2 ロケット・ランチャー 1 170 ジム 4 100mmマシンガン 1 160 ジオン イフリート改 1 EF改用腕部グレネードランチャー 1 275 ドム 1 ジャイアント・バズ 1 200 ドム(重装備仕様) 1 ジャイアント・バズ 1 225 ザクⅡ 3 ザク・マシンガン 1 140 ザクⅡ 3 ザク・マシンガン 1 140 シチュエーション解説 徳島監督の代表作である 機動戦士ガンダム外伝2 蒼を受け継ぐ者 のStage4,Stage5(最終ステージ)を再現したシチュエーション. 原作の最終ステージではEXAM機同士の一騎打ちだが,本シチュエーションではStage4の強敵であるバズドムの他,(スカーレット隊並の早さで撃墜される)フィリップ少尉,サマナ准尉が駆るジム・コマンドも配置されている. 戦術 両軍共に「格闘x1」「汎用x4」の編成.ジオン汎用は「バズx2」「マシx2」,連邦汎用は「バズx3」「マシx1」なのでバズ汎数では連邦優位.一方ジオン側はスプレッド・ビームやシュツルム・ファウストによる手数の多いドムや歩き撃ち可能なよろけ兵装を持つイフ改がいることもあり,よろけ手数的には両軍互角だろう. シチュエーションのキーとなるEXAM機.両軍に支援機はいないものの格闘火力はかなりのもので,マルランやグレネードからの格闘コンボで敵汎用を瀕死にまで持って行ける.味方汎用機にヘイトを受け持って貰いつつ,積極的に後方から3連撃をお見舞いしよう.終わってみればリザルト・与ダメトップが両軍の格闘機ということも多い.属性下位の格闘機に当たったからといってふてくされず,任務を全うしよう! 本シチュエーションでは支援機がいないためにとにかくジオンのドムが強い.特にシュツルム・ファウスト持ち且つHPの高いドム重を抑えられないと連邦は拠点まで押し込まれてしまうこともしばしば.連邦はドムを押さえることを第一目標とすること.逆にドム初心者が乗り手だった場合にはバズ汎数で有利な連邦が圧倒することも. EXTRA SITUATION ※編集する際には表題をクリック 厳密には原作再現ではない、バトオペオリジナルの特別シチュエーション。 両軍の機体編成が同一のものが大半である。機体編成が同一でもステータスやカラーリングが異なっていたものもあるため、完全に同じ編成ではない可能性がある。 ごく少数だが軍によって編成が違うシチュエーションもある。 キャンペーン中・配備予定中などのレアな機体にも搭乗できることがある。シチュエーションが全3種、先行配備機体が片軍1機の条件でシチュエーションや機体選択が完全ランダムである場合、1回の出撃で先行機体を引く確率は約 6.7% 。この確率で計算すると 20戦やれば75%の人 が一度はイベント機体に乗ることができることになる。 +過去のエクストラシチュエーション +第1回エクストラシチュエーション 第1回エクストラシチュエーション 原作 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 第1話「戦場までは何マイル?」 マップ 北極基地 劇中舞台 北極基地 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連ジ共通 ハイゴッグ Lv1 ビーム・カノン(R) Lv1 250 ズゴックE Lv1 腕部ビーム・カノン Lv1 250 ザクⅡ改 Lv1 MMP-80マシンガン Lv1 125 ザクⅡ改 Lv1 MMP-80マシンガン Lv1 125 ザクⅡ改 Lv1 ザク・バズーカ Lv1 125 シチュエーション解説 『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』1話冒頭に登場したシチュエーション(の改変). 劇中ではサイクロプス隊隊長であるハーディ・シュタイナー大尉が駆るズゴックEと共に,アンディ・ストロース少尉,ミハイル・カミンスキー中尉(通称ミーシャ),ガブリエル・ラミレス・ガルシア軍曹がハイゴッグに搭乗して地球連邦軍の北極基地を強襲,ジム寒冷地仕様部隊と交戦した. なお,劇中では突入部隊に編成されたかったザクⅡ改が僚機として3機随伴している. アンディ少尉「やつら秒読みに入っています、間に合いません!強行します!」 バトオペ監督twitterより https //twitter.com/tokuyan_wd/status/709968133193396225 本日から始まったシチュエーションバトルのハイゴッグ先行体験シチュエーションは、原作系シチュエーションではなく、あくまでハイゴッグ先行体験用のものとなります。 原作シチュエーションは別途用意する予定ですのでしばらくお待ちください( ̄^ ̄)ゞ +第2回エクストラシチュエーション 第2回エクストラシチュエーション 原作 オリジナルシチュエーション マップ 無人都市 劇中舞台 -- 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連ジ共通 高機動型ゲルググ Lv1 ジャイアント・バズ Lv1 350 ゲルググM Lv2 MMP-80マシンガンGN装備 Lv1 350 デザート・ゲルググ Lv1 Dゲルググ用ビーム・ライフル Lv1 350 ゲルググ・キャノン Lv1 360mmロケットランチャー Lv1 350 陸戦型ゲルググ指揮官用 Lv3 GG用試作ビーム・ライフル Lv1 350 シチュエーション解説 キャンペーン中の高機動型ゲルググに試乗できる特殊シチュエーション。 コストは全機体共通で350。高機動型ゲルググの関連機を中心に編成されており、なんともゲルゲルしい様相を呈している。 シチュエーションとしてはジオン精鋭部隊による演習や技術試験(inコロニー)などと考えてプレイすると楽しいかも? ララァ少尉「大佐、どいてください、邪魔です!」 各機体解説 乗りこなす上でのポイントを簡単に述べる.詳しくは各機体ページを参照のこと. 高機動型ゲルググスラスターも豊富で 緊急回避も2回連続可能 .本シチュエーション唯一のバズ汎である.本機に当たったプレイヤーは心してかかろう. 相手の攻撃を先読みして緊急回避を行い,無防備になった相手にバズ下をお見舞いする 後の先 を会得しよう.陸戦型ゲルググ指揮官用の試作BRは静止撃ちのため読みやすい. 敵に支援機が2機もいるため不用意に強タックルコンボをかましてスラスターを焼くと,前線でハメハメされて即溶けしてしまう. タックルコンボは時と場所を選びたい . ゲルググM歩き撃ちでよろけ取り可能なグレネードを一発撃つことが出来る.グレネードの切替時間が遅いため,普段はグレネードを装備した状態で様子をうかがい,チャンスを見つけて接敵するのがいいだろう.中距離からグレネードを使ってインファイトに持ち込む際にはカウンターが取られにくい「グレネード→下⇒下」が無難. サーベルのリーチが短いために早めに間合いを覚えたい. 画面右側のリーチが絶望的 なため,基本的には敵機を画面左に捉えた状態で「N格」「左横格」「下格」を撃つのが基本.ただし敵を画面左側に捉えるために反時計方向に回り込むとサーベルが敵の盾に吸われやすい.足まわりの良さを活かして時計回りで敵の右半身に回り込みつつ,画面左に敵を捉えて格闘をお見舞いしよう. 射撃武器は主兵装のMMPと副兵装の速射砲の2種類あるが, 威力が高いのは速射砲 の方である.開幕の射撃合戦の際には速射砲をばらまいた方が良い. 支援の耐弾装甲値が低いため,味方が前に出ないときには速射砲を中距離から撃つだけでも馬鹿にならないダメージを与えることが出来る.サーベルを振れる時には振った方がいいが,速射砲での削りも適時使用するといいだろう. 忘れがちだが,本機体は 強制噴射スキル を持っている.着地狩りを回避したり,タックル誘発に便利である. デザート・ゲルググ射撃型格闘機.よほど押し込んでいるとき以外は,中距離からビームライフルをチュンチュン敵支援に当てた方がダメージが出る. インファイトに持ち込む際は,歩き撃ち可能な転倒射撃副兵装アームド・バスターを撃ってから追撃のビームライフルを3発撃つか,ナギナタでN下.相手がオーバーヒートしているなら3連撃をお見舞いしてやろう. 装甲が薄いので敵支援機相手でもゴリゴリ削られる.強制噴射や緊急回避もないので不用意に前線に飛び込まない方が良いかも知れない. 「ビームライフルは右手持ち,アームドバスターは左手持ち」 のため,物陰から右半身を出してビームライフルを撃った後でアームドバスターを撃とうとするとバスターを壁撃ちして自爆してしまうことがある.注意しよう. ゲルググ・キャノン歩き撃ち360mmロケランからのビームキャノン追撃が強力な支援機.とはいえビームキャノンによろけは無く,追撃時に敵のジャイバズや試作BRを差し込まれるリスクも高いため,僚機との連携を密にして火力を出していきたい. ビームキャノンの射程は 550m と, 追撃兵装の中ではトップクラスの射程 を持つ.敵前線の後方で芋っている指揮ゲルを見かけたらガンガン当てていこう.よろけもせずにいつの間にかHPが減っていくのはわりと怖いものである. 陸戦型ゲルググ指揮官用主兵装のGG用試作ビーム・ライフルはクールタイムが 2.8秒 と短く,緊急回避持ちの高機動型ゲルググ以外はノンチャハメが可能である.しかしながら本シチュエーションでは 武器レベル1のため即2発発射でオーバーヒート してしまう.かわりといってはなんだが,追撃兵装の腕部グレネードランチャー(Lv3)はDPS1833,射程400m,リロード5秒と破格の性能を持つ.よって【試作BRノンチャ → 腕部グレネード全弾発射】コンボを軸にして与ダメトップを狙おう.ノンチャハメする場合には第1射ののち 0.2秒待ってから第2射を撃つ とギリギリオーバーヒートしないですむ. 足まわりも良好で 緊急回避 , 高性能バランサー を持つ.ナギナタの切替も 0.75秒 と汎用機並み.不用意に近づいてきた敵機にはバランサー下格からの腕部グレランで脚部HPをゴッソリ持っていくことが出来る. 伏せチャージは前線に負担がかかるためおすすめしない .足回りの良さを活かして戦場を動き回りつつ,ノンチャージショットをばらまいて積極的によろけ取りやカットを行っていきたい.フルチャージ時のダメージ倍率は 2倍 ,ヒート率はノンチャが 65% に対してフルチャが 95% のためダメージ効率はチャージした方が良いのは確かではある.チャージするなら 味方がダウンさせた(させそうな)敵への追撃時 や 全滅した敵のリスポ待ち などに留めるべきだろう.収束時間は 3.5秒 かかるため,ダウンを確認してからチャージしたのでは間に合わないことは覚えておこう. +第3回エクストラシチュエーション 第3回エクストラシチュエーション 原作 マップ 北極基地(沿岸) 劇中舞台 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連ジ共通 ハイゴッグ Lv1 ビーム・カノン(R) Lv1 250 ズゴックE Lv1 腕部ビーム・カノン Lv1 250 ザクⅡ改 Lv1 MMP-80マシンガン Lv1 125 ザクⅡ改 Lv1 MMP-80マシンガン Lv1 125 ザクⅡ改 Lv1 ザク・バズーカ Lv1 125 シチュエーション解説 ハイゴッグキャンペーンに伴って実装されたシチュエーション。 前回の試乗EXTRAシチュからマップが変更されている(前回)北極基地→(今回)北極基地(沿岸) 機体構成は同一だが両軍の戦術や進軍コースに差異が生じたことで戦闘展開の幅が広がっている。 アンディ少尉「やつら秒読みに入っています、間に合いません!強行します!」 +第4回エクストラシチュエーション 第4回エクストラシチュエーション マップ 山岳地帯 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連ジ共通 ガンダム 3 ハイパー・バズーカ 1 350 G-3ガンダム 2 ガンダム用ビーム・ライフル 1 350 ガンダム4号機 1 ハイパー・ビーム・ライフル 1 400 ガンダム5号機 1 ハイパー・ビーム・ライフル 1 400 マドロック 1 マドロック用ビーム・ライフル 1 400 シチュエーション解説 戦術 +第5回エクストラシチュエーション 第5回エクストラシチュエーション マップ 峡谷 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連ジ共通 ガンナーガンダム 1 SP専用ビーム・ライフル 1 350 ガンダム 1 ハイパー・バズーカ 1 300 装甲強化型ジム 1 ビーム・ガン 1 250 装甲強化型ジム 1 ハイパー・バズーカ 1 250 ジム・キャノン 1 ビーム・スプレーガン 1 150 シチュエーション解説 ありがとうキャンペーン第1週。ガンナーガンダム先行試乗シチュエーション。 4周年キャンペーンに伴いシチュエーション数が5つに増えたため、従来と比較して試乗できる確率が低くなっていると予想される。単純計算で1/25=4%。この確率が正しければ、20戦プレイすれば50%以上の確率で搭乗できる計算になる。 公式の記載では装甲強化型ジムの一機はハイパー・バズーカ装備となっていたが、実際は双方ともビーム・ガン装備だった。 戦術 +第6回エクストラシチュエーション 第6回エクストラシチュエーション マップ 北極基地(沿岸) 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連ジ共通 ギャン・エーオース 1 ビーム・ベイオネット 1 400 ギャン 1 ニードル・ミサイル 1 300 先行量産型ゲルググ 1 ゲルググ用ビーム・ライフル 1 275 ゲルググ 1 ゲルググ用ビーム・ライフル 1 200 ヅダ 1 ザク・バズーカ 1 125 シチュエーション解説 ありがとうキャンペーン第2週。ギャン・エーオース先行試乗シチュエーション。 4周年キャンペーンに伴いシチュエーション数が5つに増えたため、従来と比較して試乗できる確率が低くなっていると予想される。単純計算で1/25=4%。この確率が正しければ、20戦プレイすれば50%以上の確率で搭乗できる計算になる。 戦術 +第7回エクストラシチュエーション 第7回エクストラシチュエーション ありがとうキャンペーンの最終週。3つのエクストラシチュエーションが同時開催。うち2つは第5回(ガンナーガンダム試乗可能シチュ)、第6回(ギャン・エーオース試乗可能シチュ)のリバイバルとなっている。その同時開催なので"先行機体への試乗"という点で考えると1プレイあたりの搭乗確率は通常より高め(8%)だと思われる。 その1(ギャン・エーオース試乗シチュエーション) マップ 無人都市 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連ジ共通 ギャン・エーオース 1 ビーム・ベイオネット 1 400 ギャン 1 ニードル・ミサイル 1 300 先行量産型ゲルググ 1 ゲルググ用ビーム・ライフル 1 275 ゲルググ 1 ゲルググ用ビーム・ライフル 1 200 ヅダ 1 ザク・バズーカ 1 125 シチュエーション解説 ギャン・エーオース先行試乗シチュエーション。 4周年キャンペーンに伴いシチュエーション数が5つに増えたため、従来と比較して対象機に試乗できる確率が低くなっていると予想される。単純計算で1/25=4%。この確率が正しければ、20戦プレイすれば50%以上の確率で搭乗できる計算になる。 前回の試乗EXTRAシチュからマップが変更されている(第6回)北極基地(沿岸)→(今回)無人都市 その2(ガンナーガンダム試乗シチュエーション) マップ 鉱山都市 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連ジ共通 ガンナーガンダム 1 SP専用ビーム・ライフル 1 350 ガンダム 1 ハイパー・バズーカ 1 300 装甲強化型ジム 1 ビーム・ガン 1 250 装甲強化型ジム 1 ハイパー・バズーカ 1 250 ジム・キャノン 1 ビーム・スプレーガン 1 150 シチュエーション解説 ガンナーガンダム先行試乗シチュエーション。 4周年キャンペーンに伴いシチュエーション数が5つに増えたため、従来と比較して対象機に試乗できる確率が低くなっていると予想される。単純計算で1/25=4%。この確率が正しければ、20戦プレイすれば50%以上の確率で搭乗できる計算になる。 公式の記載では装甲強化型ジムの一機はハイパー・バズーカ装備となっていたが、実際は双方ともビーム・ガン装備だった。 前回の試乗EXTRAシチュからマップが変更されている(第5回)峡谷→(今回)鉱山都市 その3( ドキッ!水陸両用MSだらけのジャブロー大エキシビションマッチ!ゴロリもあるよ ) マップ 地下基地 劇中舞台 ジャブロー 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連ジ共通 アッガイ 1 大口径頭部4連装バルカン 1 150 ズゴックS型 1 クローバイスビーム改 1 265 ゴッグ 1 2連装腹部メガ粒子砲 1 200 ゾゴック 1 ブーメラン・カッター 1 225 ジュアッグ 1 3連装ロケット・ランチャー 1 300 シチュエーション解説 ジオン水泳部選抜メンバーがお送りするアンダーグラウンドなプロレス大会。 選手紹介 アッガイみんなのアイドル。戦場に華を添える ズゴックS型赤くない。つまり通常の3倍ではない ゴッグまったくあたらしい格闘技・風雲拳を前にしては流石のゴッグでもなんともないこともないぜ ゾゴック拳で語る漢らしい機体。脚の止まった敵をブーメランでいじめよう ジュアッグ象さん。ドンドコ打ち鳴らして味方を鼓舞する。相手は死ぬ +第8回エクストラシチュエーション 第8回エクストラシチュエーション マップ 軍事基地 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連ジ共通 ジム・インターセプトカスタム Lv1 SC用狙撃ビーム・ライフル Lv1 275 ジム・ガードカスタム Lv1 E-2ビーム・スプレーガン Lv1 325 ジム・スナイパーカスタム Lv1 SC用狙撃ビーム・ライフル Lv1 240 ジム・スナイパーカスタム Lv1 ハイパー・バズーカ Lv1 240 ジム・コマンド Lv3 ハイパー・バズーカ Lv1 190 シチュエーション解説 ジム・インターセプトカスタムのキャンペーンに伴って実装されたシチュエーション。 ジムの性能向上を図ったカスタム機を中心に編成されている。哀れ、ライトアーマー +第9回エクストラシチュエーション 第9回エクストラシチュエーション マップ 地下基地 劇中舞台 ジャブロー 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連ジ共通 アッガイ 1 大口径頭部4連装バルカン 1 150 ズゴックS型 1 クローバイスビーム改 1 265 ゴッグ 1 2連装腹部メガ粒子砲 1 200 ハイゴッグ 1 ビーム・カノン(R) 1 250 ジュアッグ 1 3連装ロケット・ランチャー 1 300 シチュエーション解説 ドキッ!水陸両用MSだらけのジャブロー大エキシビションマッチ!ゴロリもあるよ のリターンマッチ。 前回の水泳部シチュから選択機体が変更されている。ゾゴック→ハイゴッグ +第10回エクストラシチュエーション 第10回エクストラシチュエーション マップ 山岳地帯 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連ジ共通 ギャン・エーオース 1 ビーム・ベイオネット 1 400 ギャン 1 ニードル・ミサイル 1 300 先行量産型ゲルググ 1 ゲルググ用ビーム・ライフル 1 275 ゲルググ 2 ゲルググ用ビーム・ライフル 1 225 ヅダ 3 ザク・バズーカ 1 165 シチュエーション解説 ギャン・エーオースのキャンペーンに伴って実装されたシチュエーション。 第6回、第7回に行われたギャン・エーオース先行試乗シチュエーションとほぼ同一の内容。ただし、一部機体のレベルとマップが変更されている。機体レベルゲルググの機体レベル(第6回,第7回)Lv1→(第10回)Lv 2 ヅダの機体レベル(第6回,第7回)Lv1→(第10回)Lv 3 マップ北極基地(沿岸)(第6回)→無人都市(第7回)→ 山岳地帯 (第10回) 戦術 +第11回エクストラシチュエーション 第11回エクストラシチュエーション マップ 補給基地 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連ジ共通 ガンナーガンダム 1 SP専用ビーム・ライフル 1 350 プロトタイプガンダム 1 PG用試作ビーム・ライフル 1 250 装甲強化型ジム 1 ハイパー・バズーカ 1 250 装甲強化型ジム 1 ハイパー・バズーカ 1 250 ガンキャノン 1 GC用狙撃ビーム・ライフル 1 250 シチュエーション解説 ガンナーガンダムのキャンペーンに伴って実装されたシチュエーション。 第5回、第7回に行われたガンナーガンダム先行試乗シチュエーションとは内容が一部異なっている。機体ガンダムLv1(第5回,第7回)→ プロトタイプガンダム Lv1(第11回) ジム・キャノンLv1(第5回,第7回)→ ガンキャノン Lv1(第11回) 主兵装装甲強化型ジムの主兵装ビーム・ガンLv1(第5回,第7回)→ ハイパー・バズーカ Lv1(第11回) マップ峡谷(第5回)→鉱山都市(第7回)→ 補給基地 (第11回) 戦術 +第12回エクストラシチュエーション 第12回エクストラシチュエーション マップ 砂漠地帯 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連ジ共通 ゲルググG 1 GGD専用ビーム・ライフル 1 250 ザク・キャノン(ラビットタイプ) 1 ザク・マシンガン 1 250 ザク・デザートタイプ 2 MMP-80マシンガン 1 200 アッガイ 1 大口径頭部4連装バルカン 1 200 アッガイ 1 大口径頭部4連装バルカン 1 200 シチュエーション解説 ゲルググGのキャンペーンに伴って実装されたシチュエーション。 戦術 +第13回エクストラシチュエーション 第13回エクストラシチュエーション マップ 軍事基地(夕方) 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連ジ共通 ガンキャノン重装型D(レイス仕様) 1 ロケット・バズーカ 1 325 G-3ガンダム 1 ガンダム用ビーム・ライフル 1 325 ガンタンクⅡ 1 4連装ロケット・ランチャー 1 250 ジム・インターセプトカスタム 1 SC用狙撃ビーム・ライフル 1 275 ジム・ストライカー 3 90mmマシンガン 1 250 シチュエーション解説 ガンキャノン重装型D(レイス仕様)のキャンペーンに伴って実装されたシチュエーション。 戦術 +第14回エクストラシチュエーション 第14回エクストラシチュエーション マップ 廃墟都市 劇中舞台 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連ジ共通 ペイルライダー(VG) 2 ビーム・マシンガン 1 475 ペイルライダー 2 ロケット・ランチャー 1 475 フルアーマー・スレイヴ・レイス 1 連装式100mmマシンガン 1 325 アッガイ 5 大口径頭部4連装バルカン 1 250 アッガイ 5 大口径頭部4連装バルカン 1 250 シチュエーション解説 戦術 +第15回エクストラシチュエーション 第15回エクストラシチュエーション マップ 山岳地帯→鉱山都市 劇中舞台 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 機体HP 連邦 ザクⅠ指揮官用 3 ザク・バズーカ 1 200 7500 ザクⅠ指揮官用 2 ザク・マシンガン 1 175 7000 ザクⅠ 4 ザク・マシンガン 1 110 5750 ザクⅠ 4 ザク・マシンガン 1 110 5750 ザクⅠ・スナイパータイプ 2 ビーム・スナイパー・ライフル 1 170 8500 ジオン ザクⅠ指揮官用 3 ザク・バズーカ 1 200 7000 ザクⅠ指揮官用 2 ザク・マシンガン 1 175 7000 ザクⅠ 4 ザク・マシンガン 1 110 6250 ザクⅠ 4 ザク・マシンガン 1 110 6250 ザクⅠ・スナイパータイプ 2 ビーム・スナイパー・ライフル 1 170 8500 「よし、全員作戦にかかれ。忘れるな、この作戦は生還こそが最優先されるのだからな!」 シチュエーション解説 過去にはゲルググ祭り、ガンダム祭り、水泳部祭り、ジムカス系祭り、ガルパン戦車祭りなど、様々な機種限定オリジナルシチュが実施されているが、今回は旧ザク祭り。残念ながら大人の都合でツノ付きスナイパーさんは参戦していない。トリントン基地にでも向かったのかもしれない…。 編成は両軍とも同じであるものの、機体ごとのステータスが異なっている。 それでは皆様、ご唱和ください……「素人め! 間合いが遠いわ!!」 戦術 +第16回エクストラシチュエーション 第16回エクストラシチュエーション マップ 要塞内部 劇中舞台 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連ジ共通 高機動型ザクⅡ後期型 1 ジャイアント・バズ 1 325 高機動型ザク 1 ザク・バズーカ 1 300 高機動型ゲルググ 1 ゲルググ用ビーム・ライフル 1 350 ドム高機動試作機 1 MMP-80マシンガン 1 250 陸戦高機動型ザク 5 MMP-78マシンガン(中期型) 1 255 シチュエーション解説 高機動祭り。「本当の機動戦闘は、こうやるんだ!」キャンペーンに伴って実施されたシチュエーション。キャンペーンは新規イベント機体の高機動型ザクⅡ後期型や、以前のイベントで実装された高機動型ザク高機動型ゲルググがドロップするといった内容のもの。 戦術 +第17回エクストラシチュエーション 第17回エクストラシチュエーション マップ 軍事基地(濃霧) 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連ジ共通 アッガイ 3 大口径頭部4連装バルカン 1 200 ズゴックS型 1 クローバイスビーム改 1 265 ゴッグ 1 2連装腹部メガ粒子砲 1 200 ゾゴック 1 ブーメラン・カッター 1 225 ジュアッグ 1 3連装ロケット・ランチャー 1 300 シチュエーション解説 ドキッ!水陸両用MSだらけのジャブロー大エキシビションマッチ!ゴロリもあるよ のリターンマッチ(二回目)。 前回のリターンマッチではハイゴックが初回のゾゴックと入れ替わりで参戦していたが、今回はゾゴックに差し戻されている。その代わり、今回はマップが地下基地から軍事基地(濃霧)へ変更された。ゾゴック(第7回)→ハイゴッグ(第9回)→ゾゴック(今回)地下基地(第7回,第9回)→軍事基地(濃霧)(今回) 戦術 戦力の中核を担うのはゾゴックとジュアッグ。敵のこの2機を如何にして妨害するか、そして敵からのその妨害を如何にして跳ね除けるか……といった戦いが中心となることが多い。 ゾゴックダメージソースその1。次から次へと敵を殴りつけて回ることで、火力とダウンの量産ができる。 ブーメランも使いこなせると面白い。当該シチュでは鈍足な機体、脚の止まる機体がいるので高いDPSをよく活かせる。ただし自身の脚が硬直する点、弾道の癖が強い点には注意。こだわり過ぎも禁物。 どちらの兵装も強制ダウンが付加されているため、よろけ無効の敵ゴッグを斃すのに適している。 その機体特性から大立ち回りも可能ではあるものの、数の力には勝てない。味方との連携は忘れないように。 ジュアッグダメージソースその2。メガ粒子砲からロケット・ランチャー(通称 ドンドコ砲 )に繋げるのがメインコンボ。よろけ・連続ひるみによる長時間拘束と大威力ダメージを狙える。 あまり脚が速くないことと、ドンドコ中に硬直してしまうことが主な弱点。ドンドコ中は周囲の状況をよく見極めよう。またメインコンボに関して、ゴッグに対してよろけ・ひるみが無効である点、ズゴックS型・ゾゴック・ジュアッグからは相打ち射撃を差し込まれて形勢逆転される可能性がある点にも注意が必要。 覚えておくと少し得することとして……ブースト中にも発射可能なメガ粒子砲を活かして「バックブーストしながらのメガ粒子砲で足止め」 ジャンプ中にも発射可能なメガ粒子砲を活かして「メガ粒子砲を構えながらのジャンプで無敵時間獲得とよろけ時間発生の二択を迫る」 構えている武器の敵からのバレにくさを活かして「アウターシェル・バレル(格闘攻撃)による奇襲」 ……などを狙うことが可能である。自ら活かしにいく機会はあまりないものの、敵機に接近された場合はこれで間合いを取り直したり、一気にHPを削り切ったりするといいだろう。 ズゴックS型当該シチュで最も汎用性が高い機体。中距離からのビーム→ミサイル、近距離でのビーム→下格、ビーム格闘ハメといったあたりがメインコンボ。 味方の誰に対しても援護に回ることができ、敵の誰に対してもちょっかいを掛けられる機体。機体相性や味方との兼ね合いから言ってアッガイ>ゾゴック≒ズゴックS型≧ゴッグ>ジュアッグくらいの優先順位で処理するといいだろう。基本通り、目の前の「汎用機には下格」「格闘機は撃破」と考えておいてもとりあえず間違いはない。 主兵装のビームが当たらなければ話にならないが、判定がピンポイント故に慣れないと難しい。また歩行の向きによって発射点が変わるので即撃ちビームの中でも癖は強め。早めに慣れたい。 強制噴射、連続微ひるみ、N格ハメなどのトリッキーな小技も持っている。目の前の仕事に執心していると忘れがちだが、これらを使いこなせると面白い動きができる。 ゴッグよろけ・ひるみを無効化する特性(通称なんともないぜ装甲)によってゴリ押しの効く機体。……なのだが、当該シチュでは主に敵のゾゴックや滑走路の広さのせいでそれほど「なんともない」わけでもない。特に敵のゾゴックは常に警戒する必要があると言える。 最優先事項として、まず敵のジュアッグを抑えなければならない。ジュアッグに襲いかかる前には余計なダメージを蓄積させないよう動けるのがベスト。遮蔽物を活用しよう。 基本コンボは魚雷→格闘。下格で寝かせても良いし、1対1であればそこから強タックルに派生して、相手のOH誘発やごり押しの格闘などに繋げることもできる。敵のダウン攻撃、緊急回避、ジャンプ無敵には注意。 敵ジュアッグの出撃待機中などで暇なときは、味方の追撃に回ることで思いのほかダメージを稼げる。魚雷を駆使して敵アッガイやズゴックS型を相手しても良い。ただし本末転倒にならないよう気は配ろう。 アッガイ格闘機の必須スキルである高性能バランサーを持たない代わりに、「ステルス」と基本コンボでもある「N格闘のループハメ」とを武器に戦う機体。 やはり敵のジュアッグを抑えるのが仕事。視界切りとステルスを駆使して闇討ちできるのが理想的。ステルスとはいえ完全に単独行動するより、主戦場の味方と一定の距離感を保っていた方が良いだろう。互いの援護に入りやすいほか、味方のヘイトでステルスをより活用しやすいなど、何かと都合がいい。 主兵装のバルカンはそれなりに火力があり、歩行撃ちやブースト撃ちも可能なのでミリ削りなどに積極的に使用できる。ただしステルス行動中はこれを封印して格闘始動のコンボを狙いたいところ。 他の射撃副兵装はその効果よりも「ステルスが解除される」「足が止まってしまう」といったデメリットの方が大きいので基本的に封印でいいだろう。ミサイルに関しては「入り組んだ位置にいる歩兵」を爆風で処理したり、「無敵時間中の歩兵」を強引に拘束するなど、歩兵処理に有用な場合はある。 スピードや前線維持力を考慮すると、必要な中継地点の制圧はアッガイ搭乗者が請負うのが無難と思われる。 +第18回エクストラシチュエーション 第18回エクストラシチュエーション マップ 無人都市(雨天) 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連ジ共通 ガンダムEz8WR装備 1 ミサイル・ランチャー 1 300 陸戦型ガンダムWR装備 2 180mmキャノン 1 225 陸戦型ガンダム(ジム頭) 2 100mmマシンガン改 1 225 陸戦型ジム 4 ロケット・ランチャー 1 210 ジム・ナイトシーカーⅡ 2 90mmマシンガン 1 200 シチュエーション解説 連邦の陸戦機祭り。ガンダムEz8WR装備のキャンペーンに伴って実施された。 戦術 +2017/03/23~実施分 2017/03/23~実施分 エクストラシチュエーション マップ 山岳地帯 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連ジ共通 アッガイ 4 大口径頭部4連装バルカン 1 225 ズゴックS型 1 クローバイスビーム改 1 265 ズゴックE 1 腕部ビーム・カノン 1 250 ゾゴック 1 ブーメラン・カッター 1 225 ジュアッグ 1 3連装ロケット・ランチャー 1 300 シチュエーション解説 不定期に行われている、 ドキッ!水陸両用MSだらけのジャブロー大エキシビションマッチ!ゴロリもあるよ 。 ズゴックEが初参戦している。 戦術 +2017/04/26~実施分 2017/04/26~実施分エクストラシチュエーション マップ 地下基地 劇中舞台 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連ジ共通 ザクⅠ指揮官用 3 ザク・バズーカ 1 200 ザクⅠ指揮官用 2 ザク・マシンガン 1 175 ザクⅠ 4 ザク・マシンガン 1 110 ザクⅠ 4 ザク・マシンガン 1 110 ザクⅠ・スナイパータイプ 2 ビーム・スナイパー・ライフル 1 170 「よし、全員作戦にかかれ。忘れるな、この作戦は生還こそが最優先されるのだからな!」 シチュエーション解説 過去にはゲルググ祭り、ガンダム祭り、水泳部祭り、ジムカス系祭り、ガルパン戦車祭りなど、様々な機種限定オリジナルシチュが実施されているが、今回は旧ザク祭り。残念ながら大人の都合でツノ付きスナイパーさんは参戦していない。トリントン基地にでも向かったのかもしれない…。 編成は両軍とも同じであるものの、機体ごとのステータスが異なっている。 それでは皆様、ご唱和ください……「素人め! 間合いが遠いわ!!」 戦術 +2017/04/27~実施分 2017/04/27~実施分エクストラシチュエーション マップ 山岳地帯※ 劇中舞台 ※ 公式サイトのインフォメーション では地下基地になっているが誤表記である 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 機体HP 連邦 ザクⅠ指揮官用 3 ザク・バズーカ 1 200 7500 ザクⅠ指揮官用 2 ザク・マシンガン 1 175 7000 ザクⅠ 4 ザク・マシンガン 1 110 5750 ザクⅠ 4 ザク・マシンガン 1 110 5750 ザクⅠ・スナイパータイプ 2 ビーム・スナイパー・ライフル 1 170 8500 ジオン ザクⅠ指揮官用 3 ザク・バズーカ 1 200 7000 ザクⅠ指揮官用 2 ザク・マシンガン 1 175 7000 ザクⅠ 4 ザク・マシンガン 1 110 6250 ザクⅠ 4 ザク・マシンガン 1 110 6250 ザクⅠ・スナイパータイプ 2 ビーム・スナイパー・ライフル 1 170 8500 「よし、全員作戦にかかれ。忘れるな、この作戦は生還こそが最優先されるのだからな!」 シチュエーション解説 ゲルググ祭り、ガンダム祭り、水泳部祭り、ジムカス祭り、ガルパン戦車祭りなどの機種限定オリジナルシチュの一つ旧ザク祭り。やはりツノ付きスナイパーさんは参戦していない。 編成は両軍とも同じであるものの、機体毎のステータスやカラーリングが異なっている。 それでは皆様、ご唱和ください……「素人め! 間合いが遠いわ!!」 戦術 +2017/05/31~実施分 2017/05/31~実施分エクストラシチュエーション マップ 補給基地 劇中舞台 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連ジ共通 ハイゴッグ 1 ビーム・カノン(R) 1 250 ゾゴック 1 ブーメラン・カッター 1 225 アッガイ 3 大口径頭部4連装バルカン 1 200 ラムズゴック 1 腕部メガ粒子砲 1 225 ジュアッグ 1 3連装ロケット・ランチャー 1 300 シチュエーション解説 戦術 +2017/06/15~実施分1 2017/06/15~実施分エクストラシチュエーションその1 マップ 軍事基地 劇中舞台 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 機体HP 連邦 ザクⅠ指揮官用 3 ザク・バズーカ 1 200 7500 ザクⅠ指揮官用 2 ザク・マシンガン 1 175 7000 ザクⅠ 4 ザク・マシンガン 1 110 5750 ザクⅠ 4 ザク・マシンガン 1 110 5750 ザクⅠ・スナイパータイプ 2 ビーム・スナイパー・ライフル 1 170 8500 ジオン ザクⅠ指揮官用 3 ザク・バズーカ 1 200 7000 ザクⅠ指揮官用 2 ザク・マシンガン 1 175 7000 ザクⅠ 4 ザク・マシンガン 1 110 6250 ザクⅠ 4 ザク・マシンガン 1 110 6250 ザクⅠ・スナイパータイプ 2 ビーム・スナイパー・ライフル 1 170 8500 「よし、全員作戦にかかれ。忘れるな、この作戦は生還こそが最優先されるのだからな!」 シチュエーション解説 ゲルググ祭り、ガンダム祭り、水泳部祭り、ジムカス系祭り、ガルパン戦車祭りなどの機種限定オリジナルシチュの一つ旧ザク祭り。やはりツノ付きスナイパーさんは参戦していない。 編成は両軍とも同じであるがステータスやカラーリングが異なっている。 それでは皆様、ご唱和ください……「素人め! 間合いが遠いわ!!」 戦術 ザクⅠ指揮官用でのバズ下は安定しないので要注意。計算上は予約すれば確定で決まるのだが、それでもラグ等により反撃やカウンターが決まることも少なくない。 バズNは予約なしでも安定するため、素直によろけ継続による拘束を狙った方がいいかもしれない。 +2017/06/15~実施分2 2017/06/15~実施分エクストラシチュエーションその2 原作 機動戦士ガンダム ギレン暗殺計画 マップ 無人都市 劇中舞台 サイド3コロニー内 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連邦 グフ・カスタム 7 ガトリング・シールド 1 350 ザクⅡ改(Bタイプ) 2 ザク・バズーカ 1 200 ザクⅡ改(Bタイプ) 2 MMP-80マシンガンGN装備 1 200 ザクⅡ改(Bタイプ) 3 MMP-80マシンガンGN装備 1 225 ザクⅡ改(Bタイプ) 3 ザク・マシンガン 1 225 ジオン ガルバルディα 1 Gα用ビーム・ライフル 1 400 ドム 2 MMP-80マシンガン 1 225 ドム(重装備仕様) 1 MMP-80マシンガン 1 225 ギガン 3 4連装120mm砲 1 170 ギガン 3 4連装120mm砲 1 170 シチュエーション解説 戦術 +2017/07/06~実施分 07/06~実施分エクストラシチュエーション 原作 機動戦士ガンダム ギレン暗殺計画 マップ 無人都市 劇中舞台 サイド3コロニー内 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連邦 グフ・カスタム 7 ガトリング・シールド 1 350 ザクⅡ改(Bタイプ) 2 ザク・バズーカ 1 200 ザクⅡ改(Bタイプ) 2 MMP-80マシンガンGN装備 1 200 ザクⅡ改(Bタイプ) 3 MMP-80マシンガンGN装備 1 225 ザクⅡ改(Bタイプ) 3 ザク・マシンガン 1 225 ジオン ガルバルディα 1 Gα用ビーム・ライフル 1 400 ドム 2 MMP-80マシンガン 1 225 ドム(重装備仕様) 1 MMP-80マシンガン 1 225 ギガン 3 4連装120mm砲 1 170 ギガン 3 4連装120mm砲 1 170 シチュエーション解説 戦術 +2017/07/27~実施分 07/27~実施分エクストラシチュエーション 原作 マップ 地下基地 劇中舞台 機体一覧 陣営 機体名 機体Lv 武器名 武器Lv 機体コスト 連邦 アッガイ 3 大口径頭部4連装バルカン 1 200 ズゴックS型 1 クローバイスビーム改 2 265 ズゴックE 1 腕部ビーム・カノン 1 250 ズゴック 2 クローバイスビーム 2 200 ジュアッグ 1 3連装ロケット・ランチャー 1 300 ジオン アッグガイ(クロー装備) 1 大口径頭部2連装バルカン 1 250 ハイゴッグ 1 ビーム・カノン(R) 1 250 ゴッグ 2 2連装腹部メガ粒子砲 1 225 ゾゴック 1 ブーメラン・カッター 2 225 ラムズゴック 2 腕部メガ粒子砲 2 250 シチュエーション解説 戦術 連邦 ジオン その他 電撃オンライン記事 +クリックして表示 電撃オンライン より引用 舟谷:現在開発スタッフ内で シチュエーションバトル と呼んでいるものを近々実装する予定です。 徳島:以前、連邦ジオンの垣根を越えてMSを選択できる 特別戦 というものを実装しました。ただ特別戦は本来、いろいろな遊び方を提供する場であってあのルールだけではないんです。ですからシチュエーションバトルは特別戦の第2弾という位置づけになります。 具体的にどういったものになるのでしょう? 徳島:原作アニメなどの「あのシチュエーションかな?」と思ってもらえる戦場を楽しんでもらうものですね。参加すると、シチュエーションごとにMSが用意されていてしかも誰がどのMSに乗るのかも戦闘が始まるまでわかりません。 参加する陣営も選べないのでしょうか? 徳島:陣営は最初に参加するときに選べますよ。ただ、シチュエーションバトルは毎回いくつかのシチュエーションを用意して、そのなかからランダムでシチュエーションが選ばれるようになっています。 原作を再現しようとするとなると、ゲームバランスが気になりますが。 徳島:その点は不平等にならないように、MSの機体LVやカスタムパーツの内容によって調整する予定です。 ということは、自分でカスタムパーツをセットする必要がないと? 徳島:そうですね。陣営以外シチュエーションも自分が乗るMSもそのカスタマイズも自動で決まります。ですから気軽に“ガンダムごっこ”をしてほしいですね。 神戸:『バトオペ』はリリースから4年目に突入してるタイトルですから、古参のプレイヤーと始めたばかりのプレイヤーが同時に遊ぶのはなかなか難しいものがあります。それを解消するのも、このシチュエーションバトルの役割です。ルームに入ってしまえば、階級もカスタムパーツのそろい具合も関係なく全員公平に戦える。そういった目的がありますから、勲章の効果も無効になります。 徳島:“震える山”でしたら、ジオン側はいかにしてグフ・カスタムを量産型ガンタンクのもとへたどり着かせるかなど、シチュエーションによって味方をどう活かすのかを考えるのもおもしろいかと思います。これは別に原作のエースを活躍させるといったことではなく、例えばズゴックS型が身を挺してズゴックとゴッグをガンタンクのもとにたどり着かせたほうが有利になるといったこともあります。 舟谷:現在は原作アニメなどをベースにシチュエーションを作っていますが、今後はバトオペならではの楽しさを重視したオリジナルのシチュエーションも作ろうと考えています。 神戸:あと、これはまだ未定なのですが、もしかすると未実装のMSにシチュエーションバトルで先行して乗れるといったこともあるかもしれません。 舟谷:そこについては、入念に相談して詰めていきたいですね。 徳島:また、キャンペーンで取り逃したMSなど所持していないMSも使えるので、そういった部分でも楽しみはあるかと思います。 徳島:多分、フレンドとか部隊で遊んでいる人はこういったシチュエーション重視の遊び方を既にしているということもあると思うんですよ。ですが、1人で遊んでいる人はそうはいきませんよね。そこを我々側から提供していこうと思います。まずは2月に1度遊んでいただいたうえで今後どういったものを用意するかを考えていく予定です。 舟谷:そういえば、先日みなさんに遊んでもらった 好きな陣営のMSを選べる特別戦 。あちらは 非常に好評 だったので、改修を行ったうえで、 近々通常実装する予定 です。 特別戦の出撃方法や報酬はどうなるのでしょう? 舟谷:それについては既存のルールと同様に、出撃エネルギーを消費して通常どおりの報酬が手に入るという形になります アップデート履歴 2016/02/10:シチュエーションバトル開催 2016/04/22:ゲームルールとして常設化 コメント欄 過去ログ 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 PSN IDや部隊タグの晒し行為はIP書込禁止処置の対象となります.ご注意下さい. 本コメント欄は 各シチュエーションの戦術議論 等にご利用下さい.戦術議論と関係のない 愚痴コメント は予告なく削除する場合がございます. 名前 水泳部シチュの連邦側どうやって勝つの?あんな割り振りじゃただのジオンのボーナスステージやん。 - 名無しさん 2017-07-30 22 25 55 相手のハイゴッグが開幕回線落ちしてた試合なら勝てた(震え声) - 名無しさん 2017-07-30 22 57 26 今のところ連邦側で出たときはズゴSとジュアッグが無双して全勝してる - 名無しさん 2017-07-31 10 28 58 エクストラのジュアッグがマジでかわいそう。ゴッグにはビームでよろけが取れず、ならミサイルだと撃ってたらアッグガイのバルカンでひるみハメされボコボコに。 - 名無しさん 2017-07-29 18 56 35 ゴッグとアッグガイが足止めされてもズンドコ砲撃ってるところをゾゴックのブーメランでこかされてたりな・・・ - 名無しさん 2017-07-29 23 41 05 ズゴSがめちゃ頑張ってもなかなか勝利に繋がらないこの難しさ - 名無しさん 2017-07-30 01 46 48 今まで合わせて5回くらいジオン側で出たけど一度もextraでは負けてないわ - 名無しさん 2017-07-30 08 27 06 さっきジュアッグ乗せられたけど、地味にハイゴッグのビームもひるみついてるからかなりキツかった気する・・・ - 名無しさん 2017-07-30 16 07 37 エクストラ、撃墜王、この二つのいいと思うのはどの軍かね - 名無しさん 2017-07-29 03 10 40 ポケ戦はやはりケンプよなぁ - 名無しさん 2017-07-29 02 32 02 確かにそうだけど、曹長くらいのpsがあれば最低限活躍できる分、ビームを生当てできるスキルやコンボルートの知識が必要なゲルJの方が勝負を左右する気がする - 名無しさん 2017-07-29 19 02 35 EXTRAゴッグがとまらない... - 名無しさん 2017-07-28 02 58 14 最後の新シチュは、撃墜王たちの邂逅(廃墟都市) と EXTRA SITUATION の模様。 - 名無しさん 2017-07-27 14 52 33 ガンゲルでゲルG引く度に胃がキリキリする… - 名無しさん 2017-07-25 21 51 00 ドムシチュなんでミラーにしなかったんだよ。連邦にペズンと高ドムってバランス悪すぎ。 - 名無しさん 2017-07-25 05 39 32 高ドムは格闘機だから、みんなで潰せば割となんとかなるぞ - 名無しさん 2017-07-25 17 19 46 ガンゲルシチュの陸ゲルでBR→下格したら下格のところでかなりHP削れたんだけど、もしかして腕グレ全弾当てるよりダメージ高い? - 名無しさん 2017-07-24 13 59 38 カスパが分からんからなあ。でもカウンター貰う可能性のある下格よりも距離話しつつグレぶち込んどいた方が安定だと思う - 名無しさん 2017-07-24 14 05 16 ガトシー構えるグフカス←もろたで!アマちゃん! ヒートサーベル構えるグフカス←…あかん… ヒートロッド打ってるグフカス←\(^o^)/ - 名無しさん 2017-07-22 16 40 07 うーんシチュでバズ汎になると不愉快な思いすることが多いなぁ。自分が支援機や火力枠の場合はポジショニングを柔軟にある程度変えることで味方が下手や芋でもなんとか出来るけど、バズ汎だと支援や火力枠が下手だとダメージレースで負けて落ちまくり。なら下手くそを囮に火力支援しても、火力は出ないわ、コストが高い事が多いわでダメージレース的にもスコアレース的にも不利になりボコボコみたいな事が凄く多い - 名無しさん 2017-07-22 08 57 02 自分はむしろ逆だな。今のプレイヤーの技量もあってかバズ汎、というかバランサー持ちの方が下格での枚数調整もハメでの足止めもしやすくて満足なプレイができることが多い。(勝ててるとはいってない) - 名無しさん 2017-07-22 09 16 23 上と同意だな。芋プレイヤーも転かしてしまえば - 名無しさん 2017-07-24 20 20 38 積極的に追撃するし - 名無しさん 2017-07-24 20 22 37 フルアーマが倒せない。 - 名無し 2017-07-21 23 12 56 最前線はマツナガよりもシカのほうがええなぁ - 名無しさん 2017-07-21 11 54 49 ガンダムvsゲルググで何故にガンダムと先ゲルがビームライフルじゃないんだ‼なぜg3がビームライフルもってんだよ‼しっかりしてくれ運営さん - 名無し 2017-07-20 21 29 57 さてあともうちょっとだがここまでシチュ参戦していない組はどうなるかね - 名無しさん 2017-07-19 00 26 44 ペズンは連邦はヘビーがボロだと本当にきついねぇ - 名無しさん 2017-07-18 02 19 04 軍事産業ジオンムズいバズ凡がゴッグに気をとられている間に格闘機がヅダにおとされて終わるってか火力が少な過ぎてつらい - 名無しさん 2017-07-15 17 29 08 いやいや笑ジオンガン有利でしょ。火力枠だけでもジオン側は先ゲルのBRは鈍足とデブばっかりだから生当て余裕。連邦は火力枠のギャンが枚数管理苦手な機体しかいないから腐りやすい。せっかくのなんともないゴッグも先ゲルのBRと高ザクのクラッカーですぐ半壊。ザク1はLV5だから強タックルの火力がかなり高い。ジオン側で俺が先ゲルか高ザクに乗って負けた事は一度もないわ。 - 名無しさん 2017-07-16 19 04 34 そもそもゴッグに気を取られてる間に何でヅダに落とされるのか意味不明。常にバズ汎を前に置いてバズ汎が取ったよろけやダウンに反応して追撃するのが格闘の仕事でしょ。支援機がいないんだから。それだけでも状況判断が出来てなくて単騎で孤立してるのが分かるわ - 名無しさん 2017-07-16 19 09 31 地雷がジオンによってるだけじゃない? - 名無しさん 2017-07-18 02 03 39 ゲルシチュ連邦きつくない?相手のイェーガーが厄介 - 名無しさん 2017-07-14 01 39 03 陸ゲルはゲルGにまかせてデゲルとゲルキャで手早く落としてしまいたいところ - 名無しさん 2017-07-14 02 14 21 そうでもないよ。ゲルJさえ抑えれば勝てるし、チャージさせなければただのカカシになるよ。 - 名無し 2017-07-14 18 32 38 上の枝主に同意。ゲルJさえ抑えれば、正直怖くない。このシチュで、ゲルググGの株が上がったよ。使いやすくて、案外強い。 - 名無しさん 2017-07-14 18 39 51 ただし、かなりのゲルJ乗り手だったら無理だな。(´・ω・)さっき恐ろしいゲルJにあった、一人で5250スコアだしている化け物にあった。 - 名無し 2017-07-15 02 38 39 ゲルシチュ予想はしてたけどGゲル混ぜ込んできたかぁ…無制限なんかでは決して出せないけどシチュであればギリギリ活躍出来る…か? - 名無しさん 2017-07-13 16 13 21 シチュですら持たせてもらえない専用BR・・・ - 名無しさん 2017-07-13 17 49 16 前回参戦時が専用BRだったから換えただけだと思うんですが…… - 名無しさん 2017-07-13 18 48 07 あれは両軍同じ編成だったからな気がする。今回みたいな編成だとやはり戦力的に厳しいと判断されたのでは・・・ - 名無しさん 2017-07-13 19 07 40 ああー……それはありそう。個人的には全機のビーム耐性を調整してロマン枠で入れてくれても全然OKなんだけどな…… - 緑枝 2017-07-13 20 21 45 まあ、専用BRが日の目を見るためにはよろけ付与かロマン砲みたいに一撃威力タイプになるか…とにかくユニークな性能でもあれば良かったんでしょうけどね、現状ではデゲルBRの劣化ですしMMPの方が優秀すぎて使えませんからね。ただ、一撃が重くなろうが連射出来ようが射撃補正が低めなのは変わらないのでそこも調整入れないといくらシチュとは言え難しいでしょうね… - 木主 2017-07-13 22 23 33 シマゲル「ワイシチュ参戦なしやで」 - 名無しさん 2017-07-14 01 12 41 ジムシチュは連邦だと100%大差で負けるなぁ - 名無しさん 2017-07-10 00 51 20 ジムの系譜だと連邦側の方が安定感あって戦いやすいけど汎用機が下手だとジムカスに支援機狩られて負ける。自分は連邦側で負けたことはないですが、ジオン側で勝てたことないです。 - 名無しさん 2017-07-10 22 59 05 俺もジムシチュは連邦の方が安定すると思う。おっしゃる通り汎用機がジムカス止めて、砂カスが前出てれば連邦有利だと思う。結構な確率で砂カスが後方からバズ撃つだけだったりするけどね - 名無しさん 2017-07-11 05 45 52 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/gbonext2/
ガンダムバトルオペレーションNEXTの攻略wikiです。 携帯電話でこのwikiが見られない場合、http //www65.atwiki.jp/gbonext2/mにアクセスしてみてください。要するにURLの最後にm付けてください。 スマホでモバイル版が使いにくい方はページ下部にあるPC版を表示するや、スマホのメニューからPC版を選択して表示を各自で切り替えてください。 製品名 機動戦士ガンダムバトルオペレーションNEXT 対応機種 PlayStation®4&PlayStation®3 配信日 2015/08/27 価格 基本プレイ無料(+アイテム課金) 公式サイト http //bon.ggame.jp/jp/ オンラインマニュアル http //bon.ggame.jp/jp/information/manual/ アップデート情報 http //bon.ggame.jp/jp/information/ 新作発表について PlayStation®5及びPlayStation®4向け新作ゲームタイトル『機動戦士ガンダム バトルオペレーション Code Fairy』が発表されました。2021年10月19日(火)の情報提供が予告されています。 現在ゲーム内容等の詳細が乏しいため、本wikiで取り扱う『バトルオペレーションNEXT』との関連性は不明です。 バトオペ2公式Twitterより↓ https //twitter.com/gundambattleope/status/1445978756326125572?s=21 ■ 続編開発署名フォーム 下記サイトにて署名活動実施中 https //www.change.org/p/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%A0%E3%82%B3-%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%AA%E3%83%9A%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3next%E3%81%AE%E7%B6%9A%E7%B7%A8%E3%82%92-the-sequel-to-gundam-battle-operation-next ■ 管理人交代のお知らせ 管理人は私『ミノ』に変わりました サービス開始までを目処にwiki運営を考えています ※ かんりにんさんのおへやを設立しました。 ■ ゲームをはじめる前に このゲームにおいてPSN障害の情報は出撃率に関わり重要です プレイする前に常にチェックする癖をつけましょう。なお、PSN公式の復旧情報は現在当てになりません。 http //www.jp.playstation.com/psn/state2.html http //downdetector.jp/shougai/playstation-network/mappu/ 2018/12/20 14 00 ■【重要なお知らせ】ガンダムバトルオペレーションNEXTのサービス終了について 平素よりPS4®用ゲーム「ガンダムバトルオペレーションNEXT」をご利用いただきまして、 まことにありがとうございます。 2019年3月28日(木)をもちまして、本サービスを終了させていただくこととなりました。 これまで本ゲームをご愛顧いただきました皆様に厚く御礼を申し上げますとともに、 なにとぞご理解を賜りますようお願い申し上げます。 なお、サービス終了に関するスケジュールにつきましては、以下の通りとなります。 [スケジュール] ・2019年1月31日(木)14 00予定 有料アイテムの販売終了 ※すでに購入済みの有料アイテムは、サービス終了日までご利用いただけます。 ・2019年3月28日(木)14 00予定 「ガンダムバトルオペレーションNEXT」のサービス終了 ※サービス終了をもって、 PS4®ではお遊びいただけなくなります。 ※上記各日時は予告なく変更する場合がございます。 サービス終了まで「ガンダムバトルオペレーションNEXT」を 引き続きお楽しみくださいますよう、よろしくお願いいたします。 2018年12月20日(木)「ガンダムバトルオペレーションNEXT」 運営チーム 2019/01/31 14 01 ■ありがとうキャンペーンを実施 ■キャンペーン期間 2019年1月31日14 00 ~ 2019年3月28日13 59[予定] キャンペーン期間中、ドロップする対象の機体とMPストアに陳列される 内容が日替わりとなります。 キャンペーンのスケジュールは下記の通りです。 ■ありがとうキャンペーンスケジュール +詳細 ■日時 ◆01/31 14 00 ~ 02/01 13 59[予定] ◆02/08 14 00 ~ 02/09 13 59[予定] ◆02/16 14 00 ~ 02/17 13 59[予定] ◆02/24 14 00 ~ 02/25 13 59[予定] ◆03/04 14 00 ~ 03/05 13 59[予定] ◆03/12 14 00 ~ 03/13 13 59[予定] ◆03/20 14 00 ~ 03/21 13 59[予定] ■ドロップ機体 ・フルアーマー・ユニコーンガンダム(設計図、強化プランLv2~Lv8) ・バンシィ・ノルン(設計図、強化プランLv2~Lv8) ・シナンジュ(設計図、強化プランLv2~Lv8) ・νガンダム(設計図、強化プランLv2~Lv8) ・サザビー(設計図、強化プランLv2~Lv8) ・クシャトリヤ(設計図、強化プランLv2~Lv8) ・シナンジュ・スタイン(NT)(設計図、強化プランLv2~Lv8) ・サイコ・フレーム構造材 ■MPストア ・ユニコーンガンダム ・バンシィ ・ヤクト・ドーガ(ギュネイ機) ・ヤクト・ドーガ(クェス機) ・Hi-νガンダム ・ナイチンゲール ・サイコ・フレーム構造材 ・EXパーツ ■日時 ◆02/01 14 00 ~ 02/02 13 59[予定] ◆02/09 14 00 ~ 02/10 13 59[予定] ◆02/17 14 00 ~ 02/18 13 59[予定] ◆02/25 14 00 ~ 02/26 13 59[予定] ◆03/05 14 00 ~ 03/06 13 59[予定] ◆03/13 14 00 ~ 03/14 13 59[予定] ◆03/21 14 00 ~ 03/22 13 59[予定] ■ドロップ機体 ・ウイングガンダムゼロ(EW)(設計図、強化プランLv2~Lv8) ・ウイングガンダムゼロ(設計図、強化プランLv2~Lv8) ・ガンダムエピオン(設計図、強化プランLv2~Lv8) ・トールギスⅡ(設計図、強化プランLv6~Lv8) ・ガンダニュウム合金装甲材 ■MPストア ・ウイングガンダム ・ガンダムヘビーアームズ ・ガンダムデスサイズ ・シェンロンガンダム ・ガンダムサンドロック ・リーオー ・エアリーズ ・トールギス ・ガンダニュウム合金装甲材 ・EXパーツ ■日時 ◆02/02 14 00 ~ 02/03 13 59[予定] ◆02/10 14 00 ~ 02/11 13 59[予定] ◆02/18 14 00 ~ 02/19 13 59[予定] ◆02/26 14 00 ~ 02/27 13 59[予定] ◆03/06 14 00 ~ 03/07 13 59[予定] ◆03/14 14 00 ~ 03/15 13 59[予定] ◆03/22 14 00 ~ 03/23 13 59[予定] ■ドロップ機体 ・フルアーマー・ガンダム(TB)(設計図、強化プランLv2~Lv8) ・サイコ・ザク(設計図、強化プランLv2~Lv8) ・ガンダム試作1号機フルバーニアン(設計図、強化プランLv2~Lv8) ・ガンダム試作2号機(設計図、強化プランLv2~Lv8) ・ガンダムAGEⅡマグナム(設計図、強化プランLv2~Lv8) ・ガンダムDX(設計図、強化プランLv2~Lv8) ・アポジモーター材 ■MPストア ・リック・ドム ・アトラスガンダム ・ガンダム試作1号機 ・ガトー専用ゲルググ ・ガンダムダブルオーダイバーエース ・ガーベラ・テトラ ・アポジモーター材 ・EXパーツ ■日時 ◆02/03 14 00 ~ 02/04 13 59[予定] ◆02/11 14 00 ~ 02/12 13 59[予定] ◆02/19 14 00 ~ 02/20 13 59[予定] ◆02/27 14 00 ~ 02/28 13 59[予定] ◆03/07 14 00 ~ 03/08 13 59[予定] ◆03/15 14 00 ~ 03/16 13 59[予定] ◆03/23 14 00 ~ 03/24 13 59[予定] ■ドロップ機体 ・ジ・O(設計図、強化プランLv2~Lv8) ・Zガンダム(設計図、強化プランLv6~Lv8) ・フルアーマーZZガンダム(設計図、強化プランLv2~Lv8) ・クロスボーン・ガンダムX1フルクロス(設計図、強化プランLv2~Lv8) ・ガンダムF91(設計図、強化プランLv2~Lv8) ・ムーバブル・フレーム構造材 ・MCA装甲材 ■MPストア ・百式 ・ハンブラビ ・キュベレイ ・キュベレイMk-Ⅱ ・ZZガンダム ・ベルガ・ギロス ・ムーバブル・フレーム構造材 ・MCA装甲材 ・EXパーツ ■日時 ◆02/04 14 00 ~ 02/05 13 59[予定] ◆02/12 14 00 ~ 02/13 13 59[予定] ◆02/20 14 00 ~ 02/21 13 59[予定] ◆02/28 14 00 ~ 03/01 13 59[予定] ◆03/08 14 00 ~ 03/09 13 59[予定] ◆03/16 14 00 ~ 03/17 13 59[予定] ◆03/24 14 00 ~ 03/25 13 59[予定] ■ドロップ機体 ・ゴッドガンダム(設計図、強化プランLv2~Lv8) ・マスターガンダム(設計図、強化プランLv2~Lv8) ・アレックス(CA装備)(設計図、強化プランLv2~Lv8) ・ケンプファー(設計図、強化プランLv2~Lv8) ・ザクⅡ改(設計図、強化プランLv2~Lv8) ・∀ガンダム(設計図、強化プランLv2~Lv8) ・ガンダリウム合金Sセラミック複合材 ・アポジモーター材 ■MPストア ・ガンダムEz8 ・グフ・カスタム ・イフリート改 ・ブルーディスティニー1号機 ・ザクⅡ改(Bタイプ) ・アレックス ・シャイニングガンダム ・ガンダリウム合金Sセラミック複合材 ・アポジモーター材 ・EXパーツ ■日時 ◆02/05 14 00 ~ 02/06 13 59[予定] ◆02/13 14 00 ~ 02/14 13 59[予定] ◆02/21 14 00 ~ 02/22 13 59[予定] ◆03/01 14 00 ~ 03/02 13 59[予定] ◆03/09 14 00 ~ 03/10 13 59[予定] ◆03/17 14 00 ~ 03/18 13 59[予定] ◆03/25 14 00 ~ 03/26 13 59[予定] ■ドロップ機体 ・ガンダム・バルバトスルプスレクス(設計図、強化プランLv2~Lv8) ・ガンダム・キマリスヴィダール(設計図、強化プランLv2~Lv8) ・トライバーニングガンダム(設計図、強化プランLv2~Lv8) ・ライトニングガンダムフルバーニアン(設計図、強化プランLv2~Lv8) ・スターウイニングガンダム(設計図、強化プランLv2~Lv8) ・ガンダム・バルバトスルプス(設計図、強化プランLv2~Lv8) ・PPS最適化プラン ・エイハブ・リアクター構造材 ■MPストア ・スタービルドストライクガンダム ・ガンダムエクシアダークマター ・ガンダム・キマリストルーパー ・グレイズ・アイン ・ガンダム・バルバトス(第3形態) ・ガンダム・バルバトス(第4形態) ・ホットスクランブルガンダム ・PPS最適化プラン ・エイハブ・リアクター構造材 ・EXパーツ ■日時 ◆02/06 14 00 ~ 02/07 13 59[予定] ◆02/14 14 00 ~ 02/15 13 59[予定] ◆02/22 14 00 ~ 02/23 13 59[予定] ◆03/02 14 00 ~ 03/03 13 59[予定] ◆03/10 14 00 ~ 03/11 13 59[予定] ◆03/18 14 00 ~ 03/19 13 59[予定] ◆03/26 14 00 ~ 03/27 13 59[予定] ■ドロップ機体 ・ストライクフリーダムガンダム(設計図、強化プランLv2~Lv8) ・インフィニットジャスティスガンダム(設計図、強化プランLv2~Lv8) ・デスティニーガンダム(設計図、強化プランLv2~Lv8) ・アストレイレッドフレーム改(設計図、強化プランLv2~Lv8) ・ブルーフレームセカンドリバイ(設計図、強化プランLv2~Lv8) ・Nジャマーキャンセラー構造材 ・発泡金属装甲材 ■MPストア ・ストライクガンダム ・プロヴィデンスガンダム ・フリーダムガンダム ・ジャスティスガンダム ・フォビドゥンガンダム ・アストレイレッドフレーム(FU) ・アストレイゴールドフレーム天 ・Nジャマーキャンセラー構造材 ・発泡金属装甲材 ・EXパーツ ■日時 ◆02/07 14 00 ~ 02/08 13 59[予定] ◆02/15 14 00 ~ 02/16 13 59[予定] ◆02/23 14 00 ~ 02/24 13 59[予定] ◆03/03 14 00 ~ 03/04 13 59[予定] ◆03/11 14 00 ~ 03/12 13 59[予定] ◆03/19 14 00 ~ 03/20 13 59[予定] ◆03/27 14 00 ~ 03/28 13 59[予定] ■ドロップ機体 ・ダブルオークアンタ(設計図、強化プランLv2~Lv8) ・ダブルオーライザー(設計図、強化プランLv2~Lv8) ・ダブルオーライザー(GNソードⅢ)(設計図、強化プランLv2~Lv8) ・ケルディムガンダムGNHW/R(設計図、強化プランLv2~Lv8) ・ジンクス(設計図、強化プランLv2~Lv8) ・GNドライヴ構造材 ■MPストア ・ガンダムエクシア ・ガンダムデュナメス ・マスラオ ・スサノオ ・ユニオンフラッグ ・ダブルオーガンダム ・GNドライヴ構造材 ・EXパーツ その他、更新情報は公式サイトをご確認ください。 公式サイト インフォメーション 2015/08/27 17 01 ■正式サービス開始のお知らせ 『ガンダムバトルオペレーションNEXT』を PlayStation®4、PlayStation®3にて配信を開始いたしました。 合計: - 今日: - 昨日: - トップページの合計: -
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機動戦士ガンダム バトルオペレーション 【きどうせんしがんだむ ばとるおぺれーしょん】 ジャンル ガンダムオンラインバトルアクション 高解像度で見る 対応機種 プレイステーション3(PlayStation Store) 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 B.B.スタジオ 発売日 2012年6月28日 ※2017年7月31日 サービス終了 定価 基本無料(アイテム課金あり) 判定 なし ポイント 『オペレーション・トロイ』の実質的な後継作美麗なグラフィックと重厚感のあるMS高い戦略性と味方との連携が勝敗を左右する回線によるラグや機体バランスの問題、中にはマナーの悪いプレイヤーも週1度のアップデートで改善&新要素追加が行われていた家庭用アーケードゲーム ガンダムシリーズ 概要 特徴 料金形態 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 概要 バンダイナムコゲームスによって配信された、ガンダムゲームの一つ。通称バトオペ。 ファンにはお馴染みの「一年戦争」を題材にしたサード・パーソン・シューティングで、オンラインチーム対戦専用ゲー。 本作は基本無料であり、出撃エネルギー(後述)の購入などに課金要素が発生する。 PlayStation StoreからPS3にダウンロードしてプレイする。 システムについては『ガンダム オペレーション・トロイ』に似たコンセプトとなっている。 MS(モビルスーツ)に搭乗してはもちろん、歩兵となって戦うこともでき、「MS vs 人間」という状況も起こりうる。 戦闘後には、階級の昇格に必要な「階級EXP」、MS作成等で消費する「開発ポイント」、100パーセントまで貯めるとMSやアイテムを作成できる「設計図」を入手する。 配信前のPVのクオリティから評価する声があった一方、「基本無料だが課金なしではプレイ回数を制限される」「そもそも地雷の多いガンダムゲームである」……ことなどから不安する声もあった。 そんな賛否両論の中、配信が開始された今作だが…? 特徴 最大6vs6の計12人で行われるオンラインバトル。 プレイヤーは連邦かジオンを選択しルームを作成、または既にあるルームに入室し出撃、制限時間内に敵より多くの戦果ポイントを稼ぐことにより勝利を目指す。 ポイントの稼ぎ方としては、敵MSの撃破・味方機をアシスト・中継地点の制圧・敵拠点の破壊など様々。 戦闘時は連邦かジオンに分かれる必要があるものの、MSや主兵装の設計図は両軍のものがドロップするので、陣営を変えながらバトルを楽しむことができる。 一年戦争を中心にした参戦機体 TVアニメ「機動戦士ガンダム」を中心に「ポケットの中の戦争」「08小隊」「MSイグルー」などのOVA作品はもちろん、『機動戦士ガンダム戦記』『サイドストーリーズ』などのゲーム作品、MSVやMS-Xと言ったマイナーな作品のモビルスーツも数多く参戦している。 コミックなどの一年戦争外伝作品からもコラボ参戦している。 最近では一年戦争後を描いたOVA作品「機動戦士ガンダム0083」からも参戦している。 モビルスーツのタイプ 全てのMSは「汎用機」「格闘機」「支援機」のいずれかのタイプに属しており、汎用は格闘に強く支援に弱い、格闘は支援に強く汎用に弱い、支援は汎用に強く格闘に弱い、という三すくみを形成している。 汎用:最も使用率が高いタイプで、主に近~中距離での戦闘をそつなくこなし使いやすい。ずば抜けて特化した部分はないものの、前線の構築や自衛力の低い支援機の護衛、味方格闘機のために敵汎用機を抑えるなど、戦場で求められる仕事は最も多い。 格闘:装甲が薄めの代わりに高機動で、接近戦に持ち込み格闘攻撃を行う。射撃戦は不得意だが格闘攻撃の威力は凄まじく支援機に致命傷を与えることができる。いかに敵の攻撃を受けないようにしつつ接近戦に持ち込めるかというのが重要。 支援:鈍足だが装甲が厚めで中~遠距離からの射撃戦を得意としている。遠距離から高火力の砲撃ができる一方、接近戦が苦手で自衛力が低い。足が遅いため敵機から逃げられず、本来獲物であるはずの汎用機も接近を許せば危険な存在となる。特に天敵である格闘機の接近を許せば即死に繋がる。 チームメンバーが使用するMSのタイプのバランスを考慮し、それぞれのタイプごとに得意とする役割を果たすことが求められる。 戦いはMS戦だけじゃない! プレイヤーはMSから降りて歩兵状態で行動することができる。この歩兵はMSに踏まれただけで即死する貧弱さ(当然といえば当然)だが、戦略上重要な役割を担っている。 リスポーン地点として機能する「中継地点」は歩兵状態でなければ制圧できない。(*1)ひとつの中継地点を奪うため、歩兵同士での戦闘が起こることもある。 マップ上に配置された61式戦車、マゼラアタック、ワッパを操縦できる。 敵拠点に爆弾を仕掛ける。MSを修理する。味方MSの背中に張り付いて運んでもらう。パイロット(歩兵)の乗っていない敵MSを奪取して操縦するといった特殊な行動もできる。 味方との連携が勝利の鍵! このゲームは仕様やゲームバランスにより、一人のプレイヤーが複数の敵プレイヤーをなぎ倒す、いわゆる無双プレイができないように調整されている。それどころか2機以上の敵に囲まれたら手も足も出ずに撃破されてしまうだろう。 これは「よろけ」と呼ばれる仕様のためである。 MSがよろけ効果を持つバズーカ、キャノン、収束ビーム等の射撃兵器や、格闘攻撃、タックル等の近接攻撃を受けて大きく体勢を崩し、約3秒の間まったく行動ができなくなる。 このよろけ中に追撃し、よろけ状態を継続させ、相手の動きを封じつつダメージを稼ぐのがバトオペの基本戦術である。 ただし仕様上、1機のMSが永遠に敵機をよろけさせることはできない。そこで味方機と連携し、交互に敵機を攻撃することでよろけを継続させるのである。 そのため勝利する上で味方との連携は必須であり。常に足並みを揃えて行動する必要がある。下手な突出や単機行動は数的不利を生み敗北のもととなる。 このゲームはボイスチャットが使用できるが、基本的な意思の疎通は固定チャットメッセージによって行われる。 「よろしく!」「お疲れさま!」などの挨拶、「格闘機を頼む!」「拠点まで後退!」などの戦術指示、「好きだぁーっ!」(*2)「人参いらないよ」(*3)などのどこで使うのかわからないようなものまである。 料金形態 本ゲームは基本無料であるが、一部アイテムなどに課金要素がある。 + 無料で遊べる要素 出撃の際必要となる「出撃エネルギー」は2時間に1個支給され、最大3個までストックできる。つまり1日最大12回無料で出撃できることになる。 全てのMS・主兵装・カスタムパーツ・ハンガーは一定のレベルまで課金無しで開発・強化できる。 一部のMS・主兵装・カスタムパーツと全てのハンガーは課金の必要が一切なく、全レベルを開発・強化できる。 無料プレイに対して「課金しなければ手に入らない設計図」「課金しなければ出撃できないマップ」「課金しなければ遊べないゲームルール」などのデメリットはない。 + 課金が発生する要素 出撃エネルギーへの課金 無料で支給されるエネルギーの回数以上に出撃したい場合は「出撃エネルギー(備蓄用)」を購入する。まとめて購入することで割引される。 出撃すると支給エネルギーから消費され、全て消費すると備蓄用エネルギーが消費される。 備蓄用エネルギーは昇格の報酬やゲーム内のアイテムと交換して無料で手に入れることもでき、最大99個までストック可能。 備蓄エネルギーの価格は以下の通り。また約2ヶ月に1度、3週間ほどの期間の間は備蓄エネルギーが割安で購入できるキャンペーンが行われている。 通常価格 個数 価格(税込) 1個あたりの単価 1個 103円 103円 6個 494円 82.3円 13個 977円 73.1円 27個 1903円 70.5円 キャンペーン価格 個数 価格(税込) 1個あたりの単価 2個 103円 51.5円 10個 494円 49.4円 20個 977円 48.9円 40個 1903円 47.6円 MS・主兵装・カスタムパーツ・ハンガーの課金 これらにはレベルが存在し、戦闘後の報酬で上位レベルの設計図を集めることで強化することができる。 一定のレベルに達した場合、リミット解除と呼ばれる課金が発生し課金すると大きく性能が向上する。 課金が発生するのはリミット解除の一度だけで、以降のレベルは再び開発ポイントのみで強化できる。 一部のMS・主兵装・カスタムパーツと全てのハンガーは開発ポイントでリミット解除が可能で、課金が発生しないものがある。 一部の主兵装と全てのカスタムパーツとハンガーはMS間で流用することができ、課金額のわりにお得と評価するプレイヤーもいる。 価格の詳細は以下の通り。 課金する要素 無料で開発可能なレベル 課金が発生するレベル 1つあたりの価格(税込み) MS 1~4 5 309円 主兵装 1~3 4 205円 カスタムパーツ 1~3 4 205円 ハンガー 1~3 4 309円 ブースター 戦闘終了後の報酬を増加させるアイテムで、出撃エネルギーと同じく一戦ごとに消費される使い捨て。 価格は360~875円(税込み) 整備手配書 後述のハンガーを用いたMSの整備をする際にエリート整備兵に依頼するためのアイテム。 使用すると整備完了までの時間が大幅に短縮され、整備の成功確率が少し上昇する。 一度整備するごとに消費される使い捨て。 価格は360~2160円(税込み) 備蓄用メダル PS Vita『機動戦士ガンダム バトルオペレーション サポートアプリ』のメダル落としで使用できる「備蓄メダル」 価格は103~977円(税込) 以上が本ゲームの課金内容の全てである。 一度課金してしまえばずっと使い続けられるMS・主兵装・カスタムパーツ・ハンガーは比較的コストパフォーマンスが良いといわれている。 しかし備蓄エネルギー・ブースター・整備手配書は一回ごとに消費される使い捨てであり。価格設定も相まってコストパフォーマンスはいまいち悪い。 ただこれらのアイテムは、いわゆる「金で時間を買う」類の課金であり、時間を掛けられるプレイヤーにとっては無くても問題ないものである。懐に余裕はあるがガッツリ遊ぶ時間の無い社会人向けとでも言うべきか。 「オンゲーだけどコンプガチャの要素が無いだけ良心的」というプレイヤーも。 評価点 グラフィックの質の高さ リアリティ強化に力を入れており、「巨大な金属製機械・兵器」としてのMSのクオリティが高いのはもちろん(機体からの排熱で陽炎が発生、ダメージを受けると煙が出たり火を吹いたりといった感じ)、地面や岩などのテクスチャも歩兵のサイズで見て違和感がないほど美麗。 またMS起動時にはカメラアイが光る、MSはしばらく使っていると徐々に汚れてくるなど、細かい演出も採用。 一定階級で解放されるペイント機能もあり、各部位ごとに細かくカラーリングを変更できる。MSはもちろんパイロットスーツも自分の好みのカラーリングにできる。機体によっては見ることがほとんど無い裏側までカラー編集が可能。 グロスを塗ることも可能で、愛機をテカテカにできる。 デカールも多数用意されており、MSとパイロットスーツの様々な部分に張り付けることができる。敵軍のマークも貼り付け可能。 ゲーム内で手に入るスキンチケット(無料)を使用することでMSに迷彩を施すことができる。 マップは基本的には晴れだが、同じマップでも天候表現や時間表現などで変化がある。例えば夕焼け、雨が降る、霧が出るなどである。 カスタマイズ機能 戦闘報酬ではMSの他に、MS用の主兵装、MSの性能を強化するカスタムパーツも数多く入手できる。これらはカスタマイズ機能を使うことによりMSへ装備することができ、プレイヤーの好みで機体性能を調整可能。 一部の主兵装と全てのカスタムパーツはMS間で流用することができるため、課金額の割にはリーズナブルである。 しかし「○○には××というパーツ」「武器は△□が鉄板」といった、ある程度のパターンや暗黙のルールを生んだのも確か。(*4) コスト部屋 全てのMSにはコストが設定されており、基本的に高コスト=高性能である。高コスト機たちが闊歩する高階級の戦場に低コスト機で出撃しようものなら性能差でなぶり殺しにされるのは間違いない。では低コスト機に出番はないのかというと否である。 ルームを作成する際、出撃できるMSのコストに上限を定めたコスト部屋を作ることができる。これで中コスト機のみ、低コスト機のみで戦うことができる。 低コスト機はパラメーターで見れば高コスト機には及ばないが、おもしろい特徴や武装を持っている機体も多く、コスト部屋用に低コスト機に課金しているプレイヤーも多い。 インフレの波に付いていけず第一線を退いた機体も、コスト部屋ならば再び日の目を見ることができ、過去に課金した機体が無駄にならないという点も嬉しい。 敷居の低さ 本作は立ち回りがとてもうまい人がいても、単機で無双できるようなゲームバランスではなく、他の機体と一緒に行動することが重要となってくる。そのため、たとえ初心者であっても、無茶な行動さえしなければ意外とどうにかなってしまう。 もちろん、うまくなればチームにより貢献できるようになる。 それでもまだ不安という人は、新兵実戦訓練というモードで、初心者同士、出撃ポイントを使わず練習できる。問題もあるが…(後述) また、本作はコスト制で、倒された機体のコストが高ければ高いほど相手のチームに多くの得点が入る。おおむね機体性能とコストは比例するので、レベルの低い機体であっても単純な劣化とはならない。 機体の種類によってもコストが変わるので自分の好きな機体を使い続けることができる。 ルームを作成する際に入室できるプレイヤーの階級に制限が掛けられるため、高階級の上級者が初心者をなぶる為に低階級のルームに乗り込んでくるなどということは無く、同等の階級のプレイヤーとバトルを楽しむことができる。 部隊機能によって、友人などでクランを組んでプレイすることが可能になった。しかしその部隊を悪用するプレイヤーもいる(後述) 定期的なアップデート 毎週木曜日のアップデートやキャンペーンにより、モビルスーツが増えたり、バランスの調整が行われたりしている。 アッパー調整によって使用率が大きく増加した機体も多い。実装当初強すぎたため後に弱体化され産廃化したものもあるが… 賛否両論点 課金システムについて 基本無料である以上、課金要素が発生するのは当然であるが、そのシステムが議論を呼んだ。それが出撃エネルギー制である。 本作ではこの出撃エネルギーを消費してゲームに参加する。つまり、このエネルギーがないとゲームに参加することすらできないのである。 出撃エネルギーには支給されるものと備蓄用の2つがある。このうち備蓄用が課金で手に入るもので、一方支給は2時間に1つ、さらに上限は3つである。 これらの課金要素がやりすぎではないかと、一部は話題になった。 備蓄の出撃エネルギーは一回の購入で増える量が増加するイベントが度々行われている。 MSや主兵装などのアイテムはあるレベルで一度課金して開発しないと、そのレベル以降の設計図がドロップしない。 しかし、10万等の多額の開発ポイントが必要になる代わりに無料で解放することのできる機体や主兵装も存在している。 報酬について 戦闘後の報酬として設計図がもらえるが、『チップ』と呼ばれる開発ポイントを増幅させるアイテムの設計図ばかりが高階級になるとものすごい勢いで出てくるようになる。 通称『チップ祭り』と呼ばれ、特にキャンペーン機体はレア度が高いため、チップが出る事に対してかなり嫌悪感を持つプレイヤーもいる。(*5) 「新兵実戦訓練」について 新兵実戦訓練とは、「二等兵」(ゲーム開始直後の階級)のプレイヤー同士で戦えるモード。出撃エネルギーを消費しないのが特徴。なのだが… 新兵実戦訓練と名前はついているが、上位陣がサブアカウントで乗り込んで来たり、脚部を一瞬で破壊してきたり、(*6)かなりのスパルタぶりである。いわゆる「初心者狩り」を目的にする経験者もいるのだろう。 課金解放した機体で初心者を無双するなど、迷惑行為も多かったがアップデートによって、課金解放した機体がデータを削除してもドロップするようになる階級にならなければ使用不可能になり、この問題は改善された。 1vs1からのプレイも可能なので、一方的にやられることも多い。 問題点 機体間のバランスが悪いものがある。 対になっている連邦、ジオンのモビルスーツでも、片方が異様に優遇されていたりする。 コストが高い割に使いづらい機体など、選出されることのほとんどない機体もある。 連邦の主力機であるガンダム系ジム系のMSが細身なのに対してジオンの主力機ゲルググ系やドム系のMSは体格が大きく、それが当たり判定の大きさ、被弾率の高さに繋がっている。 ただしこれら体格の大きいジオン機はパラメーターやスキル面で連邦機より優遇されており、一方的に不利というわけではない。 機体のタイプを分けるというのはこの手のゲームにはよくあるパターンだが、タイプごとにある程度方向性が固まっているのにさらにそこに三すくみによるダメージ補正を追加してしまったそれもプラス補正だけではなくマイナス補正もある。 結果、支援が得意とするはずの遠距離を維持しても格闘を撃墜できない、格闘が得意なはずの近距離に踏み込んでも汎用に勝てない、といったジレンマが生まれてしまう。 もはや苦行?スロット強化ハンガーとエリート(笑)整備兵 全てのMSにはスロットというパラメーターがある。この数値の上限までカスタムパーツを積むことができ、機体を強化できる。ハンガーは「整備」という名目でそのスロットの上限を一定値まで強化することができる。 スロットは近距離・中距離・遠距離の3つがあり、ハンガーもそれぞれに対応した近~遠の3種類がある。(*7) しかしこのハンガー最大の問題点、それは一定確率で整備を失敗するのである。幸い失敗してもスロットが増えないというだけなので、何度もハンガーにかければいつかはスロットを上限まで強化することができる。 が、この整備、結構な確率で失敗する。最高LVのハンガーで最も整備成功確率の高いLV1MSを整備しても、成功率は60%しかない。最も成功確率が低いLV8MSにいたっては25%しかない。 整備するためには開発ポイントを支払い(*8)一般整備兵を雇うか、整備手配書に課金してエリート整備兵を雇うかのどちらかである。 1度の整備で1つのスロットを上昇させるのにかかる時間は48時間である。…リアルタイムでである。 ただし戦闘後の報酬でチップ設計図を手に入れた場合、整備時間が大幅に短縮されるため本当に48時間かかることはまず無い。が、支給エネルギーのみで出撃し、その報酬(チップによる時間短縮)で機体のスロットを限界まで強化しようと思った場合、1週間ほどかかることもよくある。 次にエリート整備兵について。彼らはエリートの名に恥じぬ仕事の速さで、通常48時間かかる整備をなんと3時間で終わらせてくれる上、整備の成功確率をわずかに(10%)上昇させてくれるのである。すごい! 当然彼らも失敗する。しかも彼らを雇うためには課金が必要であり、失敗した場合は課金額がすべて無駄になる。一応エリート整備兵が失敗した際は雀の涙ほどの開発ポイントが補填されるが、課金額とは到底釣り合わず、プレイヤーの神経を逆なでするだけである。 そのためエリート整備兵は「サボり」「金食い虫」「運営の犬」「仕事が速い(仕事をするとはいってない)」などボロクソに言われることもある。「整備時間短縮」という部分をメインに売りたい運営と「整備時間短縮と成功確率上昇」の両方を買いたいプレイヤーとの意識の差であろうか。 大佐以上の高階級の戦場では使用するMSはハンガーにかけスロットを強化しているのが当たり前という暗黙のルールがあり、ハンガーにかけていることは一種のステータスやマナーと化している。 ただしこれは最上位階級のみの話であり、低・中階級においては気にする必要のないことである。 約4ヶ月に1度の周期で整備の成功確率が大幅に上昇するキャンペーンが開催されており、数あるキャンペーンの中でも一二を争う神キャンペーンとしてプレイヤー達に歓迎されている。 プレイヤーマナーについて 敗北しそうになると切断するルームホストもいる。こうなると試合がなかったことになり、時間が無駄になる。 現在では切断するとペナルティが生じるようになった為、かなり数も減ったが、初期はかなり多かった。 その他にも、誤射しても謝らないなどイラッとするようなことをするプレイヤーが見られる。 部隊機能の追加によって所謂『部隊固め』と呼ばれる狩り部屋も存在する。しかし 片方の軍に偏ることが多い 為、部隊固めかどうかの見分けをつけることができる 戦闘を開始してからのメンバーリストや戦績などでないと敵側のクランが表示されない 他にも『コメント詐欺』と呼ばれる行為も存在している ホストでなくても切断するプレイヤーはいる。(*9) しかしいくらダメージが低下されても、人数では圧倒的に不利なので、強化の意味が無いという声も多い。 ひどいラグ プレイヤーサイドの回線状況にも問題があるが、瞬間移動する、突然消える、音はするのにダメージがないなど、非常にストレスがたまる。 光回線かつ有線接続のプレイヤー達のみのルームならば発生率は低いが、そこに無線接続のプレイヤーが混じるとラグが発生しやすくなる。回線の状態は出撃前にルーム内で確認できるため、低回線のプレイヤーはキックの対象にすらなりうる。 しかし、自分も相手もラグが酷いのを承知の上で、それを逆手に取る上位プレイヤーも多く、長くプレイするうちにラグに慣れてしまうなんてこともある。 総評 本作はグラフィックの質や味方との連携が必須な高い戦略性により好評を博しているが、問題点は先述のように敷居の低さゆえ、プレイヤーサイドに多くがあるといえる。 しかし、機体バランスやハンガー、ラグなどのストレス要因を抱えているのも事実である。ただアップデートでの改善も行われ続けた。 課金要素に関しては消費系のアイテムは値が張るが、これらは無くてもどうにかなる要素であり、MSや武器の課金は年間5000円程度で十分楽しめる。 PS3で気軽にプレイ出来た作品なのだが、2017年7月31日をもってサービス終了となった。 その後の展開 派生作品として『ガンダム バトルオペレーション NEXT』があるが、内容は全くの別物。 2017年8月19日の東京ゲームショウ2017において、正式な続編となるPS4新作『機動戦士ガンダム バトルオペレーション2』が発表され、2018年7月26日から日本以外にも中国や韓国等のアジア圏を含む地域でサービスを開始した。 但し『2』については 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